マイナンバーの素朴な疑問!マイナンバーは最も危険で不要な制度?!


tokyoekihitogomi
マイナンバーが始まってます。国が国民の情報を管理する12桁の番号です。
知らないうちに全部覗かれてるようでなんとも気持ちが悪いシステムだと思います。
不安の中、国民が知りたい素朴な疑問をまとめてみました。参考になれば幸いです。

 

スポンサードリンク

■情報漏えいの責任の補償は?

ぼちぼちと、マイナンバーがらみの犯罪が目立ってきてるように思えます。
個人情報漏えいやハッカー対策等、追いついていない現状です。

「マイナポータル」の運用が開始されれば、自宅のパソコンから納税、年金、医療費など、
自分の情報が確認できるようになります。

しかし、誰でもパソコンから確認できるというのは、
やはり、流出のリスクは高くなります。

政府は、情報を分散して管理するといいますが、
優秀なハッカーなら、一つの情報から芋ずる式に辿ってゆくことは簡単だと思います。

狙われる確率が高いのは大量のデータを保有する大手企業だと推測されていますが
被害があった場合の補償に対し、政府は“考えていない”と答えています。

■預金の残高とかわかるの??

国民の関心が高い銀行預金との紐付けですが、
2018年には任意でマイナンバーの届け出をすることになります。

任意ですから、強制ではないので、勝手に紐付けされることはないのですが、
紐付けされてない口座は脱税の温床になりうるため、
税務署から目をつけられることになります。

しかし、政府は2021年をめどに銀行口座への紐付けを義務化する方針です。
残念ですが 預金残高は丸裸の状態になります。

■病気の履歴もわかる?

診療、検査、投薬、入院 といった情報は最も他人に知られたくない個人情報です。

そして、それらの情報は産業界では“お宝情報”となります。
不正アクセスや内部からの情報漏えいは、必ず出てくるでしょう。
日本医師会は猛反発してますね。

しかし、

メタボ検診や予防接種の情報は来年から紐付けされます。
医療情報は2018年からの運用が検討されています。

政府は健康保険証とマイナンバーを一体化させて普及させたい方針のようですので
近いうちに一体化される可能性があります。

■通知カードのほったらかしは大丈夫?

十月の中旬から順次番号通知が始まります。
全世帯の人数分の「通知カード」が簡易書き留めで贈られてきます。
中には、通知カードのほか、個人番号カード申請書と返信用封筒が同封されています。

不在の場合は郵便局で一定期間保管されます。
期限が過ぎたら市区町村に戻ります。

ほったらかしでマイナンバーがわからなくなったとしても、
番号そのものは行政が把握しています。

住民票にマイナンバーが記載される予定ですので番号の記載が必要な時は
住民票を取り寄せればよいということになります。

スポンサードリンク

■DV被害で住民票を移していない場合は?

通知カードは、10月5日時点の住民票の住所に届けられます。
今からでも間に合いますので、DVの相談窓口などを通じて
住民票の有る市区町村に、あらかじめ現在の住所を伝えることができます。

東京、大阪、福岡のDV相談窓口を調べてみました。
その他の県の方も、「DV相談窓口 ○○県」と検索すると、都道府県の窓口を調べることができます。

東京:東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/dvsoudan/dvshien.html

大阪:配偶者暴力相談支援センター
http://www.pref.osaka.lg.jp/kodomokatei/dvsoudan/

福岡:DV相談窓口福岡
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/dv20091112.html

■個人番号カードは申請すべき?

「通知カード」そのままでも使えますし、「個人番号カード」の申請は任意です。
しかし、顔写真入りのICカードである「個人番号カード」に替えることで、
運転免許所やパスポートなど身分を証明するものがいらなくなります。

銀行の口座開設や賃貸住宅の契約、介護サービスなど、
今後のことを考えると、「個人番号カード」にすることが何かと便利だといえます。

■個人番号カードをなくしたら?

紛失した場合、24時間365日体制のコールセンターに連絡して利用を停止させることができ、
また、警察署で紛失届を出して受理番号をもらい、
役所で再発行手続きを行うというやり方があります。

しかし、これってどうなんでしょう。
利用停止の連絡や、警察署での紛失届け、役所で再発行の手続きなど
若い人でも大変なのに、高齢者などはもっと大変になります。

まして再発行の手数料には1000円も取られることに。
通知カードは500円です。

これから健康保険証と一体化されると、
私たちは、常にカードを肌身離さず持たないといけなくなりますよね。
紛失したり、盗まれたり、読み取られたりと…

全く納得いきません(怒)

■ホステスやアルバイト、ヤフオクの副業収入は?

ホステスの場合、本来、店が報酬を支払う際、源泉徴収し、
ホステスは確定申告をしなければいけません。

申告すると、昼間の会社と併せた収入で住民税が計算されます。
その額が多ければ、会社にバレる可能性はありますね。

他のアルバイトでも同様に確定申告をするよう指摘され、
会社にバレるケースも出てきます。

今後、銀行口座と紐付けされると、振り込まれた報酬で税務署に副業を把握される場合もあります。

ネットオークションなど、ネット取引が犯罪の温床になっているのを睨み
個人番号カードで本人確認をする流れになっていくと思われます。

■公務員の削減はしてくれる?

マイナンバー導入で、社会保障、税、災害対策など、様々な分野で行政効率化が図られるとうたっています。

マイナンバーで行政の効率化が図られれば、相当な経費削減になりますから
当然、公務員も今よりいらなくなると思ってしまいますよね。

しかし、政府は人員を減らすとの明言をしていませんし、これからもしないでしょう。

住民基本台帳ネートワーク(住基カード)にはかなりの額が投じられましたが
なんにも役に立ちませんでした。

マイナンバーが二の舞にならなければと思います。

■関連記事
⇒ マイナンバーで脆弱な零細企業や個人事業者が廃業に追い込まれる訳
⇒ 危険すぎるマイナンバー!?ダダ漏れセキュリティーは地方ほど危ない
⇒ マイナンバーとクレジットカードの関係がヤバ過ぎる!?
⇒ マイナンバー制度っていつから?メリットは?問題点は?預金はどうなる?

まとめ

2017年からは、健康保険証として利用され、いずれキャッシュカードやクレジットカードとしても紐付けされるマイナンバーは、最も危険で不要な制度だと思います。導入する決定的な理由が思い当たりません。どうにかならないのでしょうか…

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です