干し柿を作ろう~柿の種類や最適な時期はいつ?ころ柿とあんぽ柿の違いは?



たくさんもらった柿を食べきれずに困った経験はありませんか?その場合干し柿にするといいですよ。
また家の畑や庭の柿が豊作で、たくさんの収穫があったら干し柿づくりに挑戦してみてください。
干し柿に最適の柿や気温などいくつかポイントがあるようで、今回は誰でも簡単に干し柿を作れる方法をご紹介します。

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■干し柿に適してる柿と時期は?

干し柿には渋柿を使ってください。
黄色くなった渋柿を木からとって、皮をむいてひもをつけて干すだけでできあがります。

干し柿は気温が15度以下の状態で、寒くなり寒風が吹き出さないと干し柿にはなりません。
干し大根と同じような感じですね、干し大根はさらに寒くないとダメですが……。

とにかく出来るだけ、寒くなってから、11月中旬頃からが干し柿作りには適しています。

 

■干し柿の作り方

栄養価の高い柿は、干し柿にすると甘さが増し
冬の美味しいデザートになりますよ♪

<準備するもの>
渋柿・・・適量
ひも・・・1本が50㎝くらいのひも数本(一つの紐に柿5個くらい)
熱湯・・・適量

ヘタの部分の小枝を「T」の形になるように残して切ります

柿のおしりの部分を包丁で皮をむきます

柿の皮を縦に剥きます

糸にヘタをクロスにかけます

柿同士が提げたときにくっつかないように、紐に柿がくっつかないようにかけてかけていきます。

こんな風に紐の端っこに縦に2つづつでもいいですね

そのあと、沸騰した鍋に5~6秒入れて消毒するとカビがはえにくくなります♪

 

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消毒したら直射日光のあたらない軒下など、風通しの良い場所につるし
吊るして2週間ほどしたら下のような状態になります。

画像出典:http://kaki.tozanbo.com/shop/how-to.htm

柿の実をひとつづつ両手の指で良くもみほぐして、
中の組織を破壊してトロトロ、ゼリー状態のようにします。

全体が透明感のあるあめ色になりますが、
さらに形を整えて再び吊るしておくと、2週間ほどで薄っすらと白い粉がふき始めます。

粉が十分に乗ったほうが甘味も強くなります。

初めて作るならまずカビに注意して毎日揉んで
柔らかくて美味しい干し柿を作る事が重要です。

私の田舎では、http://park17.wakwak.com/~peach/korogaki.htmのサイトに近いですね。
2ヶの柿を紐の端っこで結んで、それを物干しざおにぶら下げて作っていました♪

ころ柿や粉が吹くくらいまで待てなくて、アンポ柿くらいを家族で食べていました^^;

 

■ころ柿とあんぽ柿の違いって?

スーパーを見渡すと、柔らかくふんわりしていて色もキレイな干し柿と
やや硬くて色が黒っぽく白い粉が吹いたような干し柿があります。

何故なのかなって思ったことありませんか?

初期の生乾きで中身がやわらかいのがあんぽ柿で、
白い粉をふいてきてカラカラに乾いて硬くなったのがコロ柿です。

コロ柿は干し柿の一種で、「古老柿」とも標記され、宇治田原のころ柿は有名ですね。

どちらが人気かは、人それぞれで好みがあり、
また、料理の種類とかでも使う干し柿が違ってくる場合があるみたいです。

何度も言いますが、私はアンポ柿が好きです^^

以上、干し柿を作ろう~柿の種類や最適な時期はいつ?ころ柿とあんぽ柿の違いは?でした。

まとめ

干し柿は柿さえあったら誰でも簡単に作ることができます。
それこそ、柿の皮を向いてひもで吊るし物干しざおに引っ掛けておいたら勝手になります。
昔は甘いものが少なかったので、干し柿が最高に美味しかったという思い出がありますww
ぜひ作ってみてください。

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