彼岸花(ヒガンバナ/曼珠沙華)を鉢植えで育てる方法を調べてみた。


田んぼに咲く彼岸花
9月中旬から10月上旬に花を咲かせる彼岸花は不吉な花とされていますが、中には自宅で育ててみたいと思ってる方も多いようです。
今回は自宅で鉢植えで楽しみたいかたのために育て方を調べてみました。

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山や田んぼのあぜ道、畑などで目にする彼岸花ですが、
日本各地に群生地があり、開花時には多くの見物人が訪れる名所になっているところも。

関連:関西で楽しむ夏の花!彼岸花(曼殊沙華/ヒガンバナ)が見れる名所をご紹介

彼岸花は、燃えるような赤が綺麗で思わず摘んで帰りたくなってしまいますが、
全草に毒があり、彼岸の時期に咲くことから死者や墓場を連想させるみたいで、忌み嫌われていますよね。

私も母から彼岸花を家にいれることは絶対いけないといわれてました( ̄□ ̄;)

でも、別名の「曼珠沙華」はサンスクリット語で「天上の花」という意味とされ、
西洋では日本みたいな意味では使われてないところから、国が違えば花のとらえ方も違ってくるということになるようです。

彼岸花は丈夫な花で植えっぱなしで毎年花を咲かせる世話要らずな植物だともいわれてて
案外育てるのに手がかからず簡単に育てることができるかもしれません。

彼岸花を鉢植えで育てる方法を調べてまとめてみました。

 

■彼岸花の球根を用意する

彼岸花を育てようと思ったら、まずは球根を用意しないと始まりませんね^^。
近所の河川敷や田んぼのあぜ道、道端などを探して用意するのが手っ取り早いですよ。

都会だとそうもいかないので、ネット通販を利用するといいでしょう。
「彼岸花」「リコリス」という名で売られています。

花色も赤や黄色、白など、いろんな色があります。
赤以外の色は 国産ではなく 日本の赤い彼岸花より 毒性は弱いそうです。

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■球根の植え付け時期は?

球根の植え付け適期は7月~8月上旬
休眠期に行います。

植木鉢は、最低でも15センチ以上必要なので、
3号鉢(直径15cm)に1球を目安にして、球根の頭が地面に隠れる程度の浅植えにします。

彼岸花の球根を鉢に植え付ける
出典:http://www.yasashi.info/hi_00026g.html

ヒガンバナは深く根を張る性質があるので
鉢植えで地面すれすれに植えることで、根が深く張れるスペースを確保できます。

プランターの場合は深めのもの、地植えで深く耕すのも同じ理由です。

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■土は何がいい?

彼岸花は、やせ地でもよく育つ花といわれているくらいなので、
特に用土を選ばないでいいとされています。

ただ、過湿になる用土は嫌う為、
水はけのよい保水性と排水性を両立させた培養土を使うといいでしょう。

極端に水はけのよい土もダメなので、
鉢植えにする場合は、赤玉土(小粒)5:腐葉土4:川砂1の割合で混ぜた土を使用します。

鉢植えだとホームセンター等で購入できる草花用培養土で十分です。

彼岸花は日当たりがよくて水やりを適切にやっていれば、
肥料などやらなくても花は咲いてくれます。

肥料を与えるとさらによく育って球根も大きくなるので、
彼岸花が咲くころには色鮮やかな花を咲いて楽しませてくれるのではないかなって思いますよ((´∀`*))

 

■彼岸花の育て方のポイントは?

彼岸花は、初夏になると葉が枯れてしまいます。

鉢の上には何もない状態になるので、つい忘れてしまいそうですが、
鉢の中では秋につぼみが出る準備が着々と続いています。

なので、それまでの間、水遣りを忘れないようにしないといけませんね。

対策としては、水遣りを忘れないように、鉢の上に別の草花を植えるとよいかもしれません。
10月までは彼岸花は葉っぱを出さないので、ほかの草花があっても問題ないそうです…。

彼岸花は一度植え付けると数年はそのままで置いた方が、
元気に育つうえ、球根が増えていくと咲いたときにも見栄えがするといわれています。

しかし3年から5年もすると、球根が密集して地表へ上がってしまうことがあり、
そうなると花立ちも悪くなるので、球根を分けて植え直す必要が出てきます。

今まで育てたやり方で鉢に草花用培養土を入れ、新しい株を育ててみてください。

最後に、1つの球根は3年に1回か3年に2回花がついて、翌年は球根が分裂して花が咲かないのが普通なのだそうです。
うまく増やせば5年で4倍くらいの数に増えるといわれています。

楽しみですね ٩(ˊᗜˋ*)و

参照URL:http://www.yasashi.info/hi_00026g.html

まとめ

彼岸花はもともと、野生的なのでほったらかしても育つといわれ、自宅の鉢で育てることができます。球根の植え付けは7月~8月に行います。あぜ道や河川敷に咲くことから、やや湿り気があり水はけのよい土壌を好むとされています。数年は植えっぱなしでかまわないですが、4・5年もすると球根を分けて植え直してやるといいそうです。美しい燃えるような赤い彼岸花を咲かせてみてくださいね(^^♪

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