冷えは万病のもと!低体温の原因 症状 改善 対策法について!!



最近は低体温の人が増えているようですね。その原因はなんでしょう。
体が冷えて体温調節がうまくいかない状態とされる低体温はあらゆる病気をもたらすといわれています。
低体温が与える体への影響について調べてみました。

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■低体温って?

体温は細胞の栄養代謝で造られるものですので、
健康度を量る上で大変重要なものです。

日本人の体温の平熱は、平均36.5~37.1℃とされており、
1日のうちの体温変化は、ほぼ1℃以内に収まっているとされています。

私たちの体は非常にうまくできていて、体温が上がれば汗をかくことで熱を発散させて体温を下げ、
寒くて体温が下がれば体の筋肉を震わせて体温を上げようとしてくれます。

それでは低体温って何度くらいを指すかというと、
平熱が35℃台や、それ以下の状態のことを「低体温」と呼ばれ、
現代は35度台の「低体温」の人が増加しているのだそうです。

昔と比べてずいぶん低くなりましたがこれは大変なことなんだそうです。

体温が低いということは体の中心部が冷たく、内臓も冷たいということ!
低体温は免疫機能をはじめ、あらゆる機能が低下するので良い状態とはいえません。

免疫も代謝も消化も燃焼もすべて機能低下を起こしていきます。
中でも気を付けないといけないのは“がん”です。

心臓には“がん”がないといわれてますが、
心臓は体の中でも温度が高いところだからなんだそうです。

反対に胃、大腸、子宮、乳房など冷えやすい場所にはがん細胞が増殖し易いのだそうで
がん細胞は35度台の低体温で最も活発になるということが明らかになっています。

そういえば、がんになる前には、風邪のような症状があったとか、
風邪を引きやすくなったとか言う話をよく聞きますよね。

いま、乳がんと戦っている小林麻央さんも、
低体温の冷え性だったとブログの中で話されています。

やはり、体温が低いと“がん”になりやすいというのは
本当のようで、体温が低い人は今すぐに上げる必要があります。

体温を1℃上げると免疫力は5~6倍もアップすることが医学界ではわかっていますから
がんにならない体を作るためには、まず基礎体温を上げることが重要です。

「風邪は万病のもと」といわれるのは
本当は「冷え(低体温)は万病のもと」ということになります。

 

■低体温の症状と原因は?

低体温になるとすごく身体がきつくだるくなって
しんどくなるそうです。

寒毛がして頭がボーとしたり吐き気もでるようですね。

脳に酸素がいきわたらなくなり
脳が貧血を起こして頭痛の症状が出たりもするようで
何だか怖いです…。

また、機能が失われていくのですから、心拍数や呼吸の速さはドンドン弱まり
しまいには死に至ってしまうのだとか。

ついには体温が31度下になると死に至るとされ
非常に怖い病気です。

原因として考えられるのは、糖分の過剰摂取、
緑茶・紅茶・コーヒーなど体を冷やす飲みものの摂りすぎや
無理なダイエット、運動不足、ストレスによる自律神経の乱れも低体温の原因になります。

今の季節だと、寒いのに着ぶくれがイヤナなために
無理をして薄着をしてる人も低体温になりやすくなります。

女性にとっては女性機能の不全につながり、
婦人科系の疾患リスクの向上や妊娠しにくい体へのリスクが高まります。

さらに、低体温により新陳代謝が低下するため脂肪を燃焼しにくく
太りやすい状態になります。
ダイエットするならまずは基礎体温を上げるということですね。

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■低体温の予防と対策は?

低体温を防ぐためには、体温をあげる生活習慣が大事です。
以下のことに気を付けてみてください。

入浴は湯船につかる

ちゃちゃっとシャワーだけでなく、1日1回・10分程度は、湯船につかり
シッカリ体の芯から温まりましょう。

湯船に10分程度つかれば、大体体温が1度上がるといわれます。
5分でも10分でもいいので、 湯船につかりましょう。
毎日続けることが大事です。

運動をする

運動不足のため筋肉を使わないでいると、体の熱生産がおこなわれず
寒がりになります。
なので低体温の人は運動をして筋肉を鍛えれば治ります。

筋肉を鍛えれば低体温も改善します。
そして筋肉を増やせば基礎代謝も上がります。

人の筋肉の7割は下半身にあると言われています。
下半身を鍛えることで、効率良く体の筋肉量を増やすことができます。

ふくらはぎや太もものなどの筋肉を付けるにはスクワットがお勧めです。
毎日行いましょう。
回数は、各自の体力で無理しないように少しずつ増やしていきます。

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動も基礎代謝が上がり
血行が良くなって体温も上がります。

毎日30分、早足で歩くことも効果的です。

保温する

体を冷やさないように腹巻きやタイツ、
寒い時は、カイロや湯たんぽを使いお腹を温めると全身が温まります。

腕、首、肩、背中、腰、腹部、太もも、ふくらはぎ、足首、足裏を保温してください。

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温まる飲み物を飲む

朝1杯の水よりも白湯を飲みましょう。

朝は1日の中で最も体温が低いので
冷たい水を飲むと体温が下がりすぎてしまいます。

冷たい飲み物ではなく、
白湯(水を沸騰させたもの)を起床時と寝る前に飲むことで体が温まります。

緑茶・紅茶・コーヒーなどは体を冷やすので
温かい番茶などを飲まれるといいかもしれませんね。

体温の上がる食べ物を摂る

食べ物には体を冷やすものと温めるものがあります。
できるだけ生野菜はさけ、
飲み物も冷えたものを避けたほうがいいといわれています。

亜鉛(肉類、魚類、魚介類、穀物など)鉄、ミネラル、ビタミンB1・B2などをバランスよくとります。

ピーマンの白いわたには、冷え性を改善して血流を上げる効果があるそうですよ。
ピーマンの白い部分と種は普段は捨てますが、冷え性や低体温の人には非常にもったいない話です。

そして、ストレス緩和の食べ物としては、
かぼちゃ、ジャガイモ、トマト、玄米、などですね。

にんじん・大根・じゃがいも・玉ねぎなどの根菜類や
山芋・里芋などのねばねばした食べ物は粘膜保護や免疫力向上の成分もあり!

薬味のしょうが、ニラ・ニンニク・らっきょうなども体温を上げてくれますから
ドンドンお料理に使って体温を上げていきましょう。

最後に、煙草は血管を収縮させて低体温を助長させます。
できる限り控えます。

平熱が低い人は、日頃から体温をあげるための生活を心がけることで低体温を予防し、
がんになりにくい身体に近づくことができます。

まとめ

低体温の人が増えているのは、無理なダイエット、運動不足やジャンクフードの摂りすぎなどの生活習慣が原因です。
心臓に“がん”がないのは体の中でも温度が高いからだといわれるように、
35度台の体は“がん”がもっとも活発に増殖する温度だそうで怖いですね。
低体温の人は“がん”になりやすいともいわれ早急に上げる必要があります。

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