関西で楽しむ春の花!華やかな薔薇(バラ)の花が見れる名所をご紹介


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桜満開の春を過ぎ夏に向かって季節が進む頃になると、あちこちで美しい薔薇が咲き始めます。
薔薇の花にはトゲがありますね。余りの美しさに手を差し伸べると、トゲに刺されることも(笑)
それでは、美しい薔薇の花が見れる関西大阪のスポットをご紹介します。

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バラの名称は、トゲのある低木の総称である「イバラ」に由来します。
英名のローズ(rose)は、ケルト語の「rhod(赤色)」に由来するといわれます。

薔薇は世界中で一番愛されている花で、
芳しいその香りは香水や化粧品によく使われます。

古代エジプトの女王クレオパトラもバラを愛好し、
ユリウス・カエサルを歓待したときもふんだんにバラの花や香油を使用したと伝えられています。

催眠作用があり、気分を落ち着かせてくれる効果もあるんだそうですね。

薔薇の最盛期は6月とされ、
花の色は赤、ピンク、白、青、黄、オレンジ、緑、紫、複色などがあります。

花の色別、つぼみ、トゲにも花言葉があり、
あらゆる花の中で、その数がもっとも多いとされています。

<赤いバラ>
「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」

<白いバラ>
純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」

<ピンクのバラ>
「しとやか」「上品」「感銘」

<青いバラ>
「夢かなう」「不可能」「奇跡」「神の祝福」

<黄色いバラ>
「愛情の薄らぎ」「嫉妬」「友情」

<赤いバラのつぼみ>
「純粋と愛らしさ」「純粋な愛に染まる」

<白いバラのつぼみ>
「恋をするには若すぎる」「少女時代」

<バラのトゲ>
「不幸中の幸い」

また、薔薇の誕生花も色によって違ってきます。

2月25日、3月26日(ピンク)/ 6月1日(赤)/ 6月7日(黄)/ 6月19日、7月14日、7月15日、7月17日(白)/ 7月29日(黄)/ 11月15日(オレンジ)/ 12月11日(白)/ 12月15日、12月25日(赤)

参照元:http://hananokotoba.com/bara/
 
愛と美の象徴であるバラは、
乙女のように純粋で愛らしく、貴婦人のように気高く上品で、娼婦のように奔放で情熱的!
あらゆる世の女性そのものを表現しているかのようですね。

古くから想い人へ気持ちを伝える花として用いられたためか
花言葉のほとんどが恋愛に関するもの… (^w^;)

それでは、薔薇(バラ)の花の名所を見てみましょう

 

■中之島公園

都会のオアシス、中之島公園のバラは有名です。
公園の中央、東西約500m、面積約1万3000㎡にわたり、
約310品目 3700株の多様な種類のバラが咲き誇ります。

川の流れと中央公会堂、府立中之島図書館などの重厚な建築物が緑に映え、
美しい景観を見せています。

中之島公園は通年解放!
なので、昼の薔薇と夜の薔薇の両方を見ることが出来ます。

大川を行きかう船からもその光景は眺められ
多くの人々の目を楽しませてくれます。

住所:大阪市北区中之島1
見頃時期:5月上旬~6月上旬 
休み:なし
イベント:ー
入園料:無料
開園時間:通年
駐車場:なし
アクセス:下記URLから
http://www.osakapark.osgf.or.jp/nakanoshima_access/
TEL:06-6312-8121(扇町公園事務所)

 

■靭(うつぼ)公園

大阪市内の中心部に位置し、総面積約9.7ha、東西約800m、南北約150mの細長い形をしており、
中央を南北に通るなにわ筋によって東園と西園に分かれています。

平成16年にリニューアルされたバラ園や、4面のテニスコートを備えた靱庭球場、
四季に彩られるケヤキ並木などがあり、西園には、16面のテニスコートを有し、
国際大会にも利用できる靱テニスセンターがあります。

