エナジードリンクとは!カフェインの効果 危険性 含有量 摂取量を知りたい


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カフェイン中毒で20代の男性が死亡しました。
人が亡くなるほどのカフェインとは一体どうゆうことでしょう。
毎日飲んでる緑茶、コーヒーが気になり、思わず身を乗り出してTVを見てしまいました。

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■エナジードリンクの悲劇

九州に住む20代の男性が
カフェインを含むエナジードリンクなどを摂取しすぎて中毒死しました。

男性は亡くなる1週間前から体調不良で、
勤務を終え帰宅後に嘔吐して意識不明となり、病院に救急搬送されたが死亡が確認されました。

死亡した男性は24時間営業のお仕事をされてたようですね。
ガソリンスタンドの深夜勤務だったそうです。

家族の話によると、1年ほど前から勤務中の眠気を覚ますために
市販のエナジードリンクを飲んでいて、
過去3~4回ほど吐いたことがあったといいます。

確かに、夜勤は睡魔との戦いです。
そのためか、男性は、常にエナジードリンクを飲んでいたんでしょう。

亡くなる1週間前からは、特にこのエナジードリンクを飲んでいたといわれていますが、
ドリンクだけで、死まで行くのは疑問が残り、

胃の内容物から察すると、
ドリンクと一緒に、カフェイン錠剤も呑んでいた可能性もあるようです。

現に、、胃の中からは たくさんのカフェインの錠剤と思われる、
つぶれた粉のようなものもあったといいます。

この男性は、過去にも3、4回嘔吐していたようで、
すでにカフェイン中毒の前兆みたいなものが出ていたんでしょう。

慢性的に蓄積して、1週間前からは特にエナジードリンクを飲んでいたという話から、
短時間に一度にたくさんの量を摂ってしまったため致死濃度に達し
急性中毒となり、死に至ったと考えられます。

死に至らしめるエナジードリンクとは、一体どんなものなのでしょうか。

 

■エナジードリンクって何?

はてなキーワードで調べてみると、

栄養ドリンクの一種。energy drink。

え!マジで?栄養ドリンクなの?
怖いですね。私もオロナミンCとか、リポビタンDとか飲んでますけど…
あ!最近は「速攻元気」とかも。
レベルもアップしてますが、コレってヤバイ?ダメ?

では、
新語時事用語辞典 Weblio辞書では、

カフェインや糖分、パテトン酸などの成分を含み、清涼飲料水として販売されている飲料。
エナジードリンクは体力・持久力の補給などをうたい、製品や販売地域によっても異なるがアルギニン、バリン、ナイアシン、ガラナといった成分を含んでいる。他の清涼飲料水に比べてカフェインの含有量が多く、強炭酸の喉ごし、強い甘さなどが、おおむね共通した特徴であるといえる。

これって、やはり、
オロナミンCとかリアルゴールドとか、リポビタンDとか…
上のような成分が入ってますよね。

エナジードリンク並みのカフェイン含有量でないだけで、
同じような成分、一部入ってます。

他にもいろいろ調べてみましたので、
ここで、少しまとめてみますね。

エナジードリンクは、

1、清涼飲料水にカフェイン、ビタミン、アミノ酸などを含有した炭酸飲料
若者らに人気があるドリンクであるということ。

2、従来の栄養ドリンクは体が疲れた時に飲むドリンクなのに対して、
体が疲れてなくても、気分を盛り上げるために飲むドリンクということ。

3、「アガル」「ヤバイ」「翼を授ける」「チャージ」といった、
いかにも若者を引き付ける様なキャッチコピーが添えられているということ。

4、含有成分により、医薬品としての効能・効果を保証しているものでなく、
「清涼飲料水」
として、コンビニやネット通販でも売られているということ。

それに比べ、
リポビタンDやアリナミンVなどの栄養ドリンクは「医薬部外品」であるということ。
滋養強壮、虚弱体質の改善及び栄養補給が目的とされているため、
効能として、「滋養強壮」や「栄養補給」という表示がされているということですね。

なので、
リポビタンDなどで知られる栄養ドリンクとエナジードリンクは別もの!
ということになりますが…

それでも、カフェインは入ってる上に、同様の成分も入っていて
リアルゴールドやオロナミンCとか飲むと、元気になり少し気分もハイになるような気がします。。。

私だけでしょうかねぇ~

もう少し調べてみました。

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■エナジードリンクの効果って?

