肩こりの原因は何?肩や首の痛み しびれ だるさ 頭痛 吐き気の正体とは!!


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揉んでも押しても治らない頑固な肩こり。
針を打っても治ったように感じるのはその日だけ…
すぐにまたあの憂鬱な肩こりに見舞われます。
頑固な肩こりを治すにはどうすればいいのでしょう。

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肩こりって辛いですよね。
自慢じゃないですが私も年季の入った肩こり症です(゚A゚;)
この頑固な肩こりを楽にしようと色々試していますが
それもいっときのこと。

しかしガンコな肩コリをお持ちの皆さんに大朗報!です。
なんと、あなたの肩コリが根治できるかもしれないんです!٩(ˊᗜˋ*)و

それはNHKのためしてガッテンで紹介されていました。

番組の中で、肩コリが原因で、仕事を辞めざるを得なくなった方のお話がありました。

最初は、もめば治るただの肩コリだったものが、
少しずつ、頭痛や吐き気、体のだるさなど、つらい症状が、増していったんだそうです。

仕事ができないほどに悪化され辞めざるを得なくなったという肩こり。
肩こりが原因で、仕事まで失ったり、頭痛や吐き気やだるさで鬱病みたいになったり
肩こりって本当に辛いものです。

生活のクオリティーも下がり、生きる希望まで失ってしまうかもしれない肩こりを
軽くしたり、治す方法をNHKのためしてガッテンで見つけましたのでご紹介しますね。

 

■ある場所を押すと分かる「治る肩こり」

番組内では、街中で辛い肩こりに悩む人を調査鑑定されていました。

この肩コリの鑑定方法は超簡単で、
肩のある場所を押して、痛みが出るか、出ないのか、
その反応をみるというものでした。

なんと、この調査で13人中3人が根治可能な肩コリさんでした。

え?13人中3人だけ?って少なくないですか?
肩こりの人を調査でしょ?それって全員じゃないの?と思ってしまいますよね。

実は、この調査の目的は、
同じ肩こりでも、ある病が原因で頑固な肩こりが出てた人を探していたんですよね。

 

■肩こりの原因はあの骨

番組内では肩のある場所を押して、病からきている肩こりを見つけていましたが
その押した場所は、一体どこだったと思いますか?

それは、
「イヌにはなくて、ネコにあるもの」がヒント!

イヌにはなくて、ネコにはあるものとはですね、
鎖骨」です。

もちろん、わたしたち人間にも鎖骨はありますよね。

鎖骨は、体と、腕をつなぐ唯一の骨で、
腕を体から離してやることで、腕が動く範囲を広げ、自由自在な動きを可能にしてくれます。

鎖骨がないイヌやウマなどの動物たちは、草原に適応した生き物たちのため、
速く、長く走るためには、鎖骨がないほうが、走るのにジャマにならず都合が良いからではないかといわれています。

(犬には鎖骨がなく、猫には鎖骨があるということも今わかりました^^;)

それで、この鎖骨が原因で
「胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群」という病が起こるんだそうです。

 

■胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群とは

胸郭というのは、心臓や肺など、胸を包むろっ骨などの骨組みのことで
胸郭出口は、鎖骨とろっ骨の間の、とってもせま~いすき間なんだそうです。

この出口には、心臓から腕に向かう動脈と、首から腕に伸びる神経の束、
また腕から心臓に帰っていく静脈といったとても大事なものが通っているんですって。

しかし、下の写真でわかるように「胸郭出口症候群」の人は、健康な人と比較して、
鎖骨がハの字、あるいは、一文字に下がってしまっているんだそうです。

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出典:http://www9.nhk.or.jp/gatten/

このように、鎖骨がハの字になってしまうと
大切な神経や血管が、引っ張られたり、圧迫されたりしてしまうんだそうです。

そして、「胸郭出口症候群」の代表的な症状といわれている
肩や腕、首、背中に痛みやしびれなどを引き起こしてしまうという事のようです。

どうりで、肩がこると息苦しくなるのもコレが原因なのかも知れません…
私は肩が凝ると息がしずらくなるんですよね、酸素が入ってこない感じになり
話すのも辛いほど凝ることも… ( ノД`)

 

■胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群の症状は?

