目の前に光が見える病気は何?原因と対策は?


目の前に光が見えたり目の奥が痛い女性
暗闇で瞳の端っこにピカピカッと光が見えることはありませんか?実際に目の前に光があるわけではないのに「光が見える」って不思議ですよね。
目の前に光が見える病気とは!その原因と対策について解説します。

スポンサードリンク

視野の一部に一瞬光が走ってビックリしたことありませんか?

光が見える原因は大きく分けて
「光視症(こうししょう)」と「閃輝性暗点(せんきせいあんてん)」があるといわれています。

■光視症とは?

目の中には硝子体というゼリー状の透明な物質がつまってます。

この硝子体は眼球の周辺部と底あたりで網膜と癒着して、目を動かしても動かないようになっていますが
年をとると癒着が弱くなり剥がれようとするのが、硝子体剥離といいます。

この硝子体が剥がれようとする刺激を網膜が「光」と感知するのが『光視症』です。

多くの場合、暗いところで目を動かした時に外側周辺に縦に光が走ります。

なぜか縦の光が多いようですね。

硝子体剥離は、だいたい60歳前後に起こりやすいといわれていますが
近視が強い人や飛蚊症のある人はもう少し早く起こります。

ほとんどの方は硝子体剥離の時期が終わると自然と感じなくなるといわれています。

まれに硝子体剥離がスムーズに行われず、
網膜を引っ張り上げて網膜に裂けめ(網膜裂孔)ができて『網膜剥離』に進展します。

しかし網膜剥離は早くに発見して処置や手術をすれば失明はしません。

硝子体剥離がスムーズに行くと網膜裂孔はできずに「無事に老化しきった」ということになります。

ですから高齢者には網膜剥離はマレです。
光視症が発生したらまずは眼科で眼底検査を受けることをお勧めします。

スポンサードリンク

 

■閃輝性暗点とは?

「閃輝性暗点」はトツゼン目の前にギザギザした光が見えます。

見え方は様々でギザギザした光が広がって周辺に消えていったり、
ギザギザした光の歯車が目の前で回転したり、視野が欠けたり、風景にガラスが割れたようなものが見えたりします。

左右どちらの目に見えてるかはハッキリせず、
短くて5分、長くても30~40分で消えてしまいます。

頭痛の前に目の前にキラキラしたものが見えたり視野が欠けたり
トツゼン目の奥の激痛に襲われたりすることから

片頭痛の前兆現象として現れることが多い視覚の異常といわれ、定期的に起こる場合が多いようです。

原因は脳の視覚野の血管の収縮と異常な拡張
誘因はストレスやストレスからの解放、過労、寝不足、ワインやチョコレートといわれています。

見え方は不気味ですがあまり心配はいらないとされています。

以上!目の前に光が見える病気は何?原因と対策は?でした(^^♪

まとめ

目の前を縦に走る光の「光視症」は硝子体と網膜が剥離する時に硝子体の揺れを脳が感じ「光」と感知する病気。60歳前後に多く年齢が上がると自然と少なくなっていくようです。まれに剥離がうまくいかない場合は網膜剥離に進展する場合もあるので、早めに眼科に行って処置すれば失明はありません。

「閃輝性暗点」はトツゼン目の前にギザギザした光が見えて驚かれる人も多いと思いますが片頭痛の前触れでよく起きるといわれています。ストレスや過労、飲み物などでも起こりやすくなり、血管の収縮と異常な拡張が原因だそうです。あまり心配はいらないとされていますが、安心のためにも眼科の受信をお勧めします。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください