痛風の原因と症状!起きた時の応急処置はこうする


dd32daba75352a7f8569afdeee15fd84_s
痛風は、ある日突然に、足首の関節や親指の付け根などに、今まで一度も経験をしたことの無いような激しい痛みが現れてくるのが大きな特徴です。
痛風の原因や症状、起こった時の応急処置法などをご紹介します。

スポンサードリンク

痛風とはその名の通リ、ちょっとした風に当たっても激痛が走るほどの痛みや炎症に見舞われ、
「まるで傷口を針でさされているようだ」という説明もあるほどです。

日本の痛風患者は約60万人。
予備軍は500万人ともいわれています。

患者は90%が男性で、女性はマレに更年期に起こることがあるようです。

男性の中でも、働き盛りの世代に多く発症するケースが多いのですが、
最近では20代の若者にも見られるようになってきました。

 

■痛風の原因は?

痛風と言えば、昔は「ぜいたく病」といわれたように、
食生活が豊かになってきたために生じた生活習慣病のひとつです。

今の生活が痛風発作の引き金になっていないかどうか
まずはチェツクしてみてください

1、検診や人間ドックで尿酸値が高いといわれた。(男性7.0mg/dl以上 女性6.0mg/dl以上)

2、足指の付け根やくるぶし、膝名地に激痛が生じたことがある

3、20歳の時よりも10kg以上体重が増えてる。

4、血縁者に痛風の人が居る。

5、精神的なストレスがある。

6、有酸素運動をしていない。

 

中でも、一番の重要な原因が、1の尿酸値です。

男性7.0mg/dl以上  女性6.0mg/dl以上を超えると発症する可能性が高くなるため、
痛風の診断の目安とされています。

ただし、尿酸値は変動しやすく複数回測定した結果によって判断されるようになっています。
 

スポンサードリンク

 

■痛風発作とは?

痛風は血液中に「尿酸」という物質が増えすぎたことで
高尿酸血症という状態が生じることです

そして、コレが原因で関節に痛みが生じることを痛風発作と言います。

(ただし、高尿酸血症があっても全ての人が発作を起こすとは限らない)

痛風発作は一般的に夜明け前や早朝に起こるケースが多く、
過半数以上の人が足の親指の付け根に発症している傾向にあります。

その他にも、かかとやアキレス腱、くるぶしの関節、
そしてひざの関節などといった下肢に集中しています。

下肢に集中する原因はまだよくわかっていないようですが
稀に、肩やひじや手指の関節などにも見られます。

初期症状の段階では、非常に強い痛みを生じることになりますが
徐々に少しずつ治まってきます。

しかし、根本的に治ってないので体内では進行してしまっている可能性があり、
再び痛風に悩まされてしまうことになります。

なので初期段階で必ず医師の治療を受け、
再発防止をすることが大切だといわれています。

 

■痛風や高尿酸血症は何故起きる?

もともと尿酸は「プリン体」と呼ばれる物質が体内で代謝されて産生される老廃物です。

毎日の食生活の中で、プリン体を多く含む食品をとることで尿酸が作られますが
通常は尿酸は血液中に一定の量で保たれていて、
余分な尿酸は尿や便などで体外に排出されることになっています。

ところが、何らかの原因で尿酸がつくられすぎたり、排出がうまくいかないと
血液中の尿酸は増えます。

尿酸の血中濃度が高くなると血液に溶けきれなくなり、
関節などに結晶としてたまってしまうのです。

通常は存在しない結晶がたまることで、関節は炎症を起こし激痛がおこります。

しかし、結晶が痛みをおこすのでなく、結晶を処理するために集まってきた白血球が
放出する刺激物が激痛の原因とされています。

また尿路結石と診断された人や中性脂肪値が高い人、
高血圧の人も痛風のリスクが高まるといわれています。

 

■痛風発作の応急処置は?

発作が起きた時は、夜明け前や早朝が多いため病院も開いていません。
痛みは相当なものなので、速やかに次のような処置をしてみてください。

そして早めに整形外科へかかることをおすすめします。

1、患部を冷やす

2、発作の起こった関節を安静にする。マッサージは厳禁

3、お酒を飲まない

4、解熱鎮痛剤を服用する(解熱剤として処方された座薬があればそれでもいい)

5、できるだけ早く病院を受診する

 

以上!痛風の原因と症状!起きた時の対処法でした。

コチラの記事もよく読まれています
・痛風にお酒はダメなの?アルコールの許容量と身体にいい食べ物は何?
・アンセリン配合の痛風 尿酸値対策サプリは本当に効くのか?!

まとめ

足の痛みと痛風との関係は世間でもよく知られていいるため、
自分から足を引きずって病院を訪れる人も多いようですね。
食生活が洋風化し痛風になるリスクも多くなっています。
突然、足の激痛に見舞われたら一応痛風を疑って整形外科を受診した方がいいでしょう。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です