コロナの感染がなかなか止まりませんね。
先行きが見えないコロナ禍の今だからこそ、自分の厄年が気になられる方も多いと思います。
人生における節目の年といわれる「厄年」は、災厄にとても合いやすいとされている時期や年齢をいい、
私の経験や周りを見渡しても、厄の前後や本厄には大きなアクシデントがあった人が多いようです。
厄祓い・厄除けの年にあたる方は、お近くの氏神様や崇敬神社にてお祓いされることを切に望みます。
2022年(令和4年)の男性 女性の厄年!前厄 本厄 後厄 大厄についてまとめてみました。