本当は怖いカビの真実!肺炎の原因にもなるカビの正体とは?!



家のありとあらゆる場所に出るカビ!
その怖さを知ると恐ろしくなります。
カビはどんな場所に生えるのか、引き起こす病気は何?
カビの原因と病気の関係について調べてみました。

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■カビはどんなところに生えるの?

家の中でカビが大好きな場所と言えば、
湿気の多い浴室やキッチンが頭に浮かびますよね。

キッチンは、カビのお気に入り。
特に木製のところを好みます。

また、浴室も生えやすい場所ですね。
ここも木製だとより発生しやすくなります。

あと、カーペットですね。

カーペットもカビが生えやすい場所のひとつです。
汚れや湿気がたまりやすい場所といえます。

そして、寝具。

寝具はカビの住処になりやすいので
天日干しや布団乾燥機を使って、こまめにケアしていくことをおすすめします。

そして意外なのは、、畳やペット(鳥)のフンなど、
“まさか”というところにもカビは発生するんです。

こうやってみると、家はどこにでも
カビが発生する場所があるということになりますね。

カビにはいろんな種類がありますが、
ここでは「トリコスポロン」というカビに注目してみました。
 

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■病気の原因「トリコスポロン」って?

酵母カビの1種であるトリコスポロンは家の中のどこでも発生します。

トリコスポロンの胞子は3~10ミクロンときわめて小さいので飛散しやすく、
肺胞の中まで吸い込まれやすいので肺炎を引き起こしやすいといわれています。

このカビは夏型過敏性肺炎という病気を引き起こすという
怖ーいカビなのです。

一般のカビと同じく、家の中でも湿気の多いところに発生するのでが
特に、腐った木によく繁殖します。

普段見えない天井裏や壁紙の裏など、
隠れたところに生えていることが多いといわれます。

夏型過敏性肺炎は、この「トリコスポロン」というカビが原因で起こる病気ですが
初期症状は倦怠感や発熱といった夏風邪に煮た症状を引き起こします。

やがて、ひどい息切れを起こすようになり、
進行すると「肺線維症」という肺が線維化して呼吸が出来なくなる病気を併発し
命を落とすことにもなりかねません。

主に6月~10月頃までの夏場をピークに発症するので、夏型過敏性肺炎と呼ばれ、
家の中で長時間働くことの多い主婦の方がなりやすいといわれています。

「トリコスポロン」が発生する場所は、

・築20年以上の古い木造住宅
・日当たりが悪く湿気が多い
・鉄筋コンクリートの低階層の住宅
・雨もり・床下浸水の住宅 など。

「トリコスポロン」はほかのカビと同じく湿気が好きなので
家の中の風通しを良くしてこまめな換気などで腐りやすい木製品の湿気を防ぐことです。

木部が濡れたら拭く、ということを徹底していくようにします。

さらに、年に1度のエアコンクリーニング、2週間ごとのフィルター洗浄、
腐った木の撤去、畳を替えたり消毒したりしてトリコスポロンの発生を抑ることが必要になります!

また、夏風邪か、夏型過敏性肺炎かを確認するには、
病院の呼吸器内科を受診してください。

呼吸器内科がない場合は、内科を受診し
「夏型過敏性肺炎」ではないかと疑っている旨を医師に話してみてください。

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まとめ

家のアリとあらゆる場所に発生するカビって怖いですね。こまめな換気で風通しを良くするのが予防になります。
身体がだるく、咳が出たり熱が出たりと夏風邪みたいな症状が続く場合は、
夏型過敏性肺炎ではないかと疑い、早急に病院へ行くようにしてください。

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