仮想空間のネット銀行にも支店名があるのは何故?


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ネット銀行をご利用の方は多いと思いますが、ネット銀行は仮想上のインターネットに置かれている銀行なので、建物も通帳もありませんよね。でもいまだにネット銀行を知らない人もいらっしゃいます。80代の私の母はネット上の銀行の仕組みが何度教えても全く理解できない!らしいです(笑)

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ネット銀行の口座の申し込みはネット上の契約フォームを利用することになります。
ネット銀行との取引が完了すると専用のキャッシュカードが贈られてきます。取引方法としてはインターネットとキャッシュカードを活用して取引されます。
ネット銀行のキャッシュカードは、取引銀行のATMやコンビニのATMでも使用できます。

通帳記入などはもちろん通帳自体がないので利用明細はウェブで確認することになりますね。

ネット銀行のメリットとデメリット

ネット銀行のメリットとしては、事業者側にとって店舗の維持費や人件費がかからないということです。
それにより、一般的な銀行に比べて振込手数料を安くしたりATM利用料を無料にしたりといった付加サービスが提供できることになります。

ネット銀行における入出金は主にコンビニなどに設置されているATMを利用して行いますが、
このATM利用料については無料としているネット銀行が多いんです。

メガバンクでのATM振り込み手数料は3万円未満 他行あてで 216円~270円。現金振り込みだと432円もかかります。

一方ネット銀行なら100円台で他行、他人口座へ振り込みが可能
野村証券の証券口座と連携した野村信託銀行では、月間30回まで振り込み無料。などメリットもおおいです(^^♪

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自宅のPCにインターネット環境があれば、24時間振込や残高照会が可能
給料日後に銀行に並んで窓口で振込の依頼をするという面倒なことがまるでなくスムーズに取引が可能になります。

一方デメリットとしては、
ネット銀行の多くがインターネット上でのサービスを提供しているため、
ネットを通じてのパスワード等の流出による預金被害や、実店舗が無い(少ない)ということ自体に対する不安などがあるかと思います。

また、ネット銀行の破たんや倒産、システムメンテナンス時の不具合などがあげられます。
しかし、ネット銀行が破たん・倒産した場合、不安だと思っていらっしゃる方は、1000万円までなら保証されていますので安心してくださいね。

ネット上の存在なのに支店名は必要?

異なる銀行同士を通信回線でつないで「振り込み」などを可能にする「全国銀行データー通信」を利用するために必要です。
このシステムは銀行コードと支店コード、口座番号の3つで管理しています。
支店コードを取得するため、ネット銀行にも支店名が欠かせないということのようです。

支店名を地名にしない訳って何故?

ネット銀行の支店は仮想空間のネット上にあります。
地名を使うと、その場所に店舗があるように誤解される恐れがあるため、一見すると支店名に見えない名称にしているとされています。

●仮想空間にあるネット銀行の名前がオモシロイ!

・住友SBI銀行(カタカナ3文字!果物を支店名)イチゴ・ブドウ・ミカン・レモン・リンゴ
・楽天銀行(音楽関連)ジャズ・ロック・サンバ・ビート・ピアノ
・大和ネクスト4銀行 (七福人)エビス・ダイコク・ビシャモン・ベンテン・ホテイ
・ジャパンネット銀行(鳥)すずめ・はやぶさ・ふくろう・フラミンゴ・ペンギン
・じぶん銀行 (色)あか・だいだい・きいろ・みどり・あお

まとめ

仮想のネット銀行にもちゃんと支店名があることを知りました。名前も果物、音楽、七福人・・・など調べてみるとなかなか面白かったです。ネット銀行にはデメリットよりむしろメリットの方が多いと感じました。

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