副鼻腔炎の原因と症状とは!予防対策と治療方法を知りたい


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頭が重かったり、目の奥がずキーンと痛くなったり、風邪をひいたあとにいつまでも鼻汁が出たり…
今度の風邪は長引くなぁとか鼻炎が治らないなぁなど思っていると、もしかしたら副鼻腔炎かもしれません。

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耳鼻科といえばあの細い金属です。
嫌ですよねー 金属を鼻の奥までいれられて、
とても痛かった経験がありますので、またかと思うと身がすくみました。

でも、この頭の痛さはたまりません。
泣く泣く、耳鼻科へかけこんだ次第です。

 

■副鼻腔炎とは

蓄膿症と聞けばご存知かもしれませんが、正式な病名は「副鼻腔炎」です。
膿のような鼻汁や頭重感、頭痛、鼻閉、鼻の悪臭などの症状が出る病気です。

細菌感染などで、副鼻腔(目の上、目の下、目と目の間の奥にある空洞、鼻と交通路でつながり、
健康な状態では空気で満たされていて顔・頭部を軽くしている)に炎症が起こってる状態をいいます。

副鼻腔炎には、急性と慢性の2種類があります。

 

■急性副鼻腔炎と症状

急性副鼻腔炎は風邪などの際に見られる病気です。
分かりやすくいいますと、一時的な蓄膿症です。

多くの場合は細菌感染が原因で鼻腔と副鼻腔の粘膜に急性炎症が引き起こされ、
鼻腔と副鼻腔の交通路が狭くなったり閉鎖されたりします。

副鼻腔内が分泌物や膿で充満すると、
頭重感、頭痛、目の周囲の痛み、嗅覚障害が現れます。

進行すると、副鼻腔の骨が膿で破壊されて視力が障害されたり
脳に影響を及ぼしたりすることもあります。

 

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■急性副鼻腔炎の治療

急性副鼻腔炎を治療するには、二つの方法があります。

1、抗生物質などの薬の服用と吸入で細菌感染を治す
2、適切な処置で、狭くなったり閉鎖したりしてる鼻腔と副鼻腔との交通路を広げる

 

薬を処方するだけでも、見かけ上の症状は軽くなりますが、
交通路が狭いままの状態が持続すると慢性副鼻腔炎に移行する可能性があるので
急性の段階で完全に治してしまうことが重要です。

 

■慢性副鼻腔炎の予防と治療

急性副鼻腔炎を何度も繰り返すことで慢性副鼻腔炎になります。

慢性副鼻腔炎になってしまうと、以前は手術しか治す方法がありませんでした。
しかし、最近では、重症化していない慢性副鼻腔炎は
3~6ヶ月の通院治療で治すことが可能になってきました。

風邪の症状に鼻の症状を伴う場合は、早めに耳鼻科を受診して
急性副鼻腔炎が慢性副鼻腔炎にならないうちに、完治させることを心がけるようにしましょう。

また、慢性副鼻腔炎も手術が必要となる前の段階で治すようにするといいといわれています。

 

まとめ

風邪は万病のもとといわれるように、色んな病気にかかわっているんですね。たかが風邪と侮ってはいけないということです。花粉症や鼻炎と思ってたら、実は副鼻腔炎だったという話もよく聞きます。長引く鼻の症状は副鼻腔炎を疑って早めに耳鼻科に行くことをお勧めします。

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