三寒四温の季節や時期っていつ?その頃の服装で気をつけることは?



急に暖かくなったり、また寒さが逆戻りしたりと
初冬から春にかけては気温が不安定になり、三寒四温を繰り返しながら季節が変わっていきます。ところで「三寒四温」ってどんな意味なのでしょうか?
三寒四温の正しい意味と使い方、時期や服装などについて調べてみました。

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■三寒四温って?

三寒四温(さんかんしおん)と読みます。
時期的には晩秋から初春にかけての気候を指し、
三日間寒い日が続けば四日間くらい暖かい日が続くという意味です。

シベリア高気圧が一週間くらいの周期で寒気を吹き出すために生ずる現象です。

寒い日が3日続くと、暖かい日が4日続き、
この繰り返しで季節が移りかわっていくとされています。

 

■三寒四温の季節や時期は?

「三寒四温」の語源は中国で、気候としては中国や朝鮮半島を指し、
一概には日本に当てはまらないという説もあるようですが、

今の日本において「三寒四温」は
春先の段々暖かくなると言う状態を指す言葉として定着しているようですね。

時期は2月の初旬~3月上旬頃まで。
地方によっては、2月の中旬頃から3月の中旬頃まででしょうか…

二十四節気では「雨水」、「啓蟄」の時期。

“降る雪が雨に変わり、雪や氷が解け始める頃”

“冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃”

このころから陽気が強くなり、寒さが和らぎ
白梅の花が咲きはじめ、モクレンやハナミズキの木々の芽吹きも始まります。

なお同じ頃には、その年の最初に吹く強い南風の「春一番」があります。

日本海側で発達する低気圧に向かって、太平洋側から強い南風が吹き込む現象で
春を告げる風といわれています。

「三寒四温」や「春一番」の頃は、命が芽吹き勢いずく季節でありながら
山の方では、急に雪が溶けて雪崩が起きやすくなるなど、
季節の変化に伴う自然災害も起きやすい季節とされ注意が必要です。
 

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■三寒四温の季節に着る服は?

三寒四温の時期は、三日間寒い日もあれば四日間暖かい日があったり
昼間暖かくても夜はぐっと冷え込んだりという、繰り返しで天気が変化します。

それでも確実に春は近づいているわけで、
コテコテの冬らしい恰好はしづらくなり着るものにも悩む時期。

オシャレな方はちょっと暖かくなると春物のコートを着ていますが、
夜は寒くなりますからね。

こーいう日は、トレンチコートやジャケット、ヒートテックインナー、パーカーやカーデ、
大判のショール
(色は明るめで少し厚手のもの)などを着用するといいと思います。

寒がりやさんなら、「貼るホッカイロ」も大活躍しますよ。
必要に応じて、身体(背中・お腹・腰・靴の中)に貼るホッカイロを、
必要なだけ貼って体温調節してみてください。

要は外から見えなかったらいい事なので、
ダウンのようなコテコテの冬物が着れない場所(場合)にはいいですよね。

このように「三寒四温」の時期には
ファッションにも色々気配りが必要で少し面倒くさくなります。

それでも東京など大都会でも三月末や四月に入ってから大雪ということもあったようで
直前の天気予報を確認して、寒いようなら冬ものにシフトして手袋やマフラーも必要かと…

Yahoo!天気情報
http://weather.yahoo.co.jp/weather/

寒い日にはダウン、暖かければ春コートやジャケットなど、
臨機応変に切り替えて対処するようにしていく必要がありますね(^^;

まとめ

三寒四温の季語は冬。現在の日本では、春先のだんだん暖かくなる様子を表す言葉として使われているようです。
日本は広いですから、時期的には2月初旬~3月中旬頃かな?
暖かい日があっても、もうそれでダウンを着るシーズンは終わったと考えるのはちょっと早計かもです。
ジャケットやトレンチコートで中にはセーターとかを着て脱ぎ着できるようなものがおすすめです。
寒がりやさんはヒートテックインナーにプラスしてホットカイロ、大判ショールなども利用したりして保温対策してみてください。

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