最近物忘れが多い!記憶をつかさどる海馬の活性化には何をどうすればいい?!



認知症患者が年々増加している日本ですが、
平成37年には、認知症患者が約700万人になると言われているそうです。

もし、親や身近な人、自分自身が認知症になってしまったら…
そんな不安を抱いたことはありませんか。

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年齢がいけば認知症になる確率も高くなりますが、
できるだけ発症する年齢や、もしなったとしても進行を遅らせたいと願うものです。

最近の健康番組でも、認知症のテーマをよく目にしますし
雑誌や新聞などで、いろんな角度から取り上げられています。

その中でも、アロマが脳を刺激し認知症予防に
効果的とテレビで紹介されていたことで今やアロマがひそかなブームになっています。

なぜ認知症が香りで予防ができるのでしょうか。
その理由について調べてみました。

 

■香りは脳を刺激する

記憶に関係する脳ですが、脳を直接刺激できるのは
五感の中でも嗅覚だけだといわれています。

においは記憶と密接に関わる。例えば、アルツハイマー型認知症の患者は、もの忘れの前ににおいが分からなくなることが多い。
記憶に関わる脳の海馬が萎縮するより先に、鼻の奥にある嗅(きゅう)細胞に異常が生じるからだと考えられる。

出典:https://www.asahi.com/articles/ASK2X6QZWK2XUBQU00H.html

鳥取大教授の浦上克哉氏によると、
嗅細胞はいったん傷んでも再生しやすく、においによる刺激で、ひいては海馬の萎縮を防げるかもしれないという。

実験を繰り返して見つけたのが植物から抽出したローズマリー・カンファーとレモンを混ぜた精油だ。
鎮静作用のある別の精油と2種類をアルツハイマー型認知症の患者に毎日2時間ずつ1カ月間、嗅いでもらうと、認知機能の改善がみられた。ただ、嗅ぐのをやめると再び悪化したという。

出典:https://www.asahi.com/articles/ASK2X6QZWK2XUBQU00H.html

コーヒーの香り、好きな金木犀やラベンダーの香り、雨上がりの砂ぼこりの匂い、浜辺の匂い など
私たちは一度嗅いだことのある香りを嗅いだ時、その場所でのシチュエーションを思い出したりします。

その時の気持ちや感情も一緒に思い出し懐かしくなったり、うれしくなったりと、
香りは感情や記憶に大きく影響します。

これは、記憶を司る海馬が“香りと結びついた出来事”を
即座に引き出すからと考えられています。

根本的な治療法がない中、
嗅覚を鍛えれば認知機能の改善が期待できるということの意味が理解できます。

現在、順天堂大などはパーキンソン病の患者に食べ物などのにおいを嗅がせて、
何のにおいか特定させる臨床研究を始めているそうです。

 

■認知機能を活性化するには

認知症の根本的な治療法がない中、
嗅覚を鍛えれば認知機能の改善が期待できるということがわかって少しは希望が見えてきたように思います。

匂いは脳を活性化させ、認知機能の改善がみられるということがわかりましたが
生活リズムが整うように、それぞれの神経の働きを高められるのがアロマです。

人間は誰もが、昼は「交感神経(オン)=体を活発に活動させる」、
夜は「副交感神経(オフ)=ゆったりとした気分にさせる」
と呼ばれる2つの自律神経を切り替えながら生きています。

嗅覚の活性化(オン)と、沈静化(オフ)を繰り返すことで、
においを感じる嗅神経とともに、記憶をつかさどる海馬も活性化すると言われています。

 
◆   ◆   ◆   ◆   ◆

団塊の世代が一斉に高齢化する時代がやってきますから
認知症患者はこれからドンドン増えていくでしょうね。

前述したように香りの健康法として注目を集めるアロマセラピーもそうですが、
ホタテ由来のプラズマローゲンも認知機能の改善が報告されています。

九州大学名誉教授の藤野武彦先生による、ヒト型と近いホタテ由来のプラズマローゲンを使用した臨床実験により認知機能改善に関する論文が掲載。

自然良品【リメモリー】は、TBS「夢の扉+」でも特集された話題のホタテ由来のプラズマローゲンを高純度配合。

ホタテ由来のプラズマローゲンに加え、フェラル酸、コエンザイムQ10、バコパエキス、葉酸、ビタミンB12をギュッと凝縮配合されています。



最近、お父さんがお母さんが… またはご主人が自分自身が
あれ?と不安に思うことがあるならば、
日常生活のなかに香りの健康法や認知症に良いとされる自然食品など色々活用していくことが求められますね。

 

まとめ

認知症と嗅覚の不思議な関係ですが、嗅覚(きゅうかく)を鍛えれば、認知機能の改善が期待できるかもしれないということがわかると希望が持てます。毎日の日常生活の中に香りの健康法を取り入れ嗅覚を鍛えることが大切ですね。アロマは記憶をつかさどる海馬を活性化させることで、認知症の発症と進行を遅らせることができると考えられます。またヒト型と近いホタテ由来のプラズマローゲンも認知機能の改善が報告されています。

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