布団の日はいつ?フトンと血圧にはスゴイ関係があるという話



寒くなり、目覚ましを止めてもいつまでも布団にしがみついていたい季節。ほっこり温かい布団の中でいつまでもこもっていたい…。
人生の3分の1を占める睡眠に布団は欠かせません。今回はフトンと血圧について医療ジャーナリスト 丸山寛之さんのブログより引用させてお伝えします。

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■布団の日

『布団の日』を知っていますか?

私は『布団の日』という日があることすら知らなかったです(゚A゚;)

調べてみると布団の日とは、

“ ふとんの知識を普及し、年に一度の「ふとんの健康診断」を浸透させるため、
全日本寝具寝装品協会(JBA)が10月10日を『ふとんの日』として制定。”

とあります。

あれ?10月10日って体育の日じゃなかったっけ。
と一瞬考えて

あ!いつからか10月の第2週の月曜日に変わったんだったわ と納得。

 

その代わりとして、『布団の日』が出来たのかどうかは知らないけれど、
今では10月10日が『布団の日』となってるらしい…

 

でも以前は、『布団の日』は2月10日だったそうです。

 

これは「2(ふ)10(とん)」の語呂合わせで、
一を(ひい)、二を(ふう) 十を(とん)と数えていた年代。

一年のうちで2月が一番寒く、布団の恩恵を受ける時季ということから決められていたそうな。

 

しかし、2010年から10月10日に新たに変更設定されます。

ふとんの知識を普及し、年に一度の「ふとんの健康診断」を浸透させるためとありますが、
どうも冬備えの寝具の需要拡大を見越して決められたのではと丸山さんは話されています。

 

個人的には、寒さ厳しく布団のありがたみを一番感じられる冬場の2月こそ
布団の日として布団に感謝するふさわしい日と考えてしまいます…。

 

まぁ、それはさておいて、医療ジャーナリスト丸山さんのブログには、
重たい布団をかけて寝ていると血圧が高くなりやすいというくだりがあり
ここ最近、血圧が微妙に高くなってきた私としては気になるところです(-w-)

 

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■布団と血圧の関係

実は、重たい布団で血圧が高くなりやすいという理論は
1960年代に東京医科歯科大学の島本多喜雄教授が確かめて報告されています。

島本多喜雄教授は、1909-1977 昭和時代の内科学者。
明治42年生まれ。昭和28年東京医歯大教授となり,同大付属心臓血管病研究施設長,同大付属病院長をつとめた。のち東海大教授兼動脈硬化研究所長。昭和52年8月25日死去。68歳。高知県出身。東京帝大卒。

出典:https://kotobank.jp/word/島本多喜雄-1081064

なぜ、布団が重いと血圧が高くなりやすいのかというと

“ 布団が重いと全身とくに胸部に対する圧迫が強くなる。
すると胸腔内の圧力が高まり、呼吸のいきみが強くなるので血圧が上がる ”

ということのようです。

 

そういえば、実家の布団も綿でした。

今は昔と違って羊毛や化繊蒲団、軽い羽毛の掛け布団がありますが
昔は真綿や綿の布団が主役でした。

 

母は、旅館やホテルの布団は軽すぎて寒いと嫌がったものです。
 

身体のためには、重たい掛け布団より、
軽くて暖かい羽毛の方が良いという理由があったにもかかわらず

知識も知らない私は、
「やはりワタ布団の方が、体が包まれてるって感じするよね」なんて
母の言葉にうなずいたりしてたものです。( ̄□ ̄;)!!

重いかけ布団で健康な人でも血圧が上がるのなら、もともと高血圧の人や心臓が悪い人、
脳卒中のあとのまひが残っている人などは、もってのほかということになる。片まひの人の場合、寝返りを打ったりするときなど、重い布団は動作の妨げにもなりやすい。
まひのない半身だけで布団の重さに対抗しなければならないのだから、
単純に考えても仕事量も疲労も2倍になるというわけです。

出典:www.maru-san.info/091/post-169.html

母は、軽い布団は寒い!と言って嫌がりましたが、むしろ逆で、
重い布団の方が内部にたまる空気の量が少ないので、保温性には欠けるのだそうです。

 

私も、真綿のような重い布団の方が、なんとなく身体がすっぽり包まれているようで落ち着く感があるのですが、
血圧も少し高めになってきてるので考えなくてはいけません。

フトンの重さに血圧が関係するなんて、
本当に思いもしませんでした (;´_`)

 

まとめ

10月10日は布団の日。
“ふとんの知識を普及し、年に一度の「ふとんの健康診断」を浸透させるため、制定されました。
重いかけ布団は血圧を上げ体に良くないので軽い羽根布団か羽毛布団に変えることをお勧めします。
一方敷布団はフワフワ柔らかすぎる敷布団より、少し硬めの布団の方が身体には良いとされています。

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