脳梗塞の予防や再発防止の食材と健康食品サプリメントを調べてみた


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脳梗塞になると、本人はもちろん家族も大変ですから予防できるならそれにこしたことはありません。

脳梗塞にならないために再発防止のためにはバランスの取れた食事に気を付けることが大切だと思われます。

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リスクを減らすために、積極的に摂りいれるべき食材やサプリメントは
何がいいのかリサーチしてみました。

■気をつけて取りたい食材は?

まず食事に関してですが、

「炭水化物は摂らない、かわりに野菜をたっぷり」など
何かは食べないけれど何かは過剰に食べるという食事は体に無理が生じます。

オールラウンドにバランスよくが基本で
食べ過ぎないことです。

そんな中でも意識して摂りたい食材は

納豆

納豆のねばねばの部分に含まれるたんぱく質分解酵素「ナットウキナーゼ」には
血栓のもとになるたんぱく質“フィブリン”を溶かす働きがあるんです。

ただし、ワーファリン服用患者の方は、
絶対に摂取してはいけない食品
となっています。

心筋梗塞や脳梗塞の薬(ワーファリン)は
血液の凝固に関係するビタミンKの働きを抑え、血が固まるのを防ぐ働きがあり、
納豆にはビタミンKが大量に含まれていて、薬の働きを邪魔するからというのがその理由です。

納豆は朝食べる人が多いですが、
体のためには夜の食事で食べる方がいいようです。

その他、野菜や果物が脳卒中予防につながるという事実はよく知られています。

モロヘイヤ、枝豆、ほうれんそう、ブロッコリーなどには「葉酸」が多く含まれ
葉酸は動脈硬化の予防につながりますし、

以下のような食材を毎日バランスよく食べて予防するといいでしょう。

(1)緑色グループ(キャベツやレタスなどの葉野菜)
(2)だいだい色・黄色グループ(かんきつ類)
(3)赤色グループ(トマトやトウガラシなど)
(4)白色グループ(白色果肉の果物:リンゴ、ナシ)

中でもリンゴ・ナシが最も予防効果が高いというドイツからの報告もあるそうです。

何と!リンゴやナシを最も食べているグループは食べていないグループより
脳卒中は52%も少なかったといいますから、

糖質が多い、太るかもしれない、などの理由で食べない人も、
脳卒中予防のためには是非摂ってみてください。

食べる量は一日にリンゴあるいはナシの中くらいのサイズのものを半分。
出来れば皮ごとがいいそうです。

また、血液をサラサラにするものには他に、緑茶に含まれるカテキン
サンマやイワシなど青背の魚に含まれるDHA・EPAなどもいいとされています。

血液をサラサラにしてくれる果物や野菜、青魚をバランスよく食材に取り入れることで
脳卒中、脳梗塞の予防になります。

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■水分は必須

水分は一番大切です。
水分が不足すると血流が悪くなります。

脳の動脈硬化が進んでいる場合、水分が不足して濃くなった血液が血管の狭くなったところで
血流を妨げ、脳梗塞につながることがあるといわれています。

たとえのどが渇いてない時でも、こまめに水分摂取を習慣づけてください。
夜寝る前と朝起きたとき、常温の水をコップ1杯必ず飲むようにします。

実は、脳梗塞の発生は、朝6時過ぎから急激に増えるといいます。

これは睡眠中の発汗により体内の水分が不足してしまい、血液がドロドロになり
そのため血管が詰まりやすくなっているからだと考えられています。

それが起きて動き始めることで血圧が急上昇し脳梗塞を起こしやすい状態になるといわれていますから
寝る前後は必ずコップ1杯の水を飲むようにして予防しましょう。

また、炎天下の運動時も、水分はこまめに補給してください。
自分の体に急激に負荷をかけるような激しい筋トレもやめた方がいいようです。

若い世代に脳梗塞が増えている原因は「動脈解離」があるそうで、
この動脈解離は激しい運動などによって起こるんだそうです。

くれぐれも、若いからといっても
体と心にストレスはかけないようにしないといけませんね。

最後に、不足しがちな食材は、
サプリメントで補うようにするといいでしょう。

 

■予防と再発防止の為の健康食品やサプリメント

脳梗塞の原因は、血栓ができて血管が詰まることにあるのですから、
ドロドロの血液をサラサラにして流れやすくすることです。

食事からはなかなか十分に摂取できない成分は、
健康食品から効率よく摂取するとイイと思います。

脳梗塞の再発予防に効果があるとされる、
健康食品・サプリメントの成分をご紹介します。

1、ナットウキナーゼ

日本の伝統的な食材として昔から食されてきた納豆。
その納豆のネバネバに配合されている成分「ナットウキナーゼ」が、
血栓の主成分であるタンパク質やフィブリンを分解。
また、プロウキナーゼという成分を活性化して、血栓溶解酵素を生成し、血流を改善してくれます。

※ なお、ワーファリン服用患者の方は、摂取してはいけない食品となっていますのでご注意ください。

2、アリシン

アリシンは、玉ねぎ・ニンニクなどの食材を調理することで生まれる成分です。
脳梗塞の原因となるコレステロールの酸化を抑えたり、血行を良くする働きがあります。

3、DHA・EPA

サバ、イワシ、さんま、マグロなど、青魚を食べると、体内で必須脂肪酸「DHA」「EPA」を生成。
DHAが中性脂肪を低下させて血液をサラサラに、EPAが血小板の凝固を防いで脳梗塞のリスクを軽減してくれます。

4、ポリフェノール

赤ワイン、生姜、りんご、ブロッコリーなどに含まれる成分「ポリフェノール」が、
活性酸素によって引き起こされる、中性脂肪と血中のコレステロールの酸化を防いでくれます。
動脈硬化を抑制するため、脳梗塞への予防効果があります。

5、セサミン

ごまに含まれるセサミンには抗酸化作用があり、血中の脂肪量を低下させて血液をサラサラにする効果があります。
食べ物だけでは1日分の摂取量が補えないため、
ゴマペーストなどに加工した食べ物や、サプリメントで補う必要があります。

そのほか、オリーブ・オイル、チョコレートなどでも結果が出ています。

チョコレートはブラックですね。炭を食べてるような味で少し大変ですが
病気の予防と思って頑張って食べてみた経験があります^^;
さすがに無理でしたけど…

サプリは薬局やコンビニ、ネット通販でも手に入れることができますので
自分に合ったサプリを探してみるといいでしょう。

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まとめ

脳梗塞にならないためには、水分をこまめに摂って血液をドロドロにしないようにします。
果物や野菜、魚など血液をサラサラにする食材やサプリメントを積極的に取り入れ脳梗塞の予防や再発リスクを減らすように心がけるといいですね。

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