冬になるとプチうつ病が多くなるのは何故?冬季鬱の原因 対処 治療法は?



最近、やる気が起きない、意味もなく悲しくて寂しくなるなど
いつもと違った不調はありませんか?
その原因が実は「冬」だったとしたら…
女性に多いとされる冬季うつ病について調べてみました。

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■冬にプチうつ病が増えるのは何故?

冬になると軽いうつ症状が出るという人がいます。
それは「季節性感情障害(SAD)」と呼ばれる心の病気のひとつです。

冬季には日照量が減りそれが季節性のうつ症状に影響していると考えられています。

また、体や心は冬ごもり・冬眠したいのに、寒くても無理に活動してしまうため
その負担が体や心に現れるという説もあります。

ホルモンバランスの関係で女性に多く、
春になると沈静化します。

北欧やロシアなどの寒い地域に多く
世界的に社会問題になっているのだそうです。

 

■プチうつ病の症状と特徴は?

1、以前やれたことをうまく処理できずイライラする
2、考えたり集中する力が落ちる
3、意味もなく悲しくなり泣いてしまう
4、自己否定になる
5、睡眠時間が多くなり朝起きられなくなる
6、一日中、横になって過ごしたい
7、炭水化物に偏る食事をコントロールできず体重が増える

やる気が起こらない、突然に悲しくなる、眠れない、
些細なことでキレ、怒った後必要以上に自己嫌悪に襲われ落ち込むという
「心のプチうつ」。

そしてプチうつにはもうひとつ「体のプチうつ」があります。

頭から首、背中にかけて広範囲に症状が発生し、
他にも、微熱や耳鳴り、吐き気や肩こりなどが発症することも…

うつ病は2週間同じ症状が続くというものですが、
「プチうつ」は不安定さが不定期に現れるので、
うつ病の前段階と呼ばれているそうです。

少しの症状だからといって、
不調に我慢しながら無理した生活を送っている人も多くいます。

医療関係を訪れるほど危機意識をもちにくく、
気にしないまま放置してしまい、本格的なうつ病につながる人が多いといわれています。

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■プチうつ病の治療は?

心の不調は病院へ行って薬を処方してもらい、
ゆっくり休んでいれば治るといわれています。

しかし、自らの心で導き出した解決策でなければ
心の病は完治が難しといわれて
最近は薬に頼らずカウンセリングへと移行しつつあるようですね。

プチうつは寂しさや自己否定が顕著な症状ですから
一番の薬は周囲からの優しい言葉です。

自分を必要としてくれている、愛されている、気にかけてくれている と感じることで
快方へ向かうことができるんだそうです。

信頼できる仲間と会話をして、
人とのつながりを感じ安心することが大切だとされています。

心の不調が2週間以上続く場合は、病院へ行ってみましょう。
プチうつ病が、本格的なうつ病にならないためにも、
メンタルクリニック、心療内科といったキーワードで近くの病院を探してみてください。

一過性のものなのでナチュラルな方法で気持ちが前向きになれたらいいですね。

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まとめ

冬に多いとされる「プチうつ病」は「季節性感情障害(SAD)」と呼ばれる心の病気です。
女性に多いとされ、名前こそプチうつというように、いかにも軽そうに聞こえますが、
本人はとても辛い思いをしています。
長引くと本格的なうつ病へ移行しますので早めに心療内科などを受診された方がいいでしょう。
なんでも打ち明けられる良い先生にあたるといいですね^^

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