高血圧の症状と死を招く生活習慣の予防と対策とは!?


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寒い冬には血圧が上がり、暑い夏には下がります。
また血圧は常に動いており日中は高くなり睡眠時が一番低くなるといわれています。
血圧が高い時に体にはどんな症状が現れるのでしょうね。
高血圧にならないための生活習慣や予防法などについてまとめてみました。

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■高血圧の症状は?

高血圧は人によって症状の出方が違うようです。
まったく自覚症状の出ない人もいれば、
肩こり頭痛を感じる人、頭がボーっとする人とそれぞれです。

でも手で触れてみると、
頚部が硬くなっている人が多いといわれています。

私の場合はストレスから
普段120程度なのに160近くまで上がりました。

そのときは

頭痛、
うなじが痛い、
頭が重い、
イライラする、
肩が異常に凝る

といった症状がでていました。

今まで血圧は正常値だったため、
一時的なものだろうと考えていましたが
症状が長引き血圧も下がらなかったため降圧薬を処方されました。

ずっと薬を飲み続けると思うと憂鬱ですね (ー’`ー;) 

 

■高血圧を招く生活習慣は?

高血圧の原因には、遺伝的要因
食事や運動などの環境要因がありますが
その2つの要因が重なり発症するケースが多く見られています。

高血圧を招く生活習慣として
考えられているのは次の通リです。

1、塩分の摂りすぎ

塩の成分であるナトリウムが血液中に多くなると
余分に血管内に水分を取り込み、血液量が増えるため
血圧が上がります。

現在日本人の成人1日の食塩摂取量の平均は
男性が10.9グラム、女性が9.2グラムです。

一方、国際ガイドラインでは塩分の摂取量を目標として1日6グラムにしていますから、
多くの人が塩分の摂りすぎにあるといえます。

※日本のガイドラインでは日本の食生活を考慮して1日7グラム以下を目標としている。

減塩は高血圧のみならず、正常な人でもメリットがあり、
骨粗しょう症予防になったり、胃がんの発症率が低くなったりします。

2、運動不足

運動不足は血流が滞りやすく、
血圧の上昇につながります。

3、喫煙習慣

タバコを1本吸うと10~20mmHg血圧が上昇
その状態が15分以上続きます。

4、睡眠不足

睡眠中は一番ひくくなる血圧ですが、
それは副交感神経が優位になるためだとされています

睡眠不足だと、交感神経が優位のまま1日中血圧が高い状態が続き
血圧の高い時間を長くすることになります。

5、ストレスが多い

ストレスがかかると交感神経を優位にし、
血管が収縮して血圧を上げます。

6、外食や飲酒の機会が多い

外食のメニューは濃い味付けが多く
塩分の摂りすぎになりがちです。

飲酒後1~8時間は血圧は下がりますが
その後は逆に上昇するといわれています。
 

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■高血圧の予防と対策は?

高血圧を予防するために、
下記のようなことに注意して今のライフスタイルを見直してみましょう。

●食習慣を改善する

コンビニ弁当や外食、飲食の機会が多い人は
日頃から野菜・果物・海藻類など、
塩分を輩出してくれるカリウムがたっぷり含まれた食品を積極的に摂るように心がけましょう。

また、青魚に多く含まれるEPAやDHAという不飽和脂肪酸をはじめ
タンパク質やカルシウムも血管を強くするのに有効といわれています。

●運動をする

適度な運動は大切です

おすすめは有酸素運動です。
1日1万歩歩く人は2000歩の人より血圧が低いことが分かっています。

高血圧に運動がいいのは何故?適度な運動強度とおすすめの運動は?

早歩きやジョギング、水泳など軽めの有酸素運動を毎日30分以上行います。

逆に激しい運動や無酸素運動のような
瞬間的に筋肉を使う運動は血圧を上げてしまう危険がありますので注意が必要です。

このように継続的な運動によって心肺機能が高まると
血液循環がよくなり、自然と血圧は下がります。

●タバコをやめる

吸い続けると動脈硬化につながるだけでなく
肺がんや喉頭がんの原因にもなるとされています。

タバコは健康にはとても悪いものですね。

●睡眠をシッカリとる

睡眠不足が続くと、血圧の高い時間が多くなります。
規則正しい生活を心がけ、睡眠7~8時間は摂るようにします。

また、排便時のいきみも血圧を上げやすいので
便秘を防ぐことも大切です。

●ストレスを溜めない

塩分も摂り過ぎていないし、太りすぎでもないのに、最近血圧が高くなった…
と感じている方はひょっとしてストレスによる高血圧かもしれません。

ストレスによって起こる高血圧パニックは、
繊細で、傷つきやすく、悩みやすい、優しい人に起こる傾向があります。

常に気分をリラックスできるように気をつけます。

イライラしたり緊張したりしている時はゆっくりと深呼吸をしましょう。

鼻から息を吸い、口から長く吐くことを意識して行うことで
血圧は30~40mmHg下がります。

●熱めのお風呂は入らない

湯の温度は40度くらいが適温とされています。
42度以上の熱いお風呂に入ると、血管が収縮し血圧が上昇します。

また、脱衣所との温度差にも注意しましょう。

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まとめ

人間には大切な塩分ですが、必要以上の塩分は高血圧の原因になります。
まずは食生活から見直すことが大事!塩分を輩出してくれる野菜や果物、海藻類を積極的に摂って
タバコをやめ、適度な有酸素運動と睡眠をシッカリとってストレスを溜めないようにすることが重要だということですね。

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