若年層を中心としファッショナブルなイメージが強いエナジードリンクですが、
効果は、証明されていないといわれていますね。

カフェインが入っているので、
スカッとした気分になっているだけとも。

カフェインは、喘息の薬に似たようなもので、
神経を興奮させてくれる成分なので
頭がカーッとなって、元気になったような気分になるようですよ。

それで、元気になるとか、ハイになるとか、
全く効果は証明されていないようです。

あくまでも、嗜好品ということで、
飲み過ぎに注意して上手に付き合っていきましょう。

ただ、若年層を中心に、かなり需要は伸びているようですから
いつ、自分や子供が中毒になるかもしれませんから注意が必要です。

 

■エナジードリンクの危険性は?

エナジードリンクの代表として有名なのは、
世界で一番の売り上げを誇るレッドブルという商品です。

また、モンスターエナジーという商品もあるようですね。

アメリカで14歳の少女がエナジードリンクの一種である「モンスターエナジー」を
2缶飲んだ後に死亡するとい事も報告されていますが、
日本では、今まで、エナジードリンクでの死亡は、出ていませんでした。

日本で販売されているモンスターエナジーの1本当たりのカフェイン含有量は142㎎。
3本以上飲んでしまうと摂取量の目安を超えてしまう恐れがあるということになります。

エナジードリンクには、
ソフトドリンクの約14倍のカフェインが含まれているといわれ、
小さな子どもが摂取すると、
発作や糖尿病、心臓関係の病気や行動障害を起こすともいわれています。

エナジードリンク1本(160~500ml)当たり14~180mgのカフェインを含有し、
中には眠気覚ましと称して1本(50ml)に100~150mgを含有する商品もあり、
20~30本を一気に飲むと致死量に達する計算になりますよね。

まぁ、ここまで、短期間に飲む人はおそらくいないでしょうが、
錠剤と合わせて飲むと一気にカフェイン量が増えます。

ちなみに、錠剤は1錠でコーヒー2杯に相当する100mg 
またはそれ以上もあると言われています。

また、カフェインの摂りすぎは、
うつ病や薬物・アルコール依存になるリスクが高まるとの調査結果がでています。
致死量は、成人でおよそ3000mg(3g)を短時間に取る場合といわれています。

 

■毎日飲む飲料は大丈夫?

毎日コーヒーや緑茶を飲んでる人は多いです。
私も毎食後に緑茶1杯、コーヒーは1日3杯は必ず飲んでます。

どうかしたら、
3時のおやつとかにも、またコーヒー1杯 とか(汗)

考えてみると1日の摂取量はかなりあります。

では、コーヒーや紅茶、緑茶など
カフェインはどのくらいの量が含まれているのかというと、
 

・カフェイン含有量
ドリップコーヒー1杯(150 ml)… 135mg
インスタントコーヒー1杯(150ml)… 68mg
栄養ドリンク (100 ml) … 50mg
コーラ (500 ml) … 50mg
ココア (150 ml) … 45mg
紅茶 (150 ml) … 30mg
緑茶 (150 ml) … 30mg
玄米茶 (150 ml) … 15mg

 

やはり、コーヒーには多くのカフェインが含まれていますね。
寝る前に、コーヒーを飲むと寝れなくなると言われるのが分かります。

では、1日の許容摂取量です。
 

・許容摂取量
大人成人 … 400mg
子供4歳~6歳 … 45mg
医薬品 … 1日上限 500mg

 

ただ、体質で、カフェインに弱い人もいてますし、
コーヒー2、3倍を飲む人でも、毎日飲むとカフェイン中毒になる可能性もあるらしいです。

いかがでしたか?
あまりうまく説明できませんでしたが、1日の摂取量を守り
とにかくカフェインの摂りすぎには注意が必要ということですね。

 

まとめ

何気なく飲んでるお茶やコーヒー。知らず知らずのうちに、カフェインを多くとってることがわかりました。
それにしても、お仕事に一生懸命のあまり、ただの疲れと考えていた可能性もあります。慢性中毒の時点ですでに体にサインが出てたようですので、そこで、気づくことができたらと悔やまれますね。

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