特徴的な症状は、「肩のだるさや重み」のほか、
「腕や手のしびれ」、「頭痛」、「吐き気」
などだそうです。

また荷物を下げるなど、肩や腕が下に引っ張られる
時に、症状がつらくなることも特徴なんだそうです。

患者のピークは20代~30代ですが、
どの年代でも「胸郭出口症候群」の可能性があります。

また筋肉量が少ないやせ型の体型で、なで肩の女性に多いとされています。

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■胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群を見つける方法

頑固な肩こりが、「胸郭出口症候群」かどうか、
見分ける方法が紹介されていました。

それは、
鎖骨下を通る神経を”軽く”押してみて、痛みが出るかどうか、テストします。
ここに異常があると、痛みが生じるそうでそれを見つける方法なんだそうです。

●押す場所は2か所。

1か所目は、鎖骨の内側の先っぽから、
くぼみに沿って、指4本分外にいった場所

2か所目は、1か所目から真上に指3本分、
首のつけ根のあたりです。

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出典:http://www9.nhk.or.jp/gatten/

この2か所を、筋肉が軽~くへこむほどの、ごく弱い力で押します。

押したときに痛み、とくに、腕に走るようなしびれが出る場合、
「胸郭出口症候群」の可能性が高いらしいです。

また、腕を下に引っ張ったときに、痛みが出る場合も、
「胸郭出口症候群」の疑いがあるそうです。

 

■胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群の治療法は?

簡易チェックで「胸郭出口症候群」の疑いを持ち
整形外科や肩こり外来などを受診された場合ですが

患者の9割は手術などの外科的治療は必要なく、
「姿勢矯正」と「運動療法」で、治療できるそうです。

番組内では「姿勢矯正バンド」が使われていました。

整形外科を受診すると、医師から処方されるもので
保険が適用され、3割負担で、3000円~4000円で入手できるようです。
市販されていません。

一応似たものが楽天で売ってたので参考にしてください。

また運動療法としては、鎖骨と肩甲骨を持ち上げる
筋肉を鍛えるため、わきをしめて壁を押す「壁押し運動」を行うといいそうです。

一度に20回程度、これを4~5回繰り返すことで、
1日100回を目標とします。

 

■全ての肩コリに効くストレッチのコツ

肩コリの多くは、血行不良に伴う筋肉疲労が原因だと考えられます。
こうしたコリを解消するために効果的な対策は、ストレッチだといわれています。

ただしストレッチは、強い力で行うと余計に筋肉が疲労してしまい逆効果となってしまうので、
「痛さが伴わない」程度の弱いストレッチを行うことがポイントなんだそうです。

番組内では色んなやり方で検証していましたが
40秒間筋肉を伸ばしたときに、血流量が最大となっていました。

つまり、筋肉のコリ解消には、弱いストレッチを呼吸を止めずに40秒
これがオススメだということです٩(ˊᗜˋ*)و

<肩と首を伸ばすストレッチ>

(1)いすに座り、片ほうの手をおしりの下に入れる。
(2)もう片ほうの手を頭に当て、斜め上に引き上げる。
(3)息を止めず呼吸をしながら40秒。
終わったら左右入れかえる。

※(2)で引き上げる方向をやや前側、やや後ろ側に変化させてやるのも効果的。

いかがでしたか?
女性に肩こりの人が多いのは、筋肉量が少なくなで肩の人が多いからでしょうね。
どうしても、主婦の仕事は前かがみの姿勢で行う作業が多いですから
色んな意味で影響してると思います。

まとめ

頑固な肩こりは、「胸郭出口症候群」が原因かもしれませんね。
「胸郭出口症候群」と診断された方の9割は、手術などの外科的治療をすることなく、
3か月で完治、あるいは大幅な症状の改善がみられると報告されています。
私も肩こり症なので、自分でやってみたら胸郭出口症候群の疑いもありました。
早速、姿勢を正し、ストレッチと運動を取り入れやってみたいと思います。

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