今が旬!きのこの種類別栄養素と冷凍して美味しく食べるコツ



こんばんわ、kanauyoです^^

スーパーでいつも目にする「きのこ」は
すき焼きや寄せ鍋など、これからの季節にピッタリの食材です。

天然のきのこは秋(9月~11月頃)が旬になりますが
今では1年を通してスーパーで売られていますよね。

そして、きのこは野菜売り場で売られているため、
野菜の一種だと思われていますが、本当は「菌」なんですって。

なので、きのこを食べるという事は、「菌」を体にいれるということ!
「菌」をまるごと体に入れることができる菌食材が「きのこ」とは驚きです^^;

今回は、スーパーで買える馴染みのきのこたちの栄養素や