月経前症候群PMSの症状!イライラ 吐き気 不安 うつ 頭痛を改善する方法


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生理の前になると、イライラしたり、怒りっぽくなったり、下腹部が痛んだりした経験はありませんか。この症状は「月経前症候群(PMS)」と呼ばれ、多くの女性はこのような心身の不調に悩みながらも働いているといわれています。
今回は月経前症候群(PMS)の症状と改善、緩和策についてまとめてみました。

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■その症状は病気のサインかも?

月経に伴う不調には、
月経前に生じるイライラや不安、頭痛や手足のむくみなどの月経前症候群(PMS)と、

月経期間中の下腹部の痛み頭痛、食欲不振や憂鬱などがあります。
これらが月経随伴症状です。

月経前症候群(PMS)は生理の1~2週間前から始まり、
月経開始と同時にその症状がなくなります。

月経による痛みには、子宮内膜症などのサインもあり、
痛みを我慢し続けると、隠れた病気が進行することもあり、将来的に不妊になる場合もありますから、
長く続く場合は診察を受けられた方がいいでしょう。

 

■月経前症候群PMSの症状

過去3ヶ月以上連続で、一つ以上の症状が月経前5日間にある場合は
PMSの可能性があります。
尚、女性の80%以上が何らかのPMS症状があるといわれています。

<身体>
・にきび
・不眠障害
・乳房の痛み
・おなかの張り、腰痛
・頭痛
・便秘、下痢
・手足のむくみ

<精神>
・抑うつ気分
・怒りっぽくなる
・イライラする
・不安
・混乱
・ひきこもり

代表的な上記の症状の他に、PMSの症状は150種類以上もあるといわれています。
もう、不定愁訴のすべてが当てはまるような状態と言えますね。

とにかくPMS症状は種類が多く、本人の性格や生活環境などの違いで、
十人十色であるということを理解しなければいけません。

PMSは精神的な影響が大きく、ストレスが症状を悪化させることがわかっています。

 

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■月経前症候群PMSの治療と改善方法は?

1ヶ月に2週間近くもPMSに悩まされ、
月経中と合わせて3週間近くも月経随伴症状がある生活は
クオリティーも悪く、楽しくありませんよね。

月経前症候群PMSの改善と緩和策として、以下のような方法があります。
ご自分のライフスタイルや性格などと照らし合わせ、
何が一番適しているのか、試してみてください。

1、ホルモン治療で改善する

PMSに効くのは、低用量ピル。
ピルとは、もともと避妊のために使われている薬です。
服用することによって一時的に女性ホルモンの分泌量を減らし、
妊娠しにくい状態に導くプロセスがPMS症状の緩和にもつながるとされています。
症状が酷く辛い時は、クリニックでの診察をお勧めします。
副作用もありますから、よく説明を聞き納得の上、低用量ピルを処方してもらうのもいいでしょう。

2、食事で改善する

コーヒーなどカフェインを多く含むものや、
砂糖の多いスナック菓子や、お酒、アルコール、たばこなどの刺激物を控えるようにします。

積極的に摂る食べ物は、
栄養バランスのとれた食事で、ビタミン・ミネラルをしっかり摂取します。

低脂肪食もPMS緩和によいとされています。
ビタミンB6、カルシウム、マグネシウム、大豆イソフラボンなどを含む、次のような食品を積極的に摂ってください。

チーズ、干しエビ、ししゃも、しらす、大根、小松菜、 あずきや納豆などの豆類、
アーモンドなどのナッツ類、昆布やワカメなどの海草類、牛やブタ、鶏のレバー、
マグロの赤身、きなこ、納豆、豆腐、油揚げ、豆乳、ひまわり油や大豆油などの植物油、

 

3、ハーブティーで改善する

月経前症候群(PMS)の症状を和らげるとされるハーブティーには、次のものがあります。
PMSの症状を軽くしてくれますが、他の薬との飲み合わせもありますので留意して飲んでください。

【チェストツリー】

チェストツリーには女性ホルモンと似たような働きがあると言われています。
イライラを始めとするPMS症状全般の緩和に効果的です。
チェストツリー単体では味に苦みがあり、飲むのが大変ですのでブレンドされたものや、
ローズヒップなどのほかの味のものと混ぜて入れるようにしてください。

妊娠中や授乳中の女性、またピル服用中の女性は使用できません。

チェストツリーサプリとしては、チェストベリーなど9種のハーブと月見草オイル、亜麻仁油を1粒にギュッと閉じ込めた、【ルナベリー】というサプリがあります。
1日1粒飲むだけでいいのでお手軽です。

【セントジョーンズワート】

セントジョーンズワートには、PMS独特のイライラ、うつ症状を緩和させる働きがあると言われ、
実際、医学先進国のドイツでは、
うつ病の治療薬としてセントジョーンズワートが最も多く使用されています。

抗うつ剤、強心薬、弛緩し拡張剤、ピルなどを服用中の女性は使用しないようにしてください。
ほかにも相互作用のある薬がありますので、使用する前に医師か薬剤師に相談してください。

4、アロマで改善する

【ラベンダー】

イライラや不安を鎮めて、リラックス効果があります。
安眠効果や胃痛・頭痛を緩和する効果もあります。
他のアロマと相性が良いので、ブレンドしてもOKです。

【クラリセージ】

クラリセージに含まれるスクラレオールという成分は、
女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをします。
エストロゲンの類似成分はPMS改善に効果的です。

【ネロリ】

PMSから生じるイライラに効果的と言われています。
ティッシュなどに1滴たらして匂いをかぐだけでも、心が落ち着きます。

【イランイラン】

香りをかぐことによって心拍数が下がり、イライラが解消すると言われています。
独特の香りがあるので、使用するときには1滴で十分です。

【カモミールローマン】

「万能のハーブ」とも呼ばれ、リラックス効果があることで有名なアロマです。
イライラ、不安、緊張を取り除き、精神を安定させます。

5、運動で改善する

ウォーキングをしたり、ストレッチをするのもPMS症状の緩和に効果的です。
体内の温度がゆっくりと上がり血流もよくなるので、自律神経が整います。

軽いウオーキングをしたり、会社ではあえて階段を使ったりするだけでも、
ずい分楽になったという人もいらっしゃいます^^

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まとめ

PMSと上手く付き合っていくには、月経周期を把握して仕事を調整したり、意識してリラックスする時間を設けたりして、ストレス対策が不可欠のようですね。上手につきあうには、色々試してみて、とにかく自分が楽しめる方法を見つけ出すことがポイントのようです。

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