京都下鴨神社の御手洗祭!今年の日程と土用の丑の日はいつ?


下鴨神社の糺の森
みたらし団子の由来は、下鴨神社の御手洗祭(みたらしまつり)の神饌菓子からきています。今回は下鴨神社(賀茂御祖神社)で、毎年7月に行われる御手洗祭にて参拝者が御手洗川に足を浸し、無病息災を祈る「御手洗祭り」と今年の「御手洗祭り」が行われる日時について…。

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昔は、神社に参拝するとき、そばに流れている川の水で口や手を洗い、
心身を清めてから神社に入らなければいけませんでした。

近くに川のない処では、お浄めが出来る水場を造り
それが「御手洗(みたらし)」の始まりというか意味になります。

「みたらしだんご」とは!御手洗団子の名前の由来と発祥の地はどこ?

砂糖醤油の餡(あん)を絡めた「御手洗だんご」は
京都の下鴨神社で行われる御手洗祭のときに氏子たちによって売られたのが起源とされ

御手洗祭は、下鴨神社のそばを流れる御手洗川に足をつけ、
罪や穢れをとって無病息災を祈る行事で、毎年7月に行われています。

 

■御手洗祭とは?

平安期の頃、季節の変わり目に貴族は禊祓いをして、
罪、けがれを祓っていました。

土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、
罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目があるといわれています。
 
毎年、土用の丑の日には境内の御手洗池に祀られている
御手洗社において「足つけ神事」が行われます。

2019年(令和元年)御手洗祭
日にち:7月19日(金曜日)~28日(日曜日)
時間:9:00~21:00(19日は5:30~21:00)

 
この時だけ川に入ることが許されるとされ、この機会を逃さまいと老若男女が集まり、
ロウソク(300円)に火を灯して火を消さないよう御手洗池を進み、お灯明をお供えして無病息災を祈ります。

 
ジーンズやスキニーなど、ピタッとしたズボンだと、
たくし上げることができないので、水に濡れる場合があります。

 
靴はビニール袋をもらえるのでそれに入れて、素足で入るので、
池から上がった時に、脚などを拭くタオルも必要かとおもいます。

 
御手洗池の湧き水は真夏でも20度以下の冷水が湧き出しているため、
7月の御手洗祭でもかなり冷たく感じるようです。

水に濡れた場合を考えて、着替えの服を用意していかれるといいかもしれませんねw

御手洗池を歩いてろうそくをお供えした後は御神水を飲んで
体の中から穢れを祓い健康になりましょう。

 
マイボトルを持参していくと御神水を入れて貰えますので
持ち帰り用にマイボトルを持っていくのもおすすめです。

 
また御手洗池の近くにある、多羅葉(たらよう)の木は
棒などで葉っぱに字を書き、30秒ほど待つと、書いた字が浮かび上がるので、
ハガキ(葉書)の由来となった木といわれています。

今でも、大きめの多羅葉の葉っぱに切手を貼って
葉書として使えるそうですよ。

多羅葉は赤い丸い実がかわいいですが、
葉っぱも面白いですね♪

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■2019年の土用の丑の日はいつ?

土用は春夏秋冬の4回あり、それぞれに丑の日があるのですが、
一般的に「土用の丑の日」といえば「夏の土用の丑の日」を指しますよね。

 
夏の土用の丑といえば、「うなぎ」が有名なように、
この頃は、気力体力ともども、心身に不調が出る頃で、エネルギー不足といえます。

 
御手洗祭は季節の変わり目に罪や穢れを祓い落とし、無病息災を願う神事なので、
是非、この機会を利用して禊祓いをすると今までの穢れが取れて、心身にもいいと思いますね。

 
夏の土用には丑の日が年に1日か2日(平均1.57日)あり、
2日ある場合はそれぞれ一の丑・二の丑といいます。

2018年は7月20日と8月1日の2回ありましたが、
今年(2019年)は7月27日の1回のみです。

来年の2020年は7月21日が一の丑、8月2日が二の丑になり2回あります。

2017年… 7月19日(入り) 8月6日(明け)  7月25日(一の丑)  8月6日(二の丑)

2018年… 7月20日(入り) 8月6日(明け)  7月20日(一の丑)  8月1日(二の丑)

2019年… 7月20日(入り)  8月7日(明け)  7月27日(一の丑)

2020年… 7月19日(入り) 8月6日(明け)  7月21日(一の丑)  8月2日(二の丑)

以上!、京都下鴨神社の御手洗祭!今年の日程と土用の丑の日はいつ?でした。

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下鴨神社(賀茂御祖神社)
住所:京都市左京区下鴨泉川町59
営業時間:6:30~17:00
アクセス:【電車】京阪電鉄鴨東線出町柳駅(徒歩約10分)
     【車】http://www.shimogamo-jinja.or.jp/access/
TEL:075-781-0010
URL:http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

まとめ

下鴨神社御手洗祭(みたらし祭)・足つけ神事は京都の夏の風物詩となっています。御手洗祭は毎年土用の丑の日の前後に行われています。
この時だけが御手洗池に入ることができるため、多くの人が押し寄せます。池の水に足を浸し罪や穢れを祓います。池を渡り終えたら御神水を飲んで体の中から穢れをとりさらいエネルギーをいただきましょう。屋台で食べるのはもちろん「みたらし団子」ですね♪

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