緩やかな起伏を生かした園内で約170品種3400株のバラが堪能できるとされ、
ビジネス街の憩いの場、スポーツの場として幅広く市民に利用されています。

噴水や芝生もあり、夜はライトアップされ、カップルやファミリーで楽しめます。

住所:大阪市西区靭本町1-9(東園)2-1(西園)
見頃時期:春 5月中旬~6月上旬
休み:なし
イベント:春の植木市
入園料:無料
開園時間:通年
駐車場:なし 近くの大阪市靭駐車場有り(有料)
アクセス:下記のURLから
http://www.osakapark.osgf.or.jp/utsubo_access/
TEL:06-6941-1144(大阪城公園事務所)

 

■若園公園

市の花「バラ」が、市民の皆さんに親しまれるようにとの願いを込めて整備されてる若園公園「バラ園」。
園内には、水の流れを取り入れた全長100メートルのせせらぎがあり、
バラ園全体が見渡せる展望所が設置されています。

150品種、約2,300株のバラは、
5月初旬から6月初旬、10月下旬から11月中旬の年2回、みごとな花を咲かせます。

住所:茨木市真砂二丁目若園町
見ごろ時期:春 5月上旬~6月上旬
休み:火曜日(祝日の場合は除く) 5月は無休
イベント:ー
入園料:無料
開園時間:9:00~19:00(秋は~17:00まで)
駐車場:28台 無料
アクセス:下記のURLから
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kouen/1317109235081.html 
TEL:072-633-1764(若園公園管理所)

 

■二の切り池公園

農業用水に利用されていた二ノ切池を埋め立て、整備されている二の切り池公園には、
1,280㎡の土地に61種1,082株の薔薇が植えられています。

都市計画緑地「千里緑地」の一部を利用して、温水プール・バラ園・青少年運動広場などがあり、
車椅子対応トイレもあり通年利用の多い公園です。

薔薇苗を数種類ほどアメリカ、カリフォルニア州、
サンマテオ市から姉妹都市提携のため寄贈されたものがあるんだそうですよ。

住所:東豊中町5丁目地内
見ごろ時期:春 5月上旬~6月初旬
休み:無休
イベント:ー
入園料:無料
開園時間:通年
駐車場:75台(二の切り温水プールと一緒)30分まで無料、以後30分毎100円
アクセス:二の切り温水プールと同じ場所です。下記のURLから
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/sports/ninokirip.html
TEL:06-6858-2353(公園緑推進課)

 

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■ひらかたパーク

モダンローズガーデン、オールドローズガーデン、イングリッシュガーデン、シュラブローズガーデン
など、
古典的なバラやツル性のバラ、モダン的なバラなど大別して4つのエリアに作られています。

600種4000株の薔薇が一斉に咲きそろう様は圧巻です。
枚方パークは子供連れでも色んなイベントが行われており、ファミリーでお出かけするにはピッタリの場所ですね。

住所:枚方市枚方公園町1-1
見頃時期:5月中旬~6月上旬
休み:無休
イベント:➡ http://www.hirakatapark.co.jp/schedules/showmonth/
開園時間:10:00~17:00(土日祝は18:00迄)
入園料:大人1400円 小人800円
駐車場:あり
アクセス:下記URLから
http://www.hirakatapark.co.jp/access/
TEL:072-844-3475(ひらかたパーク)

 

■花咲ファームイングリッシュガーデン

泉南市農業公園「花咲ファーム」の中に平成23年に誕生した新名所で、
泉南市のイングリッシュローズガーデンは、本格的英国風ローズとして人気を博している、
デビッド・オースチン社の本国の英国を含めて世界で2箇所目の公式ガーデンです。

関西国際空港からアクセスしやすく、美しい眺めのある丘陵地に立地しており、
7500m2にも及ぶガーデンには、200種3000株を超えるバラが植えられています。
四季折々に応じたバラが咲き始めるころには、多くのばら愛好家や家族連れでにぎわいます。

住所:泉南市幡代2001
見ごろ時期:5月中旬~6月初旬
休み:年末年始以外は無休
イベント:
入園料:無料
開園時間:9:00~17:00(土日祝は18:00迄)
駐車場:無料
アクセス:阪和自動車道下り線「泉南IC」下り口からすぐ または下記のURLから
http://welcome-to-senshu.jp/archives/cstm_spot/296
TEL:072-483-9974(泉南市産業観光課商工労働観光係)

 

■万博記念公園

万博開催時に世界9カ国より寄贈されたバラを中心に、81種、5400本が植栽されています。

寄贈を受けたのは以下の9カ国です。
ベルギー・カナダ・ドイツ・フランス・ニュージーランド・デンマーク・イギリス・アメリカ・日本の9か国。

万博記念公園内の「自然文化園」には、岡本太郎氏による博覧会のシンボル「太陽の塔」があり、
「平和のバラ園」からも見る事が出来ます。

住所:吹田市千里万博公園
見ごろ時期:5月上旬~6月上旬
休み: 水曜休日(祝日の場合は翌日)
イベント:ー
入園料:大人250円 小中学生70円
開園時間:9:30~17:00
駐車場:あり 1200円
アクセス:下記のURLから
http://www.expo70-park.jp/guide/access
TEL:06-6877-7387(万博公園総合案内所)

 

■花博記念公園・鶴見緑地

ここは、1972年4月鶴見緑地として開園し、
1990年4月から9月に開催された国際花と緑の博覧会(通称・花の万博、花博)のメイン会場となりました。

開催終了後、記念施設の咲くやこの花館、いのちの塔(展望タワー)、
水の館ホール、風車を残して都市公園として再整備され「花博記念公園鶴見緑地」として開放されています。

広大な敷地内では、四季折々の花と緑がおりなす豊かな自然を満喫できます。
特に、「風車の丘」・「バラ園」・「ふるさとの森」などの花が見所です。

「バラ園」には、280品種約1,700株の 薔薇(ばら) が植えられています。
薔薇の花の見頃時期は薔薇の香りが漂い、多くの人々が訪れます。

住所:大阪市鶴見区緑地公園2-163
見ごろ時期:5月中旬~6月上旬
休み:無休
イベント:ー
入園料:無料
開園時間:通年
駐車場:中央第1駐車場 900台 第2駐車場 200台 昼間 20分100円 / 夜間 120分100円 上限1000円
アクセス:下記のURLから
http://www.tsurumi-ryokuchi.jp/access/index.html
TEL:06-6912-0650(花博記念公園鶴見緑地)

 

■浜寺公園

ここ「浜寺公園 ばら庭園」は、大阪府営の総合公園「浜寺公園」の中にあり、
約300種6,500株が植栽されています。

モダンローズを中心に、日本に自生する原種や、オールドローズなども観賞する事ができます。
毎年5月には “浜寺ローズカーニバル” が開催され、様々なイベントや夜のライトアップなども行われます。

春は桜一色となり、お花見スポット、BBQできる公園としても親しまれています。

住所:大阪府堺市西区浜寺公園町
見ごろ時期:5月中旬~6月中旬 
休み: 火曜(祭日の場合は翌日)
イベント:浜寺ローズカーニバル、ライトアップ
入園料:無料
開園時間:9:30~17:00(入園は16:00まで)
駐車場:あり 1時間まで420円 以降1時間毎100円
アクセス:下記のURLから
http://www.osaka-park.or.jp/rinkai/hamadera/main.html
TEL:072-261-8696(浜寺公園管理事務所)

 

■蜻蛉(トンボ)池公園

蜻蛉池公園(とんぼいけこうえん)は、大阪 岸和田市の丘陵部にあります。
白鳥やアヒル・カモが泳ぐ大池を中心に、園内には季節の花木や、テニスコート、球技広場などがあり、
広々とした水辺の空間を楽しむ事ができます。

公園内の一角にあるバラ園を中心に、園内全体で約200品種、2,300株のバラ(モダンローズ中心)が植栽されています。

公園全体で約53haと敷地面積の広く、メインの「バラ園」以外にも、
他の花木と調和するようにバラがゆったりと植えられています。

入り口付近には十数本ものポール仕立てのつるバラに始まり、
赤とピンクのバラの絨毯・ミニバラの段々畑、メインのバラ園、
カクテルのルーフ・パーゴラ風に等間隔に仕立てられたバラのトンネル路と、
様々な工夫が凝らされ楽しむ事ができます。

だんじり祭りで有名な岸和田市。「だんじり囃子’02」という赤バラも植えられています。
池と緑のフィールドが美しい。楽しい遊具も市民に大人気の公園です。

住所:岸和田市三ヶ山町大池尻701
見頃時期:5月中旬~6月初旬 
休み: 無休
イベント:春のローズフェア
入園料:無料
開園時間:通年
駐車場:普通車1日1回620円/但し12月〜2月は510円/通年16時〜18時迄のご利用は100円)
アクセス:下記のURLから
http://tonboike.osaka-park.or.jp/access
TEL::072-443-9671 (蜻蛉池公園管理事務所)

 

■長居植物園

総面積242,000平方メートルの園内に、約1,000種類、61,000本の植物が生い茂っており、大阪の原生林を再現している公園です。

その中の約7,000平方メートルに140品種約2,600株のバラが植えられています。
スタンダード仕立て、トレリス仕立て、アーチ仕立てなど、ヨーロッパ風バラ園に
房咲き中輪種を中心に植えられています。
都心の人気スポット、市民の憩いの場になっています。

住所:大阪市東住吉区長居公園1-23
見頃時期:4月中旬~5月中旬 
休み:月曜休み(祭日の場合は翌日)
イベント:ー
入園料:(植物園のみ)大人200円 中学生以下無料
開園時間:9:30~16:30
駐車場:あり 600円
アクセス:下記のURLから
http://www.nagai-park.jp/n-syoku/access.html
TEL::06-6696-7117 (長い植物園)

 

■大阪府立花の文化園・フルルガーデン

大阪府河内長野市にある植物園で10ヘクタールもの敷地に
いろいろな種類の花が植えられ一年中鑑賞することができます。

甲子園の3倍もの広さを誇る園内は散策道が整備され、入園ゲート正面に広がる装飾花壇をはじめ
300種1,500株のバラ園、ぼたん園、梅園、アジサイ園などで四季折々の花を満喫できます。

花のつぼみをかたどったピラミッド型の「大温室」は、洋ラン類や熱帯花木、
世界中の珍しい花木など約480品種5,300株が揃う充実ぶり。

図鑑、専門書、雑誌など花や植物に関する蔵書が納められている図書館もあり
バリアフリーで子供やお年寄りにもやさしい大阪でトップクラスの花の楽園なのです。

住所:大阪府河内長野市高向2292-1
見頃時期:5月下旬~6月中旬 
休み: 月曜休園(祭日の場合は翌日)、4~5月は無休
イベント:ー
入園料:大人540円 高校生220円 中学生以下無料(12月、1月は少し安くなる)
開園時間:10:00~17:00(入園は16:00まで) 10:00~16:00(12・1月/入園は15:00まで)
駐車場:500台 500円
アクセス:下記のURLから
http://gfc-osaka.com/about/
TEL:0721-63-8739(大阪府立花の文化園)

 

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まとめ

さすがにバラは名所が多いですね。花の王様ともいわれる薔薇は色やつぼみ、トゲにも花言葉があり、
あらゆる花の中でも、複雑な花のようです。クレオパトラも愛したとされるバラは今もどこかに咲いているのでしょう。。魅力的な花です。

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