時代祭2017年の日程とコース!行列に一般参加はできる?できない?



時代祭は京都の平安神宮の祭礼で、葵祭、祇園祭とともの京都の三大祭りのひとつ。京都人の心意気と誇りが感じられる祭りです。
時代祭の起源と開催日程やコース、祭りに一般参加はできるのかなどを解説したいと思います。

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時代祭は平安神宮の祭りです。
平安遷都1100年に当たる1895(明治28)年3月に、桓武天皇を祭神とする平安神宮が創建されたのち、神宮の管理と保存のための市民組織として平安講社が作られ、その記念事業として「祭り」が始められたのが起源といわれています。

 

この祭りは、柿武天皇が平安京に都を移したとされる、十月二十二日を京都の誕生日として、「一日で京都の歴史と文化が理解できるもの」「京都以外ではまねのできないもの」という趣旨のもと立ち上げられ、当日は、明治、江戸、安土桃山、室町、吉野、鎌倉、藤原、延暦の八つの時代をさかのぼります。

 

葵祭や祇園祭に比べると歴史は浅いですが、各時代の中心であった京都市でしかできない祭であり、京都市民が主体となる市民上げての祭りということで、京都の人々の熱い情熱と誇りが織り込まれた祭りといえますね。

 

■時代まつりの日程とコースは?

祭儀は10月15日の参役宜状授与祭、21日の前日祭、22日の神幸祭、行在所祭、還幸祭、23日の後日祭ですが、そのメイン・イベントはもちろん22日の時代風俗行列です。

 

行列は二十列で、約2000人。衣装や調度品、祭具は、京都の工匠や染色の識者が考証や研究を重ね、現代によみがえらせ、70頭を超える牛馬などで構成され、一列づつ練り歩くさまは京都の歴史かつ日本の歴史の縮図ともいえるでしょう。

 

毎年10月22日に開催されますが、雨天の場合は翌日23日に順延されます。今年2017年は十月二十二日が日曜日となっているため、国内はもちろん海外からも多くの観光客が押し寄せ、混雑も激しいと予想されます。

また時代祭の巡行コースは以下の通りです。

京都御苑 12:00 出発

烏丸丸太町 12:28

烏丸御池 12:52

河原町御池 13:20

京阪三条 13:38

三条神宮道 14:12

平安神宮 14:30 到着

 

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■時代祭行列に一般参加はできる?

時代祭行列は、100年以上の歴史があり、京都全市域からなる市民組織「平安講社」(全10社)によって運営されています。あの独特の衣装は歴史のコスプレ、一度は着て行列に参加してみたいと思いますよね(*`艸´)

 

しかし、京都時代祭の行列に参加するには京都市民であることが条件。なので地方から来た人や一般参加はできないようなんですよね。。残念ですが…

 

そこで!アルバイトとして参加するという方法ならあります。時代祭は2000人にも及ぶ大行列ですものね、地元の人だけでは人手が足らないため、毎年学生アルバイトを募集するんです。

【平安神宮】2017年のアルバイト(エキストラ)募集!

 

アルバイトの募集は、京都大学、同志社大学、立命館大学など地元京都の大学に掲示されます。大学ごとに役割が決められているようで、男子だけの募集や女子だけの募集のところもあるそうです。バイトは男性の募集が多く女子は、時代祭パンフレット販売 くらいでしょうか。

 

毎年10月初旬頃から各指定大学へポスターやチラシが掲示され募集受付が始まります。ちなみに同志社大学の2017年募集のPDFをご覧ください。
https://www.doshisha.ac.jp/attach/news/OFFICIAL-NEWS-JA-1853/87671/file/jidaimatsuri.pdf

 

祭礼行列員の場合は衣装を着て、傘とか鉾などいろいろな荷物を持ちながら(持たない場合も有ります)順路を練り歩くというものです。荷物が重かったり、気温が高い日だったりすると結構きついそうですが、京都ならではの伝統行事でアルバイトができるチャンスでもあるんですね♪

 

交通費については出るものと出ないものがあるそうで、基本は出ない(出ても500円ほど)ようですね。平均的なお給料は日給6700円で朝昼のお弁当と飲み物が支給されます。時代祭当日の7:30~16:00までほぼ1日がかり、全体で100~200人位の募集枠が埋まり次第終了となるそうです。

 

時代祭は住民票がある京都市民でさえ、誰でも参列できるものではないといわれてますから、傘とか鉾等をもったり鎧を着て行列に参加できるということはとてもラッキーでステキな思い出になると思います。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。

 

平安講社は市内の旧学区単位で構成され、各講社がそれぞれの行列を担当し現在まで脈々と受け継がれてきました。祭りに向けて行列の参加者は、数カ月も前から各学区の小学校などで隊列や着付けの練習などに入っていきます。

 

また江戸、中世、平安時代の婦人の列は、京都の五つの花街が輪番で奉仕するなど、時代祭は総勢約2000人もの人たちが参加する大祭。歴史が一目でわかるという絢爛豪華で雅な行列は一番の花形といえますね。

以上!
時代祭2017年の日程とコース!行列に一般参加はできる?できない? でした。

 

まとめ

時代祭は100年の歴史がある、京都三大祭りのひとつ。柿武天皇が平安京に都を移したとされる、十月二十二日を京都の誕生日として毎年十月二十二日に行われます。一日で八つの時代をさかのぼる一大時代絵巻が、京都御所から平安神宮にわたって繰り広げられます。京都の歴史と文化を一日でみられるということで毎年多くの観光客が押し寄せます。行列に参加したいと思ってる人は多いと思いますが、残念ですが一般参加はできません。どうしてもというならアルバイトやボランティアで絢爛豪華な雅の世界を体感して楽しんでください♪

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