花火大会の始まりはいつ?掛け声の意味と尺玉の金額を調べてみた


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夏に向けては祭りのシーズン。
たくさんの祭りが日本の夏を盛り上げてくれます。
そして、夏祭りに欠かせないのが花火大会といえます。

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花火大会はいつ頃から始まったのでしょうか。
また、あのおなじみの花火が上がった時の掛け声の
「たまや」 「かぎや」って?

打ち上げ花火ってお金がかかるとは聞いてたけど、
いったいいくらくらいなのでしょうね。

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■花火大会の始まりはいつ?

花火大会はいつ頃から始まったのか調べてみると
もともとは古代中国の「狼煙(のろし)」といわれています。

鑑賞用の花火は14世紀後半にイタリアのフィレンツェで作られたのがはじまりだとの説もあり、
日本に伝えられたのは江戸時代からなんだそうですよ。

日本で初めて花火を見たのは徳川家康とも伊達政宗ともいわれていますが
打ち上げ花火は19世紀に入ってから普及したと伝えられています。

初頭に秋田県で「奥羽六県煙火共進会」として花火の催しが行われ始めたものが、
1915年には、よりレベルの高い花火を目指して「全国花火競技大会」と名前を変えて全国規模に拡大したそうです。

全国花火競技大会(ぜんこくはなびきょうぎたいかい)とは秋田県大仙市大曲地区の雄物川河川敷運動公園において、例年8月第4土曜日に開催される花火大会であり、日本三大花火大会の1つである。一般に「大曲の花火」として知られている。
数ある全国花火競技会と名を打った花火大会の中で「全国花火競技大会」と言えば当大会を指す。
歴史・伝統は最も権威ある競技大会であるとされる。また、日本で唯一の昼花火の競技大会でもある。
出典:ウイキぺディア

 

■花火大会の掛け声の意味は?

花火見物につきものの、かけ声ですが、当時の隅田川花火大会で
江戸の二大花火屋だった玉屋と鍵屋の屋号を叫びながら見物に興じた名残りといわれています。

なので、「たまや」 「かぎや」は屋号ということになりますね。

「たーまやーっ」「かーぎやーっ」と叫びますww

花火大会というとあたかも花火が開いたときには、
そう叫ぶのが習わしであるかのようなかけ声がかかります。

これは、もともとは声援というか応援のようなもの、と考えたらいいでしょう。

歌舞伎の舞台で役者が見えを切ったときなどに、
客席から「○○○屋っ!」と声がかかりますが、それと似ています。

しかも地域限定、江戸の花火で、のことです。
玉屋(たまや)、鍵屋(かぎや)はいずれも江戸の昔に実在した花火屋さんで、
花火の技を競っていました。

それぞれの打ち上げ船は大川(現在の隅田川)の橋を挟んで上流と下流に分かれていたので、
見物人にはどちらの花火が打ち上がったかよくわかったんだそうです。

ひいきの花火師の花火が上がるたびにしきりに声援を送ったんでしょう。
「いいぞ玉屋」「負けるな鍵屋」という具合に。。。 ٩(ˊᗜˋ*)و 

このことが転じて、現在では花火が打ち上がって開いたときの
「一般的なかけ声」となっているようです。

他にもたくさんの花火屋がありましたが、有名な二つだけが残ったとされています。

 

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でももともとは大江戸の花火が本家。

今では、日本全国どこでも聞かれるこの掛け声ですが、
本当は江戸の花火で、のことなんですよね。

ですから基本的に日本全国どこでもこのかけ声というのは
本来の意味からすれば少し変なんですが… (〃艸〃)ムフッ

そういうことで、もし現在ある花火屋でお気に入りの花火屋があったら、
その会社の花火が打ち上げられた時に会社名を呼んで応援してあげるといいですね。

現場の花火師たちの大きな喜びと励みになると思います♪

 

■打ち上げ花火にかかる値段は?

花火ってお金がかかるんですよね。
興味があるので調べてみました。

花火には色んな種類があり、複雑さ、花火師により価格も大きく異なるといいます。
一般的な打ち上げ花火の一発あたりの相場を調べると次のようになっていました。

3号玉…約3,400円
5号玉…約1万円
10号玉…直径がおよそ30㎝ 約6万円
20号玉…直径がおよそ60㎝ 約55万円
正三尺玉…30号玉で直径がおよそ3尺(約90cm)約150万円
正四尺玉…40号玉で直径がおよそ4尺(約120cm)約260万円

↓クリックで御大きくなります。

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出典:http://www.japan-fireworks.com/basics/size.html

3号や5号くらいでは数千円から数万円ですが
2尺玉以上は値段が跳ね上がってますね。

花火大会で必ず登場する見ものの「スターマイン」。
短時間のうちに何百発と連続して打ち上げる花火なんですよね。

四尺玉が一発約260万円として、何百発ですからねー
名の知れた花火大会となると、1億以上はいきますよね。

いや~花火ってお金かかるってことがわかりました (;゚Д゚)

以上、打ち上げ花火の事が色々分かると
花火大会で見る花火も更に楽しくなりますね♪

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まとめ

日本には色んな花火の種類があります。そして日本の花火師の方たちは優秀ですし、毎年色んな新しい花火を開発してくださいます。
私たちが毎年、花火大会を楽しめるのも、こうした優秀な花火師の方たちの努力があってのこと。感謝の気持ちで、さぁ~今年も花火大会を多いに楽しみましょう((´∀`))

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