徳永英明さんを襲った“もやもや病”の原因 症状 治療法 遺伝との関係は?


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シンガーソングライターの徳永英明(55)さんは2月上旬に体調不良を訴え診察を受けたところ、
もやもや病と診断され、もやもや病と脳梗塞発症の予防のため2月22日に手術されました。
徳永さんを襲った“もやもや病”とはどんな病気なのでしょうか。

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徳永英明さんは、2001年5月にも“もやもや病”で倒れられ入院し、
約1年半後の翌02年11月に復帰されています。

今回2回目の“もやもや病”で、
左複合バイパス手術に踏み切られ無事成功されました。

徳永英明さんは、
言葉がうまく話せなかった。
歌っていてもテンポが遅れることがあった
と話されていますが

このような症状は脳の病気ではよくあらわれる症状で、
やはり、脳の病気“もやもや病”の再発だったんですね。

徳永英明さんの
プロフィール等も調べてみました。

 

徳永 英明(とくなが ひであき)、
本名:德永 英明(読み同じ)
生年月日:1961年2月27日
血液型:A型
職業:シンガーソングライター、作曲家、俳優
出身地:福岡県柳川市生まれ、兵庫県伊丹市育ち。
身長:175cm。
所属レコード会社:ユニバーサルミュージック。
公式ファンクラブ:「TONY’S CLUB」

 

中学3年生の時に、井上陽水の氷の世界を聞いて衝撃を受け、
音楽で自分を表現したいと19歳で上京。
アルバイトをしながらミュージシャンを目指します。

数々のオーデションを受け、
1985年8月、第2回マリンブルー音楽祭においてグランプリを受賞。

1986年 アルバム『Girl』、シングル「Rainy Blue」でデビュー!

これまで
「レイニーブルー」
「輝きながら…」
「夢を信じて」
「壊れかけのRadio」

などのヒット曲に加え、
カバーアルバム「VOCALIST」をリリースするなど第一線で活躍。

NHK紅白歌合戦にも2006年の初出場から昨年まで
10回連続で出場されてます。

今月9日には新曲
「君がくれるもの」を

4月にはデビュー30周年を飾るアルバム
「ALL TIME BEST Presence」をリリースの予定。

 

■もやもや病とは

もやもや病とは太い血管が詰まって働きが悪くなり、
それを補うために周りに細い血管が発達する病気
で、脳血管障害の一種。

脳血管の造影写真ではこの細い血管がまるでタバコの煙のように
「もやもや」しているように見えることから、このような名前が付いたといわれています。

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■もやもや病の原因と症状は?

もやもや病はいまだ原因不明の難病といわれていますが、
遺伝的な素因に何らかの後天的な要因が加わって発症するのではと
強く疑われている病気です。

その実例として、

兄弟4名中1人が患者なら、兄弟の中でもう1人、
もやもや病の患者がいる頻度です。

もやもや病の子供15~20人の内の1人には、祖父や祖母にもやもや病の人がいるとされ
しかし、親を検査してみると異常のない人が多いといわれています。

はては、隔世遺伝か?とも思ってしまいますが
もやもや病の患者を持つ父親が患者だったこともあったり、

もやもや病の患者が子供を産んだとして、その子がもやもや病だとは限らないなど
まだまだ確かな原因がつかめない病気だということです。

 
よくわからない病気ですよね ( ̄д ̄)
それにしても、やはり何かしらの遺伝的な素因が関係ありそうです…

 
もやもや病の発症形式は、
脳の血流が悪化する脳虚血型と細い血管が破れる脳出血型があり、

小児例は一過性脳虚血発作や脳梗塞などの虚血症状がほとんどであるのに対し、
成人例はほぼ半数が脳出血で発症するといわれています。

脳虚血型では、脳の血流が悪くなるため、
手足の脱力やろれつがまわらない、頭痛などの症状。

5歳以下の乳幼児で脳梗塞発症が多く、重篤な場合が多いとされています。

脳出血型では、脳内出血を起こして発覚する事が多く、
手遅れや麻痺が残ってしまう事があるといわれています。

 

■もやもや病の治療

急性期は血圧コントロールや脳圧亢進対策などの内科的治療を行います。

もやもや病は脳動脈の閉塞性変化が病気の本質なので
不足する脳血流を補うための外科的治療、すなわち血行再建術が一般的に行われます。

頭痛や軽微なけいれん発作のみの場合は
それに対する対症的な薬物療法を行うこともあります。

また、もやもや病にもステージがあり
ステージ3~4までにはバイパス手術を受け
脳梗塞や脳出血の可能性を低くする様にした方がいいとされています。

ただ、手術もリスクがあり
血流が少ないなか全身麻酔を使うので脳梗塞をおこす可能性があるとのこと。

日本人に多く、現在、日本国内の患者数は約1万5000人に上り、
これは欧米人に比べて多いそうです。

脳の血流が悪化する脳虚血や、
細い血管が破れて脳出血になる恐れががあるモヤモヤ病ですが
MRIなどで早期発見が可能です。

少しでも不安があったら
脳神経外科でMRIをとってもらいましょう。

参考サイト:
難病情報センター/もやもや病
Neuroinfo Japan/もやもや病

まとめ

もやもや病は本当に原因がよくわからずやっかいな病気なんですね。本当にモヤモヤした気分になります。しかし、実例からしても遺伝的な素因は関係してるようですよね、子供も5歳になれば、MRI検査も受けられるようですので早く病気を見つけて適切に対処されることをお勧めします。

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