神棚の注連縄(しめなわ)とは!替え時や向き飾り方は?しめ飾りは絶対必要?


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神棚の上の方にある注連縄(しめなわ)は、向きや飾り方があるなんて知ってる人も少なくなりました。神棚にはつきものの注連縄(しめなわ)には飾る理由がちゃんとあったんです。
今回は神棚の注連縄の飾り方や向きなどについてまとめてみました。

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■注連縄(しめなわ)とは?

注連縄(しめなわ)とは、そこが神聖な場所であることを示すための標識として張られる縄のことで、
「締縄」「標縄」などとも表記されています。

また、魔除けの意を表すと共に無病息災・家内安全を願うという意味があります。

注連縄には、太さが一定の普通の注連縄の他に、
「大根じめ」や「ごぼうじめ」という種類がありますが、
一般的に、神棚には「大根じめ」や「ごぼうじめ」を用いることが多く、太い方を神棚に向かって右にして飾ります。

 

しかし、注連縄のつけ方などは地方の風習によっても違い様々のようですね。
伊勢は一般的に左が太く右が細い方で取り付けられています。

なので、その地方の風習に従って飾られるといいと思います。
分からない場合は、氏神さんに聞いてみてください。

なお、注連縄には「紙垂(しで)」と呼ばれる紙片を挟み込みます。
「紙垂」は「四手」とも表記し、その折り方には伊勢流、白川流、吉田流などがあるそうです。
 

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■注連縄(しめなわ)の替え時は?

家庭の神棚ですが、一般的に年末には神棚を拭き清め掃除をしますが、
その祭に注連縄も交換します。

29日は「二重苦」31日は「一日飾り」と言われて避けることが多いため、
12月28日が多いようですね。

また、1月7日には年神様がお帰りになられると言われているので
「松の内」と呼ばれる1月7日にはお飾りを外すのが一般的です。

しかし、伊勢では、しめ縄を一年中かざっておくのが一般的みたいですよ。

伊勢に旅行に行った時、4月にもかかわらず、
どこの家の玄関先にもお正月飾りのしめなわが飾ってあり
驚いたことがあります。

注連縄(しめなわ)も地方によっていろいろ飾り方に違いがあるようですね。

 

■注連縄(しめなわ)の向きと取り付け方は?

神棚のしめ繩の飾り方、固定する方法ですが、
いろいろなケースがあります。

1、クギにしばる

2、細い針金で固定する

3、神棚のおやしろにひもでしばる

などですが、

最も綺麗に飾るには、しめ縄の裏側に細い竹の棒を入れ糸で固定し、
棒ごと神棚前の天上からタコ糸でつるすことです。

一番きれいに飾れるとされています。

 

■注連縄(しめなわ)は絶対必要?

神棚にしめ縄は飾るのが正式ですが、絶対必要というものではありません。
飾り方にも規則もないともいわれていますが、

注連縄の意味を知ると、やはりないよりあった方がいいようですね^^;

折角、神棚があるのですから、注連縄(しめなわ)も一緒に飾りましょう。

しかしそれよりも何よりも、神は不浄を嫌うので、いつも神棚を綺麗に掃除して
お祀りするほうが一番大事なことだと思います。



まとめ

注連縄は、そこが神聖な場所であるという目印みたいなものなんですね。一般的には年末に付け替えをし、新しい年を迎えます。注連縄は取り付け方や替え時も地方によって違い、伊勢神宮のある伊勢では一年中飾られています。
そういえばお相撲さんも、土俵入りの際、紙垂の付いた注連縄をまわしの上につけていますよね。
土俵は神聖な場所と言われ、注連縄はそこが神聖な場所であることを示すための標識として張られる縄といわれますから、なるほど納得です。

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