初夢っていつみる夢?一富士二鷹三茄子の由来と意味は?!


ダイアモンド富士
こんばんわkanauyoです^^

みなさんは初夢は見られますか?

「初夢」とは読んで字のごとく、初めて見る夢のこと。
そしてそれは、1年に1回しか見れない特別な夢のことをいいます。

私は普段から夢をあまり見ないんですが、
「初夢」の中でも「一富士・二鷹・三茄子」を見ると縁起がいいといわれていますよね。

初夢という特別な夢はいつ見る夢なのでしょう。

また縁起がいいとされる一富士二鷹三茄子の由来と意味について……

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■初夢はいつ見る夢?

かつて大晦日は寝ずに夜を過ごし起きたままで新年を迎えるものとされていたそうです。

そのため、新年になって初めて床につくのは正月1日の夜でした。

元日の夜に初めて布団に入るわけですから
歳明けて初めての夢は1日(元日)~2日の夜になります。

その時に見る夢を「初夢」と呼ぶようになったといわれています。

初夢(はつゆめ)とは、新年のある夜に見る夢。この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習がある。 字義どおりに新年最初に見る夢とされることは少なく、現代では元日(1月1日)から2日の夜、または、2日から3日の夜に見る夢とされることが多い。

出典:ウイキぺディア

上記のように、現代では元日~2日、または2日~3日の夜に見る夢とされているようです。

しかし例えば、元日お昼寝したときに見た夢はどうなるのかな?という疑問が出てきますが、
初めて見る夢ということで「初夢」になるんでしょうね。

夜に見る夢が昼になったということだけで、
新しい年になって最初に見た夢なので初夢と考えてよさそうです^^

 

■一富士・二鷹・三茄子 の由来は?

初夢には、その年の運勢が表れるとされたことから、
初夢で見ると縁起が良い夢というのがあって、
昔から言われているのが、「一富士 二鷹 三茄子(いちふじにたかさんなすび)」ですね。

江戸時代中期の文献に頻繁に登場していることから、
庶民の間にも広く浸透していたことがうかがわれます。

縁起の良い夢とされる「一富士 二鷹 三茄子(いちふじにたかさんなすび)」の
その由来には所説あるとされています。

1⃣ 富士山信仰の拠点であった駒込富士神社が由来であり、
富士山に見立てた丘の上に本殿が建てられている駒込富士神社の付近には鷹匠屋敷、
おまけに駒込の名産品が茄子である という説。

2⃣ 富士山は日本のシンボルで日本一高い山であり
鷹は「高い」「つかみ取る」にちなむとされ、
茄子は「事をなす」にちなんだもの という説。

3⃣ 「富士=無事=不死」「鷹=高い」「茄子=成す」
という縁起のよい語呂合わせという説。

4⃣ 高い山である富士山と、高い空を悠々と飛ぶ鷹。
駿河では初物の茄子は非常に値段が高く、高級品とされてました。

江戸の人々にとって、家康そのものが正に縁起の良いシンボルであったため、
彼が好んだものを順に並べたもの・家康の故郷である駿河の名物…という説。

など色んな説あるようです。

 

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■富士・鷹・茄子の意味や夢診断は?

前述とやや重なりますが、「富士・鷹・茄子」が夢に出てくると
何故縁起がいいのかを夢診断でみてみましょう。

富士山の夢診断

富士山は日本一高い山で有名です。
そのため、夢の中に富士山が出て来たら、高い目標や理想が叶い立身出世できる意味をもっています。

また富士という言葉は「無事」という言葉や「不死」という言葉にも似ています。
初夢に出て来たら不老長寿の意味を示唆しています。

鷹の夢診断

鷹は「高い」という言葉によく似て、大空を悠々と飛ぶ鷹の姿から
初夢に現れると出世すると考えられています。
また鷹は獲物を力強く捕まえるため
幸運や強運を掴み取って夢や希望を実現していく意味が込められています。

茄子の夢診断

茄子は「成す」と言う言葉に似ていることから、
初夢に現れると財を成したり子を成したりして家が栄えることを示唆しています。

また茄子は一つの苗から沢山の実がなる野菜であることから、。
子孫繁栄を意味し、茄子には毛がないことから「怪我ない」との語呂合わせができ縁起の良い野菜といえます。

 

■「一富士 二鷹 三茄子」には続きがあった

じつわ「一富士 二鷹 三茄子」のあとには続きがありまして
「四扇・五煙草・六座頭(しおうぎ ごたばこ ろくざとう)」と続きます。

四扇(しおうぎ)は「よんせん」とも読み、
五煙草(ごたばこ)は「五多波姑」とも綴られます。

そして『四扇・五煙草・六座頭』は『一富士・二鷹・三茄子』と縁起の良い意味が対になっています。

1、一富士と四扇は末広がりの形から子孫繁栄や商売繁盛を。

2、二鷹と五煙草は空高く昇る様子から運気上昇や出世を。

3、三茄子と六座頭は毛がないということから家内安全を。

引用・参考サイト:《初夢診断》初夢は何を見た?家族でできる初夢診断方法

 
さらに「扇」は涼をとるだけではなく、祭礼や舞踊の小道具となり、

「煙草」は祭りやお祝いなどの、人々が集う席には欠かせないお酒と同じで、
座の雰囲気を盛り上げたり、和ませたりします。

「座頭」とは、髪を剃った琵琶法師のことで
琵琶や三味線などを弾いて歌を歌い物語を語ってくれます。

いずれもお祝いやめでたさがキーワード!

初夢の縁起物として、
「一富士 二鷹 三茄子」と「四扇・五煙草・六座頭」を覚えておくと損はないでしょう。

 

いかがでしたでしょうか?
「一富士 二鷹 三茄子(いちふじにたかさんなすび)」ってやはりスゴイんですね。

昔の人は、良い夢を見るために枕の下に「富士・鷹・茄子」の絵を入れる風習もあったそうですが、
本当に入れたくなりますよね。

私は半世紀以上生きてますが、
初夢といえるような夢をいまだに見たことがありません。

もしかしたら、起きたと同時に忘れてしまってるのかもしれませんが
主人は、初夢の事を事細かく覚えていて感心させられます。

縁起の良いとされる「一富士 二鷹 三茄子(いちふじにたかさんなすび)」は
なかなか見れないからこそ、縁起がいいとされているのでしょうね。

まとめ

初夢(はつゆめ)とは、新年のある夜に見る夢で、初夢には、その年の運勢が表れるとされることから、夢の内容で新年の運勢を占っていたとされています。縁起の良い夢とされる「一富士 二鷹 三茄子(いちふじにたかさんなすび)」は有名ですが、由来を知ったり夢診断から考えると、「富士・鷹・茄子」の夢を死ぬまでに一度は見たいものです。

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