インフルエンザとその症状は?季節性インフルエンザと新型インフルエンザって何?


kazehiki
「冬一番」や「春一番」が吹き始める頃、気温の急激な変化はインフルエンザにかかりやすい時期でもあります。インフルエンザとその症状について。さらに季節性インフルエンザと新型インフルエンザにについても調べてみました。

スポンサードリンク

最終更新日:2018/09/11

■インフルエンザって?

インフルエンザはインフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症です。
多くは上気道炎症状・呼吸器疾患を伴うことで流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、詰めて流感(りゅうかん)と言われています。

日本などの温帯では、季節性インフルエンザは冬季に毎年のように流行しています。
通常、11月下旬から12月上旬頃に最初の発生、12月下旬に小ピークといわれ、
学校が冬休みの間は小康状態で、
翌年の1-3月頃にその数が増加しピークを迎えて4-5月には流行は収まるパターンが特徴です。

 

■インフルエンザの症状は?

インフルエンザにかかると38℃以上の急な発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの
全身症状が強くあらわれ、あわせて鼻水、咳、のどの痛みなどの症状もみられます。

高齢の方、持病を持つ方、妊娠中の方、乳幼児がインフルエンザにかかると、
気管支炎、肺炎などを併発し重症化し、最悪の場合は、死に至ることもあります。

後述しますが特に新型インフルエンザの場合はその危険性が増します。

 

スポンサードリンク

 

■季節性インフルエンザと新型インフルエンザって?

2009年の冬までは、2つのA型インフルエンザ(香港A型とソ連A型)と
B型インフルエンザのあわせて3つのインフルエンザが流行していました。

これらをまとめて季節性インフルエンザといいます。
季節性インフルエンザは、主に冬場に流行しています。

2009年春からはそれらに加え新型インフルエンザが流行し、世界中に広がりました。
およそ10年から40年の周期で発生している新型インフルエンザは夏場にも流行しています。

ほとんどの人が新型のウイルスに対する免疫を獲得していないため、
世界的な大流行(パンデミック)となり、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響をもたらすことが懸念されています。

新型インフルエンザの主な症状は、
体温38度などの急な高熱、頭痛、咳、筋肉痛、倦怠感、下痢、嘔吐、のどの痛み、鼻水など。
発熱が伴わないこともあります。

季節性インフルエンザと症状が類似していますが、季節性インフルエンザに比べ、
新型インフルエンザの症状は、下痢などの消化器症状が多い可能性が指摘されていますので、
注意が必要だといわれています。

いつもの風邪と違うな?と思われる場合は、
早めに医療機関を受診して、適切な治療を受けるようにしてください。

最終更新日:2018/09/11

コチラの記事も一緒に読まれています。
・ノロウイルスの症状と予防!なった場合の感染を防ぐ対策と対処法
・ノロウイルスとロタウイルスの違いって何?ワクチンや対処法は?
・インフルエンザの調べ方とかかった場合は無理は禁物シッカリ休む
・インフルエンザの予防接種どうする?ワクチンの必要性と副作用とは
・インフルエンザとその症状は?季節性インフルエンザと新型インフルエンザって何? ← 今ここ
・ウイルス対策に効果のある除菌や消毒剤グッズを調べてみたよ
・RSウイルス感染症ってどんな病気?重症化しないための治療と予防法は?

まとめ

インフルエンザはインフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症です。38℃以上の急な発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感</などの症状が出て持病のある方や子供、高齢者がかかると死に至ることもあります。季節性インフルエンザと新型インフルエンザがあり、新型インフルエンザは免疫がないので、世界的な大流行となる可能性があり、懸念されています。いつもの風と違うなと感じたら早めに医療機関を受診しましょう。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください