まだあるよ!関西で鳥(酉)にゆかりのめでたい神社!



2017年は酉年で、十二支の中で10番目の黎明を告げる鶏は1年の幕開けにピッタリといえます。
初詣や、何かに挑戦、勝負する時にはぜひ参拝して大いなるパワーを頂きたいもの。関西には”鶏”や”酉年”にゆかりやご縁のある神社やお寺がたくさんあります。

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鶏はいつ頃から日本にいたのかよくわかってないようですが
弥生時代からというのが通説になっているようですね。

「翼のある鳥は、死者の霊を黄泉の国へ運ぶ乗り物」と信じられていたといわれ
中でも鶏は時を告げることで一度沈んだ太陽を再び天に昇らせることで
再生させる存在とみなされていたそうです。

古事記や日本書紀でも、天照大神が天岩戸に籠って世界が闇に閉ざされた際、
鶏を鳴かせて岩戸を開かせ、光を取り戻したと記されています。

鶏にゆかりの神社で参拝すると
なんだか凄いパワーがもらえそうですよね( *´艸`)

 

■大鳥大社(おおとりたいしゃ)

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)をご存知でしょうか。
日本書紀などに登場する人物で実在したかどうかは定かですが、
大和の様々な英雄を一つにまとめたという説もあるくらいの人物です。
この日本武尊を祀っているのがこの大鳥神社です。
ちなみに大鳥大社は他にも大鳥連祖神を祀っています。
ご祭神たる方が人であった際、白鳥となって飛び立ったと言う伝承があるぐらい、鳥にまつわる神社なので
酉年に参拝するとご利益ありますね。

住所:堺市西区鳳北町1丁1-2
ご利益:災難除け、文武の神、出世、開運
営業時間:自由
アクセス:JR阪和線「鳳駅」下車、南海バス「大鳥神社前バス停」下車
TEL:072-262-0040

 

■長田神社(ながたじんじゃ)

高取山の南東麓に鎮座する、1800年を超える歴史を持つ古社。
祭神の事代主神は、「恵美主様」「福の神」ともいわれ、
商工業や産業の守護神、日々の生活の開運招福・厄除解除の神として崇敬されています。

長田神社は「鶏鳴の聞こゆる里は、吾が有縁の地なり」とのお告げがあったとされ、
鶏を神の使いとして尊び、かつては境内で鶏が飼われていたといわれています。
神戸七福神の一つ「恵比寿神」の神社としても有名です。
酉年に参拝すると良さそうですね

住所:兵庫県神戸市長田区長田町3-1-1
ご利益:仕事運・商売繁盛・健康・開運・家内安全
営業時間:6:00~18:00
アクセス:長田(神戸市営)駅西出口1出口から徒歩約7分
TEL:078-691-0333

 

■闘鶏神社(とうけいじんじゃ)

熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)を観請した三山の別宮的な神社。
ここに参拝し三山参詣に代えることができたという。
社殿の配列は本宮大社が明治22年の水害により社殿の一部が流失する以前の姿を現在に留める。

和歌山県田辺市の闘鶏神社の名前は1184年の源平合戦の際、
熊野水軍が源氏と平氏のどちらにつくか占うため紅白の鶏を戦わせたという故事にちなんでいます。
こちらも、酉年に参拝すると良いですね。

住所:和歌山県田辺市湊665番地
ご利益:商売繁昌、心願成就、勝負の神
営業時間:8:30~17:00 ※参拝は終日可能
アクセス:きのくに線紀伊田辺駅 徒歩5分
TEL:0739-22-0155

 

■八咫烏神社(やたがらすじんじゃ)

奈良県の神社です。
榛原駅から3.5kmほどの位置にある、のどかで小さなお社です。
御祭神は「武角身命(または建角身命。たけつぬみのみこと)」で、神武天皇の東遷の際に、
熊野の山中で停滞していた一行を大和へと道案内した「八咫烏」に化身したと伝えられています。
このため、古くから軍神として崇められ、南北朝時代には後醍醐天皇の篤い信仰を受けたそうです。
日本サッカー協会のシンボル「ヤタガラス」を祀り、
サッカーボールを頭に乗せた八咫烏の石像がある神社としても知られています。

住所:奈良県宇陀市榛原高塚42
ご利益:勝利へ導く神
営業時間:自由
アクセス:榛原駅から約3.5km
TEL:0745-82-2046
 

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■天寧寺(てんねいじ)

比叡山を借景にした額縁門で有名な天寧寺。
南北朝期、楠正成の息子・傑堂能勝によって福島県会津に創建された曹洞宗のお寺です。
天正年間(1573年~92年)、伊達政宗が会津に攻め入ったことから、京都に移されました。
天寧寺の境内には、高さ14mの巨大なカヤの木があり、その木の案内板の前に鶏を上に乗せた石造があります。
諌鼓鶏(かんこどり)の灯篭というそうで、天下泰平の象徴とされているようです。
酉年にはぜひ参拝するといいですね。

住所:京都市北区寺町通鞍馬口下ル天寧寺門前町301
ご利益:厄払い、厄除け
営業時間:7:00~16:30(閉門)
アクセス:京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅 徒歩約5分 / 市バス「出雲路橋」徒歩約5分
TEL:075-231-5627

 

■下賀茂神社(しもがもじんじゃ)

賀茂川と高野川の合流地点に広がる太古からの原生林が残る一帯、「糺の森(ただすのもり)」。
その「糺の森」の奥に鎮座するのが、京都で最も古い神社のひとつ、下鴨神社です。
祭神は賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と玉依姫命(たまよりひめのみこと)。
下鴨神社の祭神は上賀茂神社の親にあたり、下鴨神社の正式名称は、賀茂御租(かもみおや)神社といいます。

祭神として祀られている賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)は、神武東征の際、天照大神からつかわされ、
熊野から大和に入る道案内をした八咫烏(やたがらす)に化した神さまとされています。
下鴨神社は、社名に鴨が入っているので酉年に参拝しておくと良さそうですね。

住所:京都府京都市左京区下鴨泉川町59
ご利益:縁結び、商売繁盛、事業繁栄
営業時間:夏期5:30~18:00、冬期6:30~17:00(特別拝観「大炊殿」10:00~16:00)
アクセス:京阪電車「出町柳駅」から徒歩8分ぐらい / 市バス「下鴨神社前」下車すぐ
TEL:075-781-0010

 

■鷺森神社(さぎのもりじんじゃ)

鷺森神社の境内にある霊石「縁結びの石 八重垣」。
鷺森神社の祭神である素盞鳴尊が詠まれた和歌「八雲たつ 出雲八重垣妻籠に
八重垣つくる その八重垣を」にちなんで名付けられたそうです。

この霊石に手を触れて祈ると、素盞鳴尊のご神縁で悪縁を絶ち、
想う人との良縁を結んでくれるといわれています。

左京区に建つ鷺森神社(さぎのもりじんじゃ)も、鷺という鳥を表す漢字が入っています。
白鷺は、神使のひとつとされているので、酉年に参拝すると良いことがありそうですね。

住所:京都府京都市左京区修学院宮ノ脇町16
ご利益:縁結び、夫婦和合、家内安全
営業時間:自由
アクセス:叡山電車 修学院下車 徒歩約6分 / 市バス 修学院道下車 徒歩約6分
TEL:075-781-6391

 

■石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)

石清水八幡宮は京都府八幡市にある「はちまんさん」の愛称で親しまれている神社です。
石清水八幡宮の鳥居にかかる扁額は、2羽のハトが向かい合って「八」の字を表現しています。
本殿前の楼門の蟇股にも、2羽のハトが向かい合った錺金具(かざりかなぐ)があります。
鳩まもり、鳩みくじ、鳩の参拝記念品といった授与品もあるので、初詣の際に授かっておくと良いでしょう。
ちなみに「八幡」と名のつく多くの神社が鳩と関係あるんだとか。
酉年に参拝すると良さそうですね。

住所:京都府八幡市八幡高坊30
ご利益:厄除け、必勝祈願、
営業時間:4月~9月(5:30~18:30)10月~3月(6:30~18:00)
アクセス:京阪電車「八幡市駅」~男山ケーブル「男山山上駅」下車徒歩5分
TEL:075-981-3001

 

■大豊神社(おおとよじんじゃ)

大豊神社は平安時代初期に創建された社で、度々の火災で今は本殿、拝殿、末社を残すのみですが、
鹿ケ谷一帯の産土神として信奉を集めるお社です。

境内の北東隅に愛宕社と日吉社が祀られており、日吉社の守護神・猿が狛犬の代役を担っています。
そして火難除けの愛宕社(あたごしゃ)の前には狛犬ならぬ狛鳶(こまとび)や、
狛ねずみ、狛狐と色々な神の使いが一度に見れる社でもあります。
ちょっと珍しい神社で、この神社も酉年には参拝に行くといいですねww

住所:京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1
ご利益:治病健康 、長寿、学問、縁結び
営業時間:境内自由
アクセス:地下鉄蹴上駅から徒歩約20分 / 市バス「宮ノ前町」から徒歩約3分
TEL:075-771-1351

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まとめ

やはり干支である鳥にゆかりの神社にはパワーを感じますね。
酉は鶏、鶏は取り、取りは福を取るにつながり、商売繁盛や五穀豊穣など縁起が良いとされています。
新しい年に大いなるパワーを!生まれ変わったような清々しい気持ちで新年をお迎えください。

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