糖尿病とは?起こる原因と予防 対処方は?



糖尿病の人が増えているそうです。

糖尿病のなり始めは自覚症状が出ないので
何だかおかしいと気づいて病院へ行ったら糖尿病だったという話を聞きます。
糖尿病は何故起きるのか、その原因と予防対処法を調べてみました。

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■糖尿病の原因は?

食物は小腸で吸収され、ブドウ糖に分解されて血液の中に入り
エネルギーに代わりますが、その時に重要な働きをするのがインスリンというホルモンです。

ところが何らかの原因でインスリンが分泌されなくなったり、
満足に働いてくれずブドウ糖が細胞に取り込まれなくなると
血液中のブドウ糖が増え、慢性的な高血糖状態になってしまうのが糖尿病です。

ひとことに血糖値が高いと言っても、無症状の状態から、著しいのどの渇き・大量の尿を排泄する状態、
さらには意識障害、昏睡に至るまで様々ですが、これらをすべてまとめて、
血糖値やヘモグロビンA1c値が一定の基準を超えている場合を糖尿病といいます。

参考:ウイキぺディア

 

■糖尿病のタイプは?

糖尿病には主に2つのタイプがあります。

<1型糖尿病>

膵β細胞の破壊、通常は絶対的インスリン欠乏に至ります。
A. 自己免疫性
B. 突発性

自己免疫反応異常やウイルス感染によりすい臓のインスリンを出す機能を破壊してしまうタイプと
原因不明の突発性タイプの2種類があります。

いずれのタイプもすい臓の機能がほとんど機能していない為に
インスリン投与が必要となります。

10代や20代の若年層に発症するケースが多かったのですが
近年ではどこの年代にも当てはまるようになり、注意が必要になっています。

ただ最近では遺伝との関連性も認められており、
発症のメカニズムの解明が期待されています。

<2型糖尿病>

インスリン分泌低下を主体とするものと、インスリン抵抗性が主体で、
それにインスリンの相対的不足を伴うものなどがあります。

単に糖尿病といった場合は2型糖尿病のことで、
日本人の糖尿病患者の約95%を占めます。

食べすぎや運動不足、ストレス、加齢なども誘因になるため
中年以降に発症することが多く肥満気味の患者が多いのも特徴で
遺伝とのかかわりも強いといわれています。
 

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■糖尿病の予防と対策は?

糖尿病に良い食品、悪い食品というのは基本的になく
バランスよ何でも食べること、そして食べすぎないことが必要です。

肥満を防ぐには何より食べすぎないことが大事!
そのため、早食いも食べすぎの元になり血糖値も上がりやすくなります。

腹八分をモットーに、よく噛んで会話を楽しみながらゆっくり食べましょう。

糖質や脂っこいもの、甘いものは控えめにして
食べるものがどのくらいのカロリーなのかを知ると目安になります。

食事は毎日できるだけ決まった時間にするように気をつけます。

また、糖尿病を防ぐには食生活の改善とともに
適度な運動も大切です。

ウオーキング、ジョギング、ストレッチ運動、サイクリング、などの
有酸素運動はエネルギー効率が良く、
全身をまんべんなくゆっくりと動かすことができる運動としておススメです。

目的の一つ手前の駅で降りて歩いたり、
エレベーターやエスカレーターをできるだけ使わず階段を利用するのも
筋肉をつけて基礎代謝の多い体をつくることができ肥満を防ぐことにもつながります。

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まとめ

家族に糖尿病の人がいる場合、いない人に比べて糖尿病になりやすいという事実があるようです。
ただ遺伝するのは「体質」ということなので、日常の生活習慣や食事や運動に気をつけていれば
必ず予防できるといわれています。早期発見のため健康診断は毎年受けるようにすることをおすすめします♪

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