歯磨きの常識はウソ?口臭予防に効果的な時間とタイミングとは!!


080710
唾液と口臭ってとっても深い関係があるんですよ。
それはですね、
唾液の分泌が多いほど、口の中は衛生的になるってこと。
そして、口内の唾液分泌を促してあげることが口臭予防になるのです。
唾液をドンドン出して口の中をキレイにしましょう。

今回は、唾液(ツバ)の効果や口臭予防に効果的な歯磨きのしかたなどをご紹介します。

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そもそも唾液は90%以上が水分なんです。
他には、タンパク質やカルシウム、
リンなどの無機質です。

実は唾液には凄い働きがあって~、

小さい時、転んで怪我した時に
「ツバをつけたら治るよ!」って
ツバをぺッと吐き出して塗った経験ありませんか?

誰でも1回くらいはありますよね。

そして、不思議ですが、
転んで怪我した傷も、いつの間にか治ってたりしました。

傷跡も残らないくらいキレイに現状維持状態 (* ´艸`)

そんな凄いパワーのある唾液(ツバ)ですが、
口の中でも、唾液(ツバ)って凄い働きをしてくれるんですよ。

それでは、
唾液(ツバ)の働きをご紹介しますね。

 

■唾液(ツバ)の働きは?

唾液(ツバ)には以下のような効果があります。

1、口の中をきれいにします(自浄作用)
2、食べ物を消化します(消化作用)
3、咀嚼・嚥下・味覚を助けます(凝集作用・溶媒作用)
4、微生物とたたかっています(生体防御・抗菌作用)
5、口の中のpH(ペーハー)を調整しています(緩衝作用)
6、粘膜を守っています(潤滑作用)
7、歯を守り、修復します(再石灰化作用)
8、発声を助けます(円滑作用)

この他、老化防止ホルモンと呼ばれているパロチン、
傷ついた細胞の修復を促すEGF(上皮成長促進因子)、
脳神経の成長を促すNGF(神経成長促進因子)など、
重要な物質が含まれていることが専門家により研究・発表されています。

この中の自浄作用と、抗菌作用
口臭と深い関係あるといわれています。

唾液(ツバ)を、しっかり出すことで口の中が衛生的になり、
虫歯や口臭予防に、大きな効果が期待できるということになりますね!

 

■唾液(ツバ)をあふれるほど出す方法は?

目にゴミが入ると自然と涙が出て、
ゴミを洗い流そうとしますよね。

同じように、口の中に異物が入ると反射的に唾液がわき出して
異物を吐き出したり飲み込みやすいように機能します。

この症状を
異物反応による唾液分泌法といいます。

例えば、ガムや飴、乾燥梅干や乾燥昆布です。
口に入れると自然と唾液が出てきますよね。

これがいいんです。

適した食べ物は、
口の中に入れると硬くて舌によくあたり、
長時間口の中で転がせる食べ物がいいようですよ。

ガム、飴、するめ、乾燥昆布、乾燥梅干し など。

少ししょっぱい食べ物が
唾液(ツバ)の分泌が盛んになるようですね。

実は、
年齢を重ねると自然に唾液は少なくなるんです。

体は十分に水分を欲しがっているのに
年齢が行くと、あまりのども乾かないといいますよね。

のどが乾かないため、水分を取らなくなります。

口の中はカラカラでネバネバ。
口臭もきつくなります。

唾液の量は、口臭に深く関係するので、
唾液分泌法や舌の運動などで唾液の量をアップさせたりすることは、
口臭予防には極めて有効といえるのです。

異物反応による唾液分泌法で、食べ物を口の中に入れて
唾液を分泌させましょう。٩(ˊᗜˋ*)و

さぁ 次は、歯磨きです。

口臭はやはり口の中が臭うわけですから
どうしても基本は歯磨きですよね。

口臭予防に適した歯磨きとは
どういうものでしょうか。

 

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■間違いだらけの歯磨き法

口臭予防には、口の中を清潔に保つことが重要なので
何といってもまずは歯磨きですよね。

でも、磨けば磨くほどいいかというと
そうでもないらしいんです (`Д´ )マヂデスカ!?

昔は「3、3、3」といって
1日3回、食後3分以内に3分間 磨かないといけない!
って私は習った記憶があるんですが・・・・^^;

でも、虫歯は相変わらずあって
もともと、歯の質が弱いからねぇ~なんて自分なりの解釈で納得してたりして。

今思うと、磨き方が不十分だったのかなって思います。
細かいところまでキチンと磨いてなかったり
磨いたように錯覚して回数だけをクリアしてたりして。

調べてみると、虫歯や歯周病予防については、
毎回の歯磨きでどれくらいきれいに磨けているか、
つまり歯磨きの質は回数以上に重要なポイントのようですね。

しかし、こと口臭にとっては、
やたらと歯磨きするのは逆効果
になってしまうんだとか。

その理由は、食後は唾液の分泌が活発になるタイミングだから。

食後は唾液の分泌が盛んになり
唾液の殺菌力で細菌の繁殖を防いで、
細菌をやっつけてくれる最高の時
なんですって!( ̄∇+ ̄)vキラーン

お口のゴールデンタイムなのに、
ゴシゴシ歯磨きをしてしまって、
口の中の新鮮な唾液まで洗い流してしまっていたわけです。

そのため、口内は唾液不足となって、
かえって細菌が繁殖しやすくなってしまうのだそうです。

じゃあ、歯磨きはいつするのがベストなのでしょう。

 

■歯磨きのベストタイミングは?

歯磨きは夜寝る前と朝起きた時にします!

夜も夕食後スグに歯磨きはしないようにします。
その理由は、食後はお口の中のゴールデンタイムだから ٩(ˊᗜˋ*)و

唾液の分泌が活発になり、
唾液の殺菌力で細菌の繁殖を防いで、
細菌をやっつけてくれる最高の時なんですもの ( ̄∇+ ̄)vキラーン

なので、寝る前の直前にするのがポイント!
ただ、歯磨きの質は重要なポイントになります。

歯磨き粉はあまりつけず、2度磨きするくらい
シッカリ磨くことが大事です。*。(・∀・)゚*。

そして、朝は目覚めてすぐがベスト。

夜の歯磨きは寝る直前にするのがポイント!
そして朝は朝食後ではなく目覚めたらすぐ歯磨きする!

これが口臭予防の歯磨きのタイミングだということです。

口臭が気になり何回も磨いていた人には
これから1日2回の歯磨きがお勧め!

歯磨きの質はくれぐれもご用心くださいね~ *。(・∀・)゚*。

こちらの記事もどうぞ。
>> 口臭の原因と対策 自分でできる予防方法
 

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まとめ

1日3回、せっせと食後の歯磨きしてた人には目から鱗ですね。
口臭が気になると、1日に何回も歯磨きしちゃったりしますよね。
それは、全く逆効果だったということです。
むしろ、夜寝る前にしっかり磨いて十分な睡眠をとり、起きたらすぐ磨いてさえいれば
口臭対策はバッチリできるということのようです。

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