口内炎は何故できる!原因 症状 治療 予防法は?



口内炎は口の中の粘膜や下、唇などで起こる炎症です。口の中の食べ物が触れると口の中が痛みます。
美味しく物を食べたり飲んだりできないので、辛いですね。
だいだい1週間ほどで治りますが、病変が広がると発熱やリンパ節の腫れもでてくるという口内炎について解説します。

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■口内炎の原因は?

口内炎は見た目によって

「カタル性口内炎」、
「アフタ性口内炎」、
「潰瘍性口内炎」

に分類されます。

口内炎の中でも、もっとも多いのが「アフタ性口内炎」で、
米粒の半分くらいの小さな潰瘍があちこちにできます。

一般的には新しい粘膜を作るのに必要なビタミンB2の不足が原因で発症します。

その他、粘膜を誤って噛んでしまったり、虫歯を治療した時の詰め物や
歯の先端が粘膜に当たったりしてできた傷口が炎症を起こすこともあります。

詳しいメカニズムについては正確には分かっていませんが、
体の疲れやストレス、口の中の衛生環境の悪化も一因といわれています。

アフタ性口内炎とは別に、口の中にいる500種類以上の細菌のバランスが崩れ
カビの一種、「カンジダ菌」が原因となるタイプがあります。

疲れや加齢、ほかの病気で免疫が落ちた時に発生するとされています。

 

■口内炎の症状は?

アフタ性口内炎は円形や長円形の白っぽい潰瘍ができるのが特徴です。


出典:ウィキぺディア

急性の炎症では口の中が痛み、口臭も激しく
範囲が広い時は発熱したり、あごのリンパ節が腫れたりします。

慢性の炎症では小さな潰瘍が繰り返しできたり
口中が赤く腫れあがったりします。

カンジダ菌が原因の場合は、白い苔のようなものが口の粘膜に付着し
症状が重くなると口の中に広がっていきます。

共通する症状は多くの人を苦しめるズキズキとした痛みです。

患部付近の痛みを引き起こす化学物質や、
食べ物がふれた刺激によっておきます。

食欲が落ちて栄養不足になり、
さらに口内炎が増えるという悪循環に苦しむケースも少なくないようです。
 

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■口内炎の治し方は?

アフタ性口内炎では、不足しているビタミンB2を補うビタミン剤の服用が対処法の一つです。

納豆、うなぎ、レバーにはビタミンB2 が多く含まれていますので
積極的に食材として利用します。

抗生物質のトローチを口に含んだり
食事は、硬い、冷たい、熱い、辛いものなど、
刺激の強いものは避けた方がいいでしょう。

ステロイド剤は炎症を抑え、
患部を保護して治癒を早める効果が期待できます。

ビタミン剤、ステロイド剤はドラッグストアなどで販売しており、
処方箋なしで買えます。

ステロイド剤は患部に貼るタイプと塗るタイプがあります。

口内炎のお薬は、家庭に一つは常備しておくといいかもしれませんね。
楽天ストアでも売っていますので覗いてみてください。

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歯の先端が粘膜に当たり、口内炎がたびたび起きる場合には
歯科医院で削ってもらうことをおすすめします。

炎症がひどい場合は患部にレーザーを当てて治す治療もあるようで
治療に伴う痛みはなくすぐに効果が表れるそうです。

実施していない歯科医院もあるようなので
事前に問い合わせて行かれた方がいいでしょうね。

また医療保険が適用されず、治療費は全額自己負担になるので
費用も一緒に問い合わせておくといいです。

カンジダ菌が原因の場合は菌の増殖を抑える薬を使います。
ステロイド剤を使うと悪化してしまうので注意が必要です。

 

■口内炎の予防は?

規則正しい生活を贈るのが一番です。

十分な睡眠をとってなるべく疲れを溜めないようにし、
適度な運動やレジャーで気持をリフレッシュすることです。

食事の際は栄養のバランスを摂るように心がけてください。

家庭ではたびたび口をすすいで清潔にしましょう。
殺菌成分入りのうがい液で口の中を清潔に保つことも有効です。

2週間たってもなおらない場合は重度のケースや別の病気の可能性があるため、
口腔外科や内科を受診してみてください。

まとめ

ごはんが美味しく食べれない口内炎は辛いですね。
疲れやストレスが一因ともいわれていますので、十分な休養と睡眠が必要です。
規則正しい生活をして、バランスのとれた食事をし、疲れを溜めないようにすることで予防になるそうです。

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