インフルエンザの調べ方とかかった場合は無理は禁物シッカリ休む


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病院でインフルエンザかどうか調べてもらう方法がわからなく、
小さい子供さんをお持ちの親ごさんは不安な方もいらっしゃると思います。
どんな検査をするのか、いつの時点ですればいいのか、痛くないのかなどまとめてみました。

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■インフルエンザの検査方法

インフルエンザの検査では、「迅速診断キット」が用いられます。
これは、鼻の奥やのどの入口辺りを綿棒のようなものでこすって
「インフルエンザウイルス」があるかどうかを調べる
ものです。

感覚としては、鼻をほじられるような感じですね。
しかし、奥の方なので、
「うっ!」って一瞬言葉が出る場合もありますが、ほんの一瞬です。

怖がりの子供には、力を抜いて、安心するように言ってきかせ、
検査される間は、子供の体をしっかり抱いてあげてください。
落ち着きます。

 

■検査では偽陰性の可能性も

インフルエンザの検査は、病院でやってくれ、
15分~30分くらいで判定できる簡便な検査方法です。

しかし、必ずしも検査の結果が正解とは限らず、
検査法の陽性率は約6割で「偽陽性」「偽陰性」という結果が出てしまうこともあります。
特に感染初期では、ウイルス量が少なく、陰性の結果となることが多くあります。

あまりに早くに検査し、陰性だからと安心しているとドンドンひどくなり、
かといって、時間が経ちすぎてしまうと、インフルエンザの薬も効かなくなってしまいます。

38度以上の高熱が出てから
24時間経過後
に検査を受けるとより正確に判定できると言われています。

しかし、インフルエンザの検査で陰性であっても、明らかにインフルエンザ症状であれば、
先生の判断でインフルエンザの薬を処方してくれる病院も多いです。
とりあえず、病院へ行ってみてください。

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■インフルエンザにかかったら

インフルエンザにり患したら、
症状が続くのは、3~4日くらいで、他の合併症がなかったら
1週間程度で自然治癒します。

通常の治療だと、インフルエンザウイルスに対する「ノイラミニダーゼ阻害薬」を使用します。
世間では、タミフルと言った方が分かりやすいと思います。

経口薬、吸入薬、点滴などの種類がありますが、肺炎を合併してる重症患者さんなど
入院が必要な方以外は基本的に経口薬、吸入薬が使われます。

この薬はインフルエンザウイルスの働きを抑えることで、
ウイルスが細胞から飛び出して増殖するのを防ぎます。

タミフルは「インフルエンザウイルスをやっつける」薬ではなく
インフルエンザウイルスの増殖を抑える」薬です。

しかも薬を服用したからといって、ウイルスがなくなり治癒するわけではなく、
発熱期間が1日ほど、短くなるだけです。

加えて、多くの場合は発症後48時間以内に薬を服用しなければ
効果がないことが分かっています。

タミフル耐性や精神や神経症状の副作用にも注意が必要ですので
薬の服用は慎重に、お医者さんの指示に従ってください。

場合に寄っては、薬を服用せず、
自宅で安静に無理をせず、休養や睡眠を十分とることで治るという選択肢もあります。

インフルエンザにかかったら。
無理をしないでシッカリ休むというのが基本です。

ただし、嘔吐や下痢などの症状は脱水症状を起こすので、
水分はこまめに、補給してください。

また、解熱後、2日間はウイルスが排出されると言われていますので
平熱になってから48時間は、学校でも出席停止です。

子供たちは、平熱になると早く遊びたいとか、学校へ行きたいと言い出しますが、
インフルエンザにり患した場合、
最低でも熱が下がってから2日は休む必要があります。

■関連記事
⇒ インフルエンザの予防接種どうする?ワクチンの必要性と副作用とは
⇒ インフルエンザの症状は?新型インフルエンザって何?予防と対策は?

まとめ

例年12月から3月頃にかけて流行るインフルエンザですが、患者数は1月から2月にかけてピークになります。
インフルエンザにかかって辛い思いをするのは誰もがイヤですよね。ワクチン接種で予防することで自分も助かり、他の人への感染を防ぐこともできます。

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