気象病(天気痛)の治し方と予防法は?


ストレットヨガをする女性
気象病(天気痛)は、雨が降る時や台風の接近に伴って気圧が低下する時に、体の不調を訴える病気です。頭痛がしたり吐き気やめまい、耳が痛くなったりと不快な症状が突然現れます。では、気象病(天気痛)の症状が現れた場合、どのように対処しそして予防していけば良いのでしょうか。

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気圧の変化に敏感な人は、季節の変わり目や台風など
急激な気温の変化と気圧によって体の様々なところに不調が現れるといわれています。

体長の良い日と悪い日が急に訪れるのは
もしかしたら天気の影響からくる気象病(天気痛)かもしれません。

季節の変わり目に体調が悪くなる気象病(天気痛)!原因と症状は?

気象病(天気痛)の症状が現れた場合の対処と予防方についてまとめてみました。
治療や予防法を知って少しは症状が改善されるといいですね。

 

■気象病(天気痛)の治し方は?

気象病(天気痛)は、内耳のセンサーが敏感に反応するのを抑えれば症状の改善につながるそうです。

敏感に反応するのを抑えるには

1、抗めまい薬を飲む

まずは気象病の予兆であるめまいが出るタイミングで
抗めまい薬を飲む
ことが効果的です。

抗めまい薬には内耳の血流を改善する働きがあり
内耳の状態を整えてくれます。

抗めまい薬と同様の成分が入った酔い止め薬を飲むのもよいといわれています。

2、漢方薬を使う

気象病(天気痛)には漢方薬を使う場合もあります。

「五苓散」は過剰な水分による“むくみ”をとってくれたり、
水分の循環を良くする作用があり抗めまい薬と似た効果があります。

また「抑肝散」には神経の昂りを抑えたりする作用があります。

3、マッサージやツボで改善する

気象病の改善に効くとされるツボも手や足に多くありますから
勉強してみてください。

こちらのサイトは家庭でできるツボを丁寧に解説されています。

マッサージも有効です。
両耳を軽くつまんで上下横に5秒ずつ引っ張ったり
耳を横に引っ張りながら後ろに回したりします。

ただ抗めまい薬などで気象病(天気痛)のもとになる持病までは治らず、
それぞれの持病に対応した治療が必要なことはいうまでもありません

漢方薬も医者の診察を受けて処方してもらいましょう。

 

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■気象病(天気痛)の防ぎ方は?

普段から内耳の血流を良くしておけば、
自律神経が整い気象病(天気痛)の予防や改善につながります。

両耳を軽くつまんで上下横に5秒ずつ引っ張ったり
耳を横に引っ張りながら後ろに回したりのマッサージを取り入れたり
適度な運動やストレッチも不可欠です。

気象病(天気痛)で体が辛い時には、外へ出かけるのも億劫になり
家でゴロゴロ寝てばかりの生活も仕方ないと思います。

しかし、体を動かさないでいると
ますます血行が悪くなりますよね。

体を動かして体内の血液循環を良くすることで、
気象の変化によって乱れた自律神経を整えることができます。

特に、デスクワークなどで座りっぱなしが多い方は、
日頃からまめに体を動かす習慣を身につけるようにするといいでしょう。

おすすめはスクワットです。

スクワットは全身の筋肉を使うストレッチですが、
疲労改善・腰痛予防としても効果的で、場所を選ばず歯磨き中や家事の合間に仕事の息抜き中にも行えます。
体の巡りが悪い人はスクワット、いいですよ♪

スクワットで死ぬまで歩ける体になれる驚くべき理由とは!

気象病(天気痛)は最高気温と最低気温の差が大きいほど
体に負担をかけやすく、症状が出やすくなるといわれています。

なので冷暖房を使いすぎないということも重要なポイントです。
冷暖房を使用する際は、外気との温度差を5度以内に抑えるようにしたほうがいいですね。

また、天気と体調の変化を日記につけて行くことで
気象病(天気痛)の症状がいつでるかを予測でき予め薬で対処できます。

地域ごとに気象病に注意すべきタイミングを知らせてくれるアプリもありますから
必要に応じて利用するのもよいでしょう。

十分な睡眠と規則正しい生活を心がけるようにすることも大事といえます。

こんな症状、ありませんか? ひとつでも当てはまる方は、気象病(天気痛)に要注意ですよ!

・体調の変化で、雨が降るのがわかる。
・乗り物酔いをしやすいほうだ。
・日によって気分の上がり下がりがあるほうだ。
・春や秋、梅雨など、季節の変わり目に弱いほうだ。
・今まで、あまり運動をしてこなかった。
・デスクワークで前かがみの姿勢になることが多い。
・ストレスを感じやすい性格だ。

参考:読売新聞【医なび】

まとめ

気象病(天気痛)は、頭が痛かったり吐き気や眠気が起きたりとかなり辛い病気です。症状が出るタイミングをみはからい抗めまい薬を飲んだり、漢方薬やツボ押しなどで対処治療してみてください。首や肩のマッサージや体を動かして体内の血液循環を良くすることで、気象の変化によって乱れた自律神経を整えることができるといわれています。運動やストレッチ、マッサージなど常に体を動かすように意識してみましょう。また天気と体調の変化を日記につけるとあらかじめ予防できたりもできます。
自分が気象病(天気痛)かもと感じたら、日記をつけてみて天気の変化と体調の変化に関係があれば耳鼻科や神経内科の医師の指示に従ってみてください。

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