岡山県天王八幡神社の金ボタル!わずか10日間の美しい光の協奏曲!!


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はるか昔から地球上にいたという蛍ですが、
日本の数ある蛍鑑賞スポットの中でもひときわ珍しい「金ボタル」という蛍がいるのが
岡山県新見市の天王八幡神社です。
さて、金ボタルってどんなホタルなのでしょうか。

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■金ボタルって?

金ボタルの別名は「ヒメボタル」。

ゲンジボタルよりも小さく、光る間隔も1秒ほど
まるで小さなフラッシュが連続するような独特な風情を楽しめます。

岡山県の天然記念物にも指定されていて、
陸生で森林や草地を好むことから
天王八幡神社の境内周辺とその周辺に生えてるクマザサに群生しています。


出典:http://www.kinbotaru.jp/

飛ぶ高さは低く、地上から1~2mくらい。

暗く静かな林の中を、地面を這うように飛ぶため、
ホタルの最盛期にはあたり一面金色に輝く神秘的な光景をみた人たちからは、

「まるで光の絨毯を敷き詰めたかのようだ」
「地面に宝石を散りばめたかのようだ」

という感動の声が…

日暮れとともに明滅しながら暗闇の中を飛び交い、
時刻は、午後7時45分〜9時ぐらいの約1時間ちょっとです。

光の舞はその名のごとく、金色に輝く金ボタルそのもの。


出典:http://www.kinbotaru.jp/

はかなくも美しい「光の協奏曲」といった趣で
訪れた人々は幻想的な生命の営みの光景を見ることができます。

成虫として活動する期間は7月10日前後の、わずか10日間といわれ
この機会を見逃すまいと多くの人が訪れます。
 

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■天王八幡神社(てんのうはちまんじんじゃ)へのアクセスは?

天王八幡神社は、岡山県の北西端、
秘境感が漂う山間に鎮座しています。

祭神は、素盞嗚命・稲田姫命・誉田別命

金ボタルの時期には多くの人で賑わいます。

光物は一切禁止!
境内では、土日は撮影禁止!

など、いろいろ厳しいルールもあるようですから従いましょう。

新見市営バスを使えば平日限定ながら野馳(のち)駅から
「金蛍交流館」まで行くことが出来るみたいですね。

天王八幡神社は、大型バスなどではいけない秘境っぽい山間の中にありますから
関西からは宿の手配が必要かと思います。

おススメは吹屋地区内の『ラ・フォーレ吹屋』というお宿。

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お昼は吹屋の街並みを散策し、夜はホタル観賞を楽しめます。
それでは余裕をもってお出かけください。

 

●天王八幡神社の金ボタル
住所:岡山県新見市哲多町蚊家
種別:キンボタル(和名:ヒメボタル)
見頃時期:7月上旬~7月中旬
駐車場:40台
アクセス:【電車】JR伯備線新見駅から車で40分
【車】中国自動車道新見ICから車で40分 または下記URLより
http://www.kinbotaru.jp/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
TEL:0867-96-2112(新見市哲多支局地域振興課)

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まとめ

岡山県新見市にある天王八幡神社は「金ボタル」の生息地として知られ、
金ボタルが放つ幻想的で幽玄な光の舞を一目見ようと多くの人が訪れる話題の場所。
普通ホタルといえば空中を飛ぶものですが、このホタルは殆ど飛びません。
1年のうちわずか10日間だけの貴重な光の舞を見にお出かけしてみてください。

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