寝苦しい夏の睡眠環境を整える寝室の作り方!



寝つきに時間がかかったり、しっかり眠ったはずなのに疲れが取れなかったりすることはありませんか?しっかり睡眠をとって明日の活力をつけるためにも寝室はとても大事な場所です。
睡眠不足やグッスリ感がない人は、いい眠りを得るために寝室の環境を整えてみるといいかもしれません。

スポンサードリンク

人間の眠りには「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類があって
それを一晩に4、5回ほど繰り返しながら眠っているといわれています。

・レム睡眠
脳は起きていて体が眠っている睡眠

・ノンレム睡眠
脳も体も眠っている睡眠

中でも、寝て最初の90分の「ノンレム睡眠」は一番深い睡眠で最も睡眠の質が高いといわれ、
この段階の人を起こすのは結構大変なくらい、脳も体も深い深い睡眠に入ってるそうです。

そういうことで、とりわけ最初の90分にうまく睡眠ができたら、しめたものといえるでしょう。
ゴールデンタイムの90分がとれるように、快眠に導く寝室の作り方について調べてみました。

 

寝室のエアコンの設定は?

みなさんは、寝室のエアコンを何度に設定されてますか?
我が家は27度に設定しているのですが、主人は暑いといいます。

寝室の理想的な室温が気になりネットで調べてみると、
冬は16~19度、夏は26度以下とされていました。

そして湿度は季節を問わず50%前後、
布団の中の理想的な温度は、32~34度を保つと快眠しやすいようですね。

でも26度以下だと少し寒く感じませんか?

一方、人間の体は睡眠中には少し体温が下がるようなので、
28度前後の設定でちょうどよくなるという専門家の話も聞きます。

冷やしすぎは快眠のためにも悪影響ってことはわかりますが、
それでも夏場28℃前後の設定温度だと、さすがに寒がりの私でもやや暑く感じて寝苦しいことがあります。

このように睡眠には個人差がありますから
エアコンの設定温度は26~28度を目安に、自分に合った温度を見つけるといいみたいですね(^_^;)

そして大事なことは、エアコンは眠る1時間前から朝までつけっぱなしにすることです。

タイマーは睡眠途中でエアコンが切れるため、途中で暑苦しくなって睡眠の妨げになるので
一晩中、点けっぱなしにして朝まで室温をキープするのがいいと専門家の方も話されています。

エアコンは就寝する1時間ほど前を目安に、寝室のエアコンを24〜25℃程度の低めの設定にして、
先に壁や押し入れの中などを十分に冷やしておきましょう。

そして28℃前後に設定温度を上げてから寝るようにすれば、寝付きもスムーズで、
途中でエアコンが止まって暑くて目が覚めてしまうのも防ぐことができるそうです。

どうしてもエアコンを朝までは辛いとか、節約のため途中で切れるように設定してる人は
良い睡眠を得るために眠り始めてから最初の3時間に体の深部体温を効果的に下げる必要があるため、
3時間以上後にエアコンが切れるように設定するといいそうです。

また、扇風機との併用も効果的ですね。
ただし、扇風機の風は壁に当たってその風が帰ってくるという風に、直接体に当たらないようにしてください。

 

スポンサードリンク

 

寝室の照明は?

明るいと眠れない人もいれば、暗いと眠れない人もいます。
だからこそ眠る環境は大切な要素になるようです。

照明は寝る1時間ほど前から暗くし始めると、副交感神経が優位になってきます。

寝る時には、天井からの照明はすべて消すのがいいそうで、
私も以前は真っ暗にして寝ていたのですが、夜中トイレに行く際、主人の足を思いっきり踏んづけて夜中大騒ぎになったことがあり、それからは、豆電球の灯りだけは点けるようにしています。

でも、基本的に証明は点けないで真っ暗にすることがいいといわれています。

どうしても暗いと不安だという人は、
フットライトを利用して足元をぼんやり明るく照らしてくれるオレンジ系の色がおすすめ。

人間は沈む夕日のようなオレンジの光を低い位置で浴びると心が和むとされています。

 

寝室の寝具やパジャマは?

深部体温を下げて入眠をスムーズにするため、暑い夏は体にこもった熱を上手に逃がすことが大切です。
寝具も通気性と吸湿性の良い「夏向け素材」のものを使用し、
ひんやり感がある敷パッドや寝ござ などで快眠サポートできる寝具を使うとぐっすり眠れますよ~

さらに夏の睡眠不足対策として、リラックスモードの「副交感神経」を優位にし、
高ぶった気持ちを鎮め、心を落ち着かせる効果のある青色パジャマが快眠に役立ちます。
着心地のいいシルクや綿の天然素材のパジャマで、体を締め付けないものがおすすめです。

寝る前に、ホットミルクや、ハーブティ(カモミールやラベンダー)を
飲んでから寝るのもgood♡

携帯は寝る前に1件のメールを見ただけで、
エスプレッソコーヒーを2杯飲んだのと同じ興奮状態になるので
寝る1時間前から携帯はOFFにしてしまうことです。

いかがでしたか?
今夜から何だかグッスリ快眠できそうですね (´∀`*)

関連記事
・睡眠不足を解消するための夕方から始める5つの入眠テク!
・睡眠不足を解消するには食事も大事!眠りの質を高める栄養素はコレ!
・睡眠不足を解消するには“おでこ伸ばし”がイイらしい!その理由とやり方は?
・寝苦しい夏の睡眠環境を整える寝室の作り方! ← 今ここ
・プチうつにならない!なったらするべき5つの攻略法
・冬になるとプチうつ病が多くなるのは何故?冬季鬱の原因 対処 治療法は?
・脚がムズムズして眠れない!むずむず脚の原因 治療 予防はどうすればいい?
・小児慢性疲労症候群って何?原因 症状 治療 予防法は?

まとめ

寝つきが悪い!寝た感がしないなど、夏の睡眠不足で悩んでいる方は、エアコンの設定や照明、寝具の色や素材などを一工夫すると夏の寝苦しさが減ってぐっすり眠れると思います♪
自律神経のバランスが崩れているのが原因の場合、「活動時は交感神経、休息時は副交感神経」という自律神経の役割交代がスムーズに進むと、脳も体もリラックスし、しっかり休息をとることができるといえますね。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください