この記事は2016年5月に公開した「関西で蛍(ホタル)が見れる観賞スポットはココ!!」を基に、2026年3月末の最新情報に合わせて全面的にリライトしたものです。
観賞時期、イベント日程、アクセス情報などを最新状況に基づいて更新しています。
こんばんわ~kanauyoです^^
今年も蛍の季節がやってきますね。
ホタルは年に一度春から夏にかけて見られる風物詩です。
日本には40種類以上のホタルがいるといわれ、
自然豊かな場所の水のきれいな水辺に生息し幻想的な光を放って飛び交います。
都会の喧騒を離れてホタルを見に出かけませんか。
ここでは関西でほぼ確実にホタルが見れるスポットをご紹介しています。
ホタルは自然の生き物なので、
その日の天候・気温の関係で、飛散状況が変わります。
ホタルは強い光を嫌いますので、フラッシュ撮影は絶対にやめましょう。
それでは、幻想的な夏の風物詩!
ホタルが必ず見れるスポットを見てみましょう。
目次
■宇治市植物公園(うじししょくぶつこうえん)
約1500種の植物を栽培する宇治市植物公園では、毎年5月下旬から6月上旬にかけて「蛍ナイター」が開催され、ゲンジボタルを鑑賞できます。
通常9時~17時(最終入園16時)ですが、蛍ナイター期間中は21時30分まで開園し、21時まで入園可能です。ホタルの観賞推奨時間は19時~21時半です。
ホタルの飛翔状況は、天候や時期によって変動します。
自然ふ化したゲンジボタルを見ることが出来ます。
蛍の数は不明ですが、夜の植物園で幻想的な眺めを満喫できます。
蛍ナイター 例年5月下旬から6月上旬 ですが公式サイトで確認お願いします。
2025年は5月24日(土)、25日(日)、29日(木)~6月8日(日)に開催されました。
見頃時期:2026年5月下旬~6月上旬
開園時間:9:00~21:30(最終入園 21:00迄)
料金:大人600円、小人300円 大人500円(16時以降の入園は大人360円、小人180円)
イベント:蛍ナイター
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場:200台 400円(園内の喫茶店「蝶」で飲食で駐車券がサービスになる場合があります)
アクセス:【電車】京阪「宇治駅」下車・JR奈良線「宇治駅」下車、
京都京阪バス240・240A・250A系統「近鉄大久保」行き、「植物公園」停留所下車すぐ。
【車】大阪方面からは宇治西ICで下車して約20分。または下記URLより
➡ http://www.uji-citypark.jp/botanical/publics/index/14/
TEL:0774-39-9387
■京都府立けいはんな記念公園 水景園(きょうとふりつけいはんなきねんこうえん すいけいえん)
京都府立けいはんな記念公園は、けいはんな学研都市の中心に位置する自然あふれる公園。
公園内の日本庭園の水景園では、5月下旬から6月中旬に「水景園のホタル鑑賞会」を開催。
閉園後に再開門し、夜の庭園散策とともに日本庭園を舞うゲンジボタルやヘイケボタルの幽かな光が楽しめホタルの解説も楽しめます。
2026年3月末時点で、公式サイトや関連情報に具体的なホタル鑑賞会の日程はまだ発表されていません。
公式サイトで最新情報を確認してください。
見頃時期:5月下旬~6月中旬(主に5月中旬から6月上旬にかけてピークを迎える年が多い)。
開園時間:9:00~17:00(ホタル鑑賞の前にいったん閉館)
ホタル観賞時は19時00分~21時30分(入場開始19時、最終受付21時)
入園料:大人220円 小中学生110円程度
イベント:水景園のホタル鑑賞会
定休日:年末年始
駐車場:200台 500円
アクセス:【電車】近鉄新祝園駅→路線バス56系統など学研奈良登美ケ丘駅行き9分、バス停:公園東通り下車、徒歩すぐ
【車】京奈和道精華学研ICから県道72号経由1km5分。 または下記URLより
➡ http://keihanna-park.net/access/
TEL:0774-93-1200
■下鴨神社(しもがもじんじゃ)
古都最古の神社の一つである下鴨神社は豊かな森が広がるホタルスポット。
6月上旬~中旬頃には、太古からの原生林が残る一帯、「糺の森(ただすのもり)」に流れる小川沿いでホタルが見れます。
例年、みたらし池にゲンジホタルが放たれる「ホタル火の茶会」を開催。
最新情報は公式サイトでご確認ください
見頃時期:6月上旬~6月中旬
開園時間:境内自由 楼門内は6:00~17:00 (ホタル鑑賞は日没後~)
料金:境内無料
イベント:ホタル火の茶会 6月第2土曜日開催(2025年は6月14日(土) 13:00〜21:00)
定休日:なし
駐車場:120台 200円/30分 100円/10分
アクセス:【電車】京阪電車「出町柳駅」から徒歩8分ぐらい / 市バス「下鴨神社前」下車すぐ
【車】下記URLより
➡ https://www.shimogamo-jinja.or.jp/access/
TEL:075-781-0010
■生田神社(いくたじんじゃ)
縁結びの神社、生田神社でもホタルの鑑賞が出来ます。
生田神社は都会のオアシス的スポット。1800年以上の歴史を誇る古社がある「生田の森」は11年から蛍の幼虫を放流しています。
樹齢500年のご神木が鎮座する社やホタル川などで多くのゲンジホタルが飛び回る様子を楽しめます。
イベントは現在(2026年3月末時点)具体的な日程は公式サイトに発表されていません。例年通りなら6月上旬の平日夕方〜夜に開催される可能性が高いです。公式サイトでご確認ください
見頃時期:6月上旬~6月中旬
開園時間:7:00~18:00 (ホタル鑑賞は19:30~20:30)
料金:無料
イベント:生田の森 ホタルの夕べ/ホタル観賞の夕べ 6月9日
定休日:なし
駐車場:100台 15分/200円、平日限定最大料金2,000円(7時〜18時、土日祝除く)。18時以降は時間料金。
アクセス:【電車】各線三宮駅より徒歩8分、
【車】阪神高速道路3号神戸線生田川ICまたは京橋ICより約5分 または下記URLより
➡ https://ikutajinja.or.jp/access
TEL:078-321-3851
■太閤園(たいこうえん)ヒーリングナイツ
ここは約7000坪の広大な敷地を誇るガーデンテラスのレストランで特別料理とホタル観賞が楽しめていましたが、2021年6月30日に閉館しています。
■奥山雨山自然公園(おくやまあめやましぜんこうえん)
永楽ダム周辺や見出川上流の清流沿いを、自然発生したゲンジボタルが例年100匹程度 乱舞する様子を楽しめます。
気象条件に左右されやすく、蒸し暑く風の少ない、月明かりの少ない夜がおすすめです。
日没後、特に19:30〜21:00頃を目指していかれるといいでしょう(20時前後がピークの場合が多い)。
雨天時は活動が低下しやすいです。
ウェザーニュースなどのホタル情報ページでは、通常前年の夏情報に基づき、翌年4月頃に新シーズンの予想が更新される傾向があります。
公園は常時開放(入園無料)ですが、夜間は街灯が少なく、単独行動は避けた方が良いでしょう。
見頃時期:5月下旬~6月上旬
開園時間:自由
料金:無料
イベント:ゲンジボタル観賞会 20:00~21:30
※近年(2022年頃の情報では中止例あり)はイベント自体が中止または不定期となっている場合があります。
定休日:なし
駐車場:約300台程度(永楽ゆめの森公園第一駐車場など)。18時までは有料の場合が多く、それ以降は無料になる年が多いですが、最新確認を。
アクセス:【電車】JR阪和線「熊取駅」から南海バスで「大阪体育大学前」下車、徒歩約30分。
【車】:阪和自動車道「貝塚IC」から約10分。
➡ https://www.town.kumatori.lg.jp/
TEL:072-452-6404 熊取町役場 道路公園課(水とみどり課)
■新梅田(しんうめだ)シティ・中自然の森
新梅田シティ内の人工の森「中自然の森」でホタルが見れます。
この人口の森は約50種約2100本の木々の中に滝とせせらぎもあるんですよね。
直径70mの人口の森に約2000匹のゲンジボタルを放流。
大都会のまん中で森の中を飛び交う幻想的なホタルに癒されます。
自然発生ではないですが、仕事帰りやデートに便利ですね💛
イベント“中自然の森にホタル舞う”:過去の開催実績から例年5月下旬〜6月上旬 (予定)
見頃時期:6月初旬頃~ 日没~22:00
開園時間:7:00~22:00
※金・土・日曜など混雑時は整理券配布(18:00頃から)や人数制限が行われる年があります。
料金:無料
イベント:新梅田シティ 中自然の森にホタル舞う 例年5月下旬〜6月上旬 予定
定休日:なし
駐車場:460台 250円/30分程度(時間制、イベント時は変動の可能性あり)。最大料金設定がある場合も。
アクセス:【電車】大阪駅中央北口より北へ地下歩道を抜けてすぐ。徒歩7分
【車】阪神高速梅田出入口からなにわ筋経由1km3分。または下記URLより
➡ http://www.skybldg.co.jp/access/car.html
TEL:06-6440-3899
■万博公園(ばんぱくこうえん)
万博記念公園(大阪府吹田市)では、日本庭園を中心にヘイケボタルやゲンジボタルが生息しており、初夏の風物詩としてホタル鑑賞が楽しめます。
期間中は日本庭園西地区が21:30分まで一般公開され蛍が飛び交う幻想的な姿を観賞出来ます。多い時には一晩で約400匹ものホタルが飛び交うこともあり、最も活発に飛ぶ時間帯は日没後〜21時頃、特に20時〜21時がおすすめです。
以前は蛍が生息する日本庭園で「蛍の夕べ」が開催されていました。
しかし、2023年・2024年・2025年と複数年連続で開催中止となっており、2026年についても現時点で開催の情報は確認できず、中止の可能性が高いです。
同じ頃にはバラ園で8600本もの多くの薔薇の鑑賞もでき、一緒にホタルを見て帰られてもいいですよね。
※ホタルが見頃の5月下旬~6月上旬は、週末や夕方は駐車場が混雑しやすいです。早めの到着をおすすめします。
見頃時期:5月下旬~6月上旬(ホタル発生時期により開催期間変更あり)
開園時間:9:30~17:00(最終入園~16:30迄)
料金:自然文化園・日本庭園共通入園券 大人250円程度(詳細は公式サイトで確認)
イベント:蛍祭りは2026年も中止の可能性あり
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)
※ただし、4月1日~5月2日頃(GW期間)と10月・11月は無休となります。
駐車場:4500台 平日210円~1100円 土日祝は620円~1600円
アクセス:【電車】大阪モノレール万博記念公園駅または公園東口よりすぐ
【車】名神高速吹田ICから府道129号経由5分 万博公園外周道路から日本庭園前駐車場か中央駐車場へ入庫。 または下記URLより
➡ http://www.expo70-park.jp/guide/access/
TEL:06-6877-7387
■菅原神社(すがわらじんじゃ)
堺市堺区にある由緒ある神社の日本庭園で楽しめる、都会の穴場的なスポットです。約800〜1,000匹規模(年により変動)。自然発生と丁寧な飼育・放流を組み合わせ、境内の清らかな井戸水(椿の井など)を活用した小川でヘイケボタルとゲンジボタルが育てられています。
普段は非公開の歴史ある日本庭園が、年にわずか2日間だけ一般開放される特別なイベント「ホタル観賞会」として開催されます。
2025年実績:6月13日(金)・14日(土)
過去も同様のタイミングで実施されており、2026年も6月中旬の金土2日間が有力です。
2026年の正確な日程・詳細はまだ未発表の可能性が高いです。
例年5月頃に公式サイトで告知されますので、菅原神社公式サイトをチェックしてください。
室町時代からの庭園とホタルの光が融合した幻想的な空間で、「都会の中で自然のロマンを感じられる」と人気です。
開催時期:毎年6月中旬の金曜日・土曜日の2日間限定(例年)
開園時間:20:00〜21:30頃(最終受付21:00〜21:30頃の場合あり)
料金:無料(環境保全協力金(100円程度)を求める年もあります)
イベント:ホタル観賞会
定休日:なし
駐車場:車場はありません。周辺のコインパーキングを利用してください(イベント時は混雑しやすい)
アクセス:【電車】南海本線「堺駅」または南海高野線「堺東駅」から徒歩約10分。阪堺線「大小路駅」から徒歩約3分。
【車】神社周辺道路は全て駐車禁止です。公共交通機関をご利用下さい。
公式サイト:https://www.sakaitenjin.or.jp/
TEL:072-479-2641
■奥水間温泉(おくみずまおんせん)
奥水間温泉は、別名「美人の湯」とも言われる温泉があり、創作料理も評判の泉州の隠れ宿です。
私は6月中旬に行きましたが、ゲンジボタルが温泉宿の庭で見れました。
料理も美味しく、静かな山間の宿でゆったりとした気分が味わえます。
見頃時期:5月下旬~6月下旬
開園時間:日没~
料金:宿泊、休憩、入浴の方のみ
イベント:ホタル祭り
定休日:なし
駐車場:宿泊・休憩・入浴の方のみ利用可能
アクセス:【電車】南海本線貝塚駅から水間鉄道「水間駅」下車、タクシーで5分
【車】阪和道「貝塚IC」降りて1つ目信号「木積南」を右折、車で5分 または下記URLより
➡ http://www.okumizuma.jp/access/
TEL:072-478-8511
■明治の森箕面国定公園(めいじのもりみのおこくていこうえん)
明治の森箕面国定公園は、阪急梅田駅から約30分と大都市近郊にありながら、およそ1100種の植物と3000種の昆虫を数える、自然の宝庫として自然観察やハイキングなど四季を通じて多くの人が訪れる公園として有名です。
公園内には多くのゲンジボタルが自然に生息。箕面の滝や滝道沿いの渓流で幻想的な光の舞が見られます。自然が豊かで散策も楽しめます。例年6月中旬から下旬に幻想的な灯りが見られます。
見頃時期:2016年6月中旬~下旬
開園時間:20:00~22:00
料金:無料
イベント:箕面蛍テラス/たきのみち蛍ウォーク/蛍観察会 など
定休日:なし
駐車場:近くに多数あり
アクセス:【電車】阪急箕面駅より徒歩5分
【車】名神高速道路茨木IC。 または下記URLより
➡ https://minohkankou.net/access/
TEL:072-723-1885(箕面交通・観光案内所)
まとめ
ホタルの柔らかい幻想的な光は、日々せわしく生活してる私たちの日頃のストレスや疲れを癒やしてくれます。昔はあぜ道や川辺など、どこにでもいた記憶があるのですが、都会に住んでいるとホタルを見る機会も少なくなりました。以上のスポットは、ほぼ確実にホタルが見れます。子どもたちにもぜひ見せてあげると喜ぶと思いますし、カップルでホタルデートもロマンチックですよ♡ 是非お出かけしてみてください♪











