大学準備資金はいつまでにどれだけ貯めればいいの?賢い貯め方と方法は?


gakusei
まだ大丈夫~なんて、のんきなこと言ってると、子供はアッという間に高校生になります。
子供1人にかかる学費の半分以上は大学と言われています。残ったら貯金に なんて全くもってナンセンス。
安心して子供を大学に行かせてあげるためにやるべきお金の準備をご紹介します。

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■学費は貯め時にガッツリ貯める

高校卒業の18歳までに500万貯めるのが目標ですが、
せめて300万貯まるように子供が生まれたらすぐ口座をつくりましょう。

お給料がはいったら、一定額を積み立てます。
これが貯金の王道です。

おススメは収入が入った時点で、25%を貯金用の口座に回すという「4分の1貯金」
お給料が20万円として、5万円は貯金になりますよね、
これは貯まるらしいですよ♪

でもなかなか、こうも行かないのが人生 ><;

それでも、

子供から大学や専門学校に行きたいと言われ、
「お金がないから諦めてね」なんて言えません。

学費がなくて子どもを高校や大学に行かせられないとすると、
教育の選択肢もなく、子供の将来の就職にも不利になります。

食べていくので精いっぱい!というのが現状の家庭でも、
小中学校の時期などに、お金を貯めれる時期があります。

学費にお金がかからない貯め時にガッツリ貯めておきましょう。

 

■手当や補助金で貯める

児童手当をそのまま学費貯蓄に回せば、
節約して家計から捻出することなくある程度貯めることが出来ます。
児童手当の支給額(一人あたり、1カ月分)は次の通りです

3歳未満 1万5000円
3歳~小学校修了前
第1・2子 1万円
第3子以降 1万5000円
施設入所等の児童 1万円
中学生 1万円
所得制限を超える場合 5000円(特例給付)

 

もらえる金額や所得制限など若干違いはありますが、
中学生3年までの子ども一人につき毎月1万円~15,000円がもらえる制度です。

2015年10月末時点では所得制限世帯も5,000円もらえることが決定しています。

その制度を利用して毎月貯めていきます。

0歳~3歳未満・・・月々15,000円×36ヶ月 合計540,000円
3歳~中学卒業・・・月々10,000円×144ヶ月 合計1,440,000円

 

0歳から中学卒業まで児童手当で198万円貯まりました。
目標金額300万円まで残り102万円。ずい分楽になります。
絶対におろさない覚悟でいけば、200万近いお金が貯まるわけです。

子供が大きくなるにつけ、出ていくお金も増えますが、
母親の環境もパートに出れるようになりますね。
残りの100万弱は、なんとか賄えるでしょう。

従来型の幼稚園では、補助金制度があるのでそれを活用します。
ただし、補助金の金額は各自治体や所得によっても違います。

自治体にもよりますが、小中学校では学用品や給食費の一部を援助してくれる就学援助制度、
高校では、就学支援金の加算などもあります。
自治体に問い合わせしてみてください。

 

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■定期預金で貯める

【300万】

0歳~18歳まで・・・毎月14,000円  合計3,024,000円

0歳からコツコツ貯めれば毎月の負担額はそれだけ少なくなります。
コンスタンスに貯めるのが理想ですが、貯蓄困難期は据え置き、
小中学校の貯め時に補てんしてもOKとします。

7歳~18歳まで・・・毎月21,000円  合計3,024,000円

子供が幼稚園の貯蓄困難期は無理をせず、小学校に入ってから月々の貯蓄を始めます。
幼稚園にかかっていた費用をそのまま貯蓄に回すという感覚でスタート。

【500万円】

0歳~18歳まで・・・毎月24,000円  合計5,184,000円

学費貯蓄の理想的なパターンです。
大学入学までに500万円貯めれれば、医学部など特別な場合を除き、大学在学中の負担が軽減されます。
子供が大学に入ったら、老後のための貯蓄に回すことが出来ます。

 

■すぐ解約できない金融商品で貯める

学費にお金がかからない小中学校の時に貯めておくのがコツです。
まず、元本割れしない金融商品を利用して貯めましょう。

1)貯蓄重視型学資保険

学資保険には病気や怪我などの保障が手厚い保障重視型と満期の返戻率が高い貯蓄重視型があります。
返戻率とは、払い込んだ保険料を100として、どれだけ増減してるかを表すもの。

お勧めは貯蓄重視型です。

どうしても、病気や怪我も心配な方は、
学資保険とは別に保険料の安い掛け捨ての医療保険に入るのがコスト面でもメリットがあります。

2)ジュニアNISA(ニーサ)

2016年1月から申し込み受付が開始されます。
4月から、投資可能になる19歳未満を対象にした新しいNISA
(株や投資信託の運用益や配当金を一定期間非課税にする制度)は、
親権者などが代理で資産運用を行うことができます。

投資上限額は毎年80万円まで。非課税期間は投資した年から5年間
18歳になるまで払い出しは原則としてできません。

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まとめ

いかがでしたか?大学ってお金が要りますよね。お金は貯めるという強い意志を持たないと、なかなかたまりません。消費税が8%に上がったり、更に2017年4月には10%に上がることも予定されています。児童手当金や子育て給付金などを活用して貯めていきましょう。なお、今後も政府の政策や、政権交代の際には注意していく必要があります。

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