ひぐらしの名前の由来と鳴く時期はいつ?ヒグラシのなき声は?


物がなしい鳴き声のひぐらし
蝉といえばアブラゼミやツクツクボウシ、ニイニイゼミやミンミンゼミ等が頭に浮かんでくると思いますが、皆さんは“ひぐらし”という蝉を知ってますか?珍しい名前ですよね。
今回はヒグラシという名前の由来や鳴く時期や鳴き声についてまとめてみました。

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■ヒグラシとは

ヒグラシを知らないかたのために、
ネットで検索してみました。

ヒグラシ(日暮、Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蟬などとも呼ばれる。漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蟬などがあり、秋の季語にもなっている。
出典:ウイキぺディア

ひぐらしとは、カメムシ目セミ科に属する昆虫である。
ひぐらしとは、カナカナとなく蝉の一種で、「カナカナ蝉」とも呼ばれる。漢字で表記する場合は、「蜩」「日暮」「茅蜩」「秋蜩」など様々。
北海道から沖縄まで全国各地に生息しており、夏の間ならいつでも、日の出前と夕暮れ~日の入りにかけて甲高い声で鳴くのが特徴。その鳴き声からイメージする季節は初夏の頃から晩夏までと人によって大変幅広い。実際の登場期間も7月~9月まであたり。
出典:ニコニコ大百科

だそうです。

簡単にまとめると、ヒグラシはセミの一種で、
透明感のある羽根と胴体が特徴的だということ。

日本各地に生息していて活動期は初夏~晩夏あたりまで幅広いらしい。

日の出前と夕暮れから日の入りにかけて甲高い声で鳴き、
そのなき声はカナカナ、キキキキキ、などである。

ヒグラシを漢字で書くと「蜩」「日暮」「茅蜩」「秋蜩」「晩蟬」など様々な表記があるようです。

 

■ヒグラシの名前の由来は?

ヒグラシは北海道南部から奄美大島まで、ほぼ全国に生息する蝉です。

鳴き声がなんとなく物悲しいせいか、
お盆が過ぎたあたりの夏が終わる頃に鳴くセミのイメージがありますが、
実際には梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生します。

ニイニイゼミと同じように、他のセミたちより早くから鳴き始め
その後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができるといわれています。

日の出前や日の入り後のまだ薄明るい時や雲って薄暗くなったり、
気温が下がったり、林や森の中のやや薄暗い環境などでは日中でも鳴くのだそう。

主に夕方の日暮れ時に鳴くということから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた
とされています。

季節が夏から秋に変わる時期の夕暮れを連想させることからか、
俳句では秋の季語とされているのでしょうか。
 

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■ヒグラシの鳴き声は?

私は田舎で育ったのですが、ヒグラシの声をあまり意識して聞いたことがなかったので
ヒグラシの鳴き声に確信が持てませんでした。

なので、今回ユーチューブで探してみました。

これだったら、聞いたことありますww

そうですか、これがヒグラシの鳴き声だったのですね。

たしかに夕暮れになると、どこからともなくこの鳴き声が聞こえてました。
とても懐かしいです。

ところで、ヒグラシの鳴き声は距離によって、
ずいぶん聞こえ方も違ってくるみたいで

聞く人によっては、「ケケケケケケケケ」と聞こえたり「キキキキキキキ」や「ゲヶゲヶゲヶゲヶ
カナカナカナカナ」とも聞こえ俗称カナカナ(ゼミ)としても知られています。

近くで聞くとやや濁りのある「ゲ」に 近い「ケ」で「ケケケケケケケケ」、
ちょっと離れて聞くと「カナカナカナカナ」、さらに遠くから合唱を聞くと、
まるで数多くの鈴を打ち振るように軽やかに「シャンシャンシャンシャン」と聞こえると話されてる方がいました。

そういえば、私は神社の巫女が鈴を鳴らすような「シャンシャンシャンシャン」と聞こえてたように思います。

ヒグラシとの距離は遠かったのでしょうか。

蛍二十日に蝉三日」という諺があるように、
蛍と蝉は命のはかなさで似ていますね。

6月蝉の泣き別れ」は、
陰暦6月になると蝉は盛んに泣きだしますが
それはこの世を去る前の最後の鳴き声である。と聞いたことがあります。

悲しくも美しい音色で盛りの時期を惜しむように
「カナカナカナ」と鳴くのです。

都会では明るいので、
なかなかヒグラシの鳴き声に遭遇することができませんが
どうしても聞きたかったら、山すそや森などの、杉林やヒノキ林で
昼間でも薄暗いような環境のところに行くと、鳴き声を聞くことが出来るようです。

まとめ

ヒグラシは蝉の一種で、日本各地に生息しています。鳴き声がなんとなく物悲しいせいか晩夏のセミと思われている向きがありますが、出現はむしろ早めでニイニイゼミとほぼ同時期で初夏~晩夏までが活動期です。夕方の日暮れ時に鳴くということから、「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついたとされています。俗称カナカナ(ゼミ)としても知られ、森谷林の薄暗い環境のところだと、昼間でも聞くことができるようです。

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