首の痛みは何故起きる!寝違え、首の凝りと痛みの治し方!



長い間うつむいて本を読んだり、スマホやパソコンをした後に首が痛くなったり、頭の後ろがズーンと重く感じられたりした経験はありませんか?
また、起床時に首が痛くて動かない、そんな経験のある方も多いと思います。
首の痛みと予防について調べてみました。

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■首が痛くなる原因は?

背骨は脊椎という骨が24個積み重なってできていて
そのうち肋骨の上から頭までの7個を頸椎と呼び
この周辺の首から背中にかけて痛みを生じます。

痛みの原因は様々ありますが、最も一般的なものは頸椎の疲労です。

頸椎は前方にある椎体や椎間板という土台が頭を支え、
後方にある椎間関節という上下の骨のつなぎ目が姿勢や首の動きを制御しています。

長時間、うつむきの姿勢をしてると、この椎間関節の疲労が蓄積し
炎症を生じて痛みとなります。

そして炎症が悪化すると椎間関節の動きが悪くなり、首が動かなくなっていき
この状態で就寝中に首が固まってしまう
起床時に痛くて動かない、いわゆる寝違えになるということになります。
 

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■首の痛みの予防は?

首の痛みの治療は、楽な姿勢で首をよく温め疲労回復に努めます。

痛みが強い場合は貼り薬や内服薬の消炎鎮痛薬、
ブロック注射で炎症を鎮めて症状を緩和
します。

予防のためには冷えに注意し、長時間のうつむきの姿勢を避け
首の体操を心がけるようにします。

体操は首を回すのでなく、前後左右にきっちり動かします。

定期的に運動し首周辺の筋力をつけておくことが重要で
肩甲骨を持ち上げる肩すくめ運動などが効果的です。

また、両手を首の後ろで軽く組み、手のひらの主根部を首の後ろに当て
組んだ手の両肘を開閉しポンプのように2~3分圧迫するのも効果的。

僧帽筋や肩甲骨筋、後頭筋が影響を受け、
片頃や首凝り、頭痛の緩和に効果があります。

脳の血流や顔のリンパの流れも促進され、
顔のむくみがとれ小顔効果、肌色改善も期待できます。

それでも、首の痛みが長い間続いたり、腕にしびれがある場合
精密検査が必要なことがありますので医師に相談するようにしましょう。

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まとめ

首が痛いと頭まで痛くなって辛いですよね。頸椎の疲労が一番多いとされる原因のようです。
うつむいた姿勢を長く続けたり、首元が冷えたりすることは症状を悪化させます。
あまりに痛い場合は、貼り薬や内服薬の消炎鎮痛薬、ブロック注射で炎症を鎮めて症状を緩和しますが、日頃から
うつ向き姿勢をやめ、首の体操や片すくめ運動をしたりして予防するようにするといいみたいですね。

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