歯茎下がりの原因は歯周病!正しい歯磨きと予防対策とは!


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歯ぐきの「下がり」は、歯が長くなったように感じることでわかります。
最近では10代や20代の歯茎下がりも深刻だといわれていますが、
歯茎の下がりの原因と予防とはどういうものなのでしょうか?

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歯茎下がりの原因は?

歯茎が下がる(上がる)原因は主に3つあります。

1)歯周病

歯茎の下がりの一番の原因と言われる歯周病
歯茎の下がりをくい止めるのには、まず、歯周病の進行を遅らせたり治療する必要があります。

歯周病は、歯周病菌によっておこる歯茎の病気です。
初期のころは症状が出にくいため、歯周病になっていることが気づきにくいことが多いのです。

歯が痛いとなった時は歯周病がかなり進行している状態で、
最後は歯が抜けてしまう恐ろしい病気です。

2)歯を強く磨く

歯を磨く時、ゴシゴシ強く磨いていませんか?
強く磨けば、汚れが落ちる感じってありますよね。

実はこの磨きすぎも 歯茎下がりを招いてしまいます。

強く磨きすぎると歯茎が傷つき、下がってしまうんです。
歯茎は軟らかい為に、硬い歯ブラシや磨き方が強いと傷ついてしまいます。

歯を磨きすぎることで、歯茎が下がってしまいます
歯垢は、強く磨かなくても、正しい磨き方をすれば落ちます。

3)加齢

年齢を重ねると、歯茎も段々下がってきます。
10年で2mmだといわれています。

あるデータによると、

歯ぐきの上端(歯肉線)が、「本来、ここまであってほしい」という位置、
すなわち、歯のセメント部分とエナメル部分の境目のことですが、その位置をゼロとし、
上部にあればプラス、下部にあればマイナスとしました。

20歳:プラス0.98ミリ
30歳:プラス0.42ミリ
40歳:マイナスに転落

(データ提供:九州歯会誌より)

データでもわかる通り、
加齢とともに、歯ぐきは確実に痩せて下がっていきます。

老化現象だから仕方ない!と言えばそれまでですが、
強く磨きすぎない方法で歯磨きをするように気を付けることで予防も可能です。

また、一番の原因である歯周病ですが、老化が進むと 唾液の分泌が少なくなるため
炎症を引き起こす物質が増え、歯周病になりやすくなるというのも
加齢にによる歯茎下がりの原因といわれています。

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歯茎下がりの予防と対策

歯周病になると歯茎がさがっていきますから、まず歯周病を治さなくてはいけません。
そして、正しいブラッシング方法にあります。

正しいブラッシング方法で、歯周病も軽減されていきますので、
是非実行してください。

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1)歯磨きは力を入れない

歯ブラシの固さは普通の物を使い、毛先が多少しなる程度の力で磨きます。
1か月で歯ブラシの毛先が開いてくるようであれば強く磨きすぎです。

歯ブラシ自体は1か月で交換するようにしてください。
徐々に歯茎が元に戻ってきます

血管が透けて見えるような歯茎が薄い方は歯茎が下がりやすいため,
若いうちから歯ブラシに気をつける必要があります。
薄い歯茎は傷付けてしまうと回復せずにそのまま下がってしまうこともあります。

薄い歯茎の場合は歯ブラシを丁寧に、優しく、
毛先も柔らかいものを使用して磨くようにしないと歯茎が下がりやすくなります。

2)歯磨き粉

歯磨き粉は毎日使うものですから、歯と歯茎に良い物を選ぶ必要があります。
一日に何度も歯磨きをするので研磨剤が入っていないのが良いですね。

歯磨き剤の中には、歯周病に特化した商品もたくさん出ています。
そういう商品で予防されることは良いことだと思います。

下の商品は、口コミが多く人気のオーラルケア商品です。

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デンタルフロス、歯間ブラシの効果がすごい!

歯ブラシでの歯磨き(ブラッシング)だけでは歯の汚れ(歯垢)は60%ほどしか取れません。

歯垢がたまりやすい歯と歯の間には歯ブラシが届かないため、
デンタルフロスや歯間ブラシを使用して清掃する必要があります。

デンタルフロスなどを使用すると約90%の歯垢を取り除くことができるため、
歯と歯の間の虫歯や歯周病の予防にとても効果があるといわれています。

歯ブラシに歯間ブラシ、またはフロスを必ずプラスしてください。
歯間ブラシは、S,M,Lと大きさがありますが、
最初は小さなサイズから試してみるといいでしょう。

フロスは柄付きのものと、糸だけのものがありますが、
柄つきのものが使いやすく便利だと思います。
歯間ブラシの通らない細かい隙間にも入って歯と歯の隙間のお掃除をしてくれます。

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また定期的にかかりつけの歯医者へ行くことをお勧めします。

歯医者さんだと、正しいブラッシング法や歯間ブラシ、
フロスの使い方など、丁寧に教えてくださいます。

月に1回とか3ヶ月に1回とか、半年に1回とか、
歯と歯茎の状態をみて、歯ブラシや歯間ブラシの指導やクリーニング等してもらうことが大切です。

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まとめ

ポイントは毎日のブラッシングを丁寧にやさしく行い歯茎を下げないことです。特に、歯茎が薄い方は歯茎が下がりやすいため注意が必要。定期的に歯医者でさんでメンテナンスを行うのも歯茎下がりの予防といえます。

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