めまいの症状と原因 治療 対処法について


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立った途端クラッときたり、振り返ったとたんフラっときたりと、めまいは誰でも一度は経験することの多い症状だと思います。
数十秒で治まるめまいもあれば、数時間も続くめまいもあり、自覚をしやすいだけに不安も大きくなりますね。

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めまいの時には、体でどんなことが起こっているのでしょうか。
めまいの原因や症状、対処、治療法についてまとめてみました。

 

■症状は?

めまいの症状は、壁や天井がクルクル回るように感じる「回転性のめまい」と
地に足がつかず、体がふわふわ浮いているように感じる「浮動性のめまい」があります。

はじめて感じるめまいや、
次のような症状のめまいの場合は
すぐに病院へ行った方がいいでしょう。

・ひどい頭痛がある
・ろれつがまわらない
・手足がしびれる
・物がダブって見える

などは、緊急を要する病気の可能性もあります。

直ちに、耳鼻科や脳神経外科に行ってください。
・30代40代でも発症する若年性脳梗塞の症状 原因 対処法とは!!

 

■原因は?

めまいの原因として一番多いのは、耳の病気です。
耳は音を聞くと同時にバランスを保ってる器官でもあります。

原因が耳の場合は、グルグルと視界が回ったり、体が上下左右に振り回されるような
「回転性のめまい」であることが多いとされてます。

「浮動性のめまい」の主な原因は自律神経の失調によるものが多く、
更年期に入ると、脳の動脈硬化が進み、血液の流れが悪くなることも一因と考えられています。

また、メニエール病や内耳の病気でも、回転性のめまいが出たり、
同時に難聴や吐き気、耳鳴りなどを伴ったりします。

その他、高血圧や脳腫瘍、脳梗塞などでも現れますから
これらのチェックも必要になります。

しかし、例外は常にあります。
回転性のめまいは耳の病気、とか
浮動性のめまいは脳の病気、という認識は危険です。

もしものことを考え、どちらのタイプのめまいも危険な場合もあれば、
そうでない場合もあるということを覚えておきましょう。
 

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■更年期に多いめまいは?

耳が原因で起こるめまいで、50代以降の女性に圧倒的に多いのは
起き上がった時や体の向きを変えた時に
数十秒~数分程度の短い回転性のめまいが起こる「良性発作性頭位めまい症」と呼ばれる病気。

年齢的には更年期障害と間違われそうですが、
これが耳の中の“耳石”という意思がはがれて起こる病気です。

他にも、メニエール病、突発性難聴でもめまいは起こるといわれています。

・突発性難聴の症状と原因 検査 対処法について
・メニエール病の症状と原因 検査 対処法について

 

■治療法は?

脳梗塞や脳腫瘍など重篤な病気がなくめまいが起こっている場合は、薬での治療が基本です。
精神安定剤や自律神経調整剤、抗めまい薬、漢方薬などによる治療が行われます。

症状がつよくなければ、特に治療の必要もありませんし、
生活習慣の見直しでも改善が見られ、
時期が来れば、たいていは自然に治まるようです。

生活習慣と言えば、PCを長期にしてる時や目の酷使でも
肩こりからめまいがきますよね。

私も一瞬地震かな?って思うような、
エレベーターで降りる時のようなめまいになります。

酷い肩こりで、運動もしてますが
なかなかしつこいです^^;

 

■対処法は?

めまいが起きてる間は、椅子に腰かける、横になるなど
安静にしておさまるのを待ちます

浮動性のめまいは、体の位置を急に変えた時に起こりやすいので
立ち上がったりする時は、なるべくゆっくりした動作で行うようにするといいですね。

尚、普段から軽い運動をして体をよく動かして
位置の変化に対応できるように体を鳴らしておくことも予防になります。

また、酒やたばこなど刺激物の摂取を控え、
ストレスをためないように日頃から注意するようにすることも大切のようです。

まとめ

めまいは自覚できるがゆえに不安も大きいですよね。めまいが出たら、安静にして治まるのを待って一度耳鼻科を受診されることをお勧めします。
大きな病気が隠れてない場合は、気持ちをゆったり持って
生活環境や習慣などを見直してみることで治りも早くなるようですね。

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