白髪染めでかぶれる原因は何?アレルギーの症状や発症のタイミングと対処法は?



黒髪にチラッと覗く白髪って気になります。白髪染めをしている方は多いと思いますが、伸びてくるたびに繰り返す白髪染めで髪や頭皮のダメージは増すばかり…
なぜ“かぶれ”は起こるのでしょう。
その原因と対処法について探ってみたいと思います。

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女性男性にかかわらず、髪を美しく整えるというのは
いくつになっても大事なアンチエイジング法なのだと思います。

今や、年齢、男女の差なく髪の毛に気をつかう人が増えて、
幅広い年代でおしゃれ染めや白髪染めの使用頻度が高くなっています。

頻度は年齢が上がるほど高くなる傾向が見られ、
50代では過半数の人が1カ月に1回以上毛染めをしているといいます。

しかし毛染めを頻繁に行うと、皮膚障害、
つまり「かぶれ(皮膚炎)」のリスクも上がるということを知っておかなければいけません。

かぶれ(皮膚障害)はなぜ起きるのでしょう、
その原因と対処法について解説します。

 

■“かぶれ”が起こる原因は?

かぶれの原因は“ジアミン

染料に含まれる酸化染料だと考えられています。

パラフェニレンジアミン、メタアミノフェノール、パラアミノフェノールなどの物質で、
これらがアレルゲン(アレルギーの原因物質)となり、
人体の免疫がそれを異物だと認識して反応することで、かぶれが起こるんだそうです。

そして、毛染めによる“かぶれ”は、理容店、美容院で染めた場合でも、
市販の「染毛剤」(ヘアカラー、ヘアダイ、おしゃれ染め、白髪染めなど医薬部外品に分類されるもの)を使って
自分で染めた場でも起こるようになります。

症状はかゆみや赤い発疹などで、頭皮以外にも耳の後ろや顔、
首の周囲など使用中に染毛剤がついたところに表れます。
 

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■“かぶれ”はある日突然に!

オシャレ染めや白髪染めなど、初めて毛染めを行った時にすぐかぶれることはほとんどなく、
何度も使っているうちに発症するようになります。

そういえば、私もいつの頃からか毛染めをすると、ツーンとくる刺激臭で気分が悪くなったり
地肌のジンジンチクチクが気になったりしてたんです。

地肌がジンジンチクチクしてくると、
これって、頭皮にずいぶん悪いんだろうなってイヤ~な予感がしてたんですが…。

それが5年ほど前から美容室で白髪染めをすると
必ず3時間後くらいから、かゆみが出るようになってきました。

アレルギーを持っているので、いつかは来るだろうと考えていたのですが
ついに来たか!って感じでした…(-w-)

鏡で見ると、耳の後ろや襟足など髪の生え際が真っ赤になっていました。

 

■染毛剤を使えば使うほど“かぶれ”のリスクは上がる!

かぶれがどんなタイミングで表れるのかといえば、
個人の体質、アレルゲンとの相性などで決まるため、人によってまちまちになります。

仮にあなたが10回目の毛染めで症状が表れるとしますね。

あなたが月1回毛染めをしていれば10カ月後、
3カ月に1回だったら2年半後にかぶれの症状が出てくるということです。

つまり、染毛剤の使用回数が高いほど、
かぶれが表れる可能性は上がっていく
ことになります。

私も年齢とともに、今までいけてたことが、ある日を境に
アレルギー反応が出るようになりました (ノ_・、)

かぶれると毛染めを一旦中止して、
かぶれが回復すればまた染めたらいいのでは?と考える人が多いようです。

でも、体の免疫機能は一度異物と認識したものは、
その後いくら時間を空けても覚えているのでダメなんだそうです (;゚ロ゚ノ)ノ

そんな状況で染毛剤を再び使用すると、顔が腫れ上がったり、呼吸困難になったり
水ぶくれができて体液がにじみ出す、などと重症化
してしまうんだそうな。

そういうことで、
かぶれの症状が表れたときは、毛染めは中止するようにするしかないようですね。

それでも染めたい白髪染め ヽ(`Д´)ノ

調べてみるとジアミン系が入っていないものは
比較的アレルギーを起こしにくいとされているようです。

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まとめ

黒い髪にのぞく白髪ってやはり気になりますよね(^_^;)
アンチエイジングのためにも欠かせない白髪染めやオシャレ染めですが、アレルギーによる皮膚トラブルも増えているそうです。
かゆみや赤い発疹などの症状で、かぶれの原因はジアミン。
かぶれが出ても使い続けると重症化するそうで、大きな事故につながらない前に止めた方がいいようです。

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