インフルエンザの予防接種どうする?ワクチンの必要性と副作用とは


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朝晩の寒さがぐっと増してきました。これからのシーズン気をつけたいのはインフルエンザです。予防接種が気になりますね。予防接種の不安や心配も多く聞かれます。

インフルエンザ予防接種のメリットとデメリットとは・・・

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■予防接種のメリット(必要性)

感染すれば、高熱や頭痛、関節痛などの症状に襲われ、抵抗力の弱い子供や高齢者の場合、
死に至るインフルエンザウイルス

基本的に予防接種を勧めるのは1歳以上です。
1歳~6歳でも発病を防げたのは2~3割程度といわれています。

しかし、大人は乳幼児より有効性が高く
65歳以下なら7~9割の人が発病を防ぐことができます。

子供の場合は成人と比較して効果が低いんです。

それでも、子供の場合、ワクチン接種の効果は低いとしながらも、
受ける事にもメリットはあります。

インフルエンザにかかった場合、
重症化しやすいのは5歳以下の子供たちとお年寄りだからです。

高齢者がかかると、肺炎を併発するリスクがあり、
5歳以下の子供に多いのがインフルエンザ脳症です。

インフルエンザ脳症とは、
インフルエンザウイルスに対抗しようとして体内の免疫が異常をきたし、
脳の組織を壊してしまう病気です。

7割が回復しますが、不幸にも死亡する場合や、
発達障害、てんかんなどの後遺症が残るケースもあります。

 

■予防接種のデメリット(副作用)

1歳未満は有効性が低く、
1歳~6歳でも2~3割の有効性しかない。

予防接種は型を選べないため、
予防接種で受けた型と違う型に感染した場合、有効性は低くなります。

65歳以上の場合は、自治体の助成がありますが、それ以外は実費です。
健康保険は適用されないので、3000円~4000円はかかってしまいます。

原価が高くなって今年は500円~1000円も値上げされました。
子供の場合2回の摂取を受けるため、
金額的にかなり大きい負担になります。

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そういうことで、

効果が100%ではない!
金銭的にもかかる!

など迷う理由は多々ありますが

一番の不安材料は、
ワクチンに含まれる「保存剤(水銀化合物)」ではないでしょうか。

保存剤は、自閉症の発達と関係してるという仮説もあるようですが、
今のところ世界的には、因果関係は証明できていないといわれています。

ワクチンには、品質を保つために微量の保存剤が入っています。
しかし、入っていないものもあります。

保存剤は出来れば、入れない方が望ましいですが、
入っていないと、細菌の混入による感染症が起こる可能性が起きてきます。

それも踏まえた上で、
病院で聞けば教えてくれるので、
不安な人は保存剤が入っていないワクチンを選ぶこともできます。

その他の副作用は、以下のような症状でみられます。

・打った場所の痛み
・打った場所のだるさ
・微熱が出る

特に注意をしていただきたいのが、
重篤な卵アレルギーを持ってる人は接種できない(しない)ということです。

 

■自分で判断するしかない!

インフルエンザ予防接種は任意です。

だから、受けたくなければ受けなくていいのです。

ただ、今年も例年通りにインフルエンザは大流行すると思います。

移す可能性が高い人、
うつしてはいけない環境にいる人、
集団生活をしている人、
学校、幼稚園、病院、老人ホーム等で働く人

などは、
受けた方がいい場合が多いですね。

難しい問題ですが、正しい知識をもって、
自分で判断することが求められているといえます。

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まとめ

副作用のことを考えると、怖いですよね。流行を予測して作られた「ワクチン株」と実際に流行る「流行株」が違うと効果は乏しくなるのですが、なった時のことを思うと・・・メリットとデメリットをしっかり頭において、自分で判断するしかないでしょうね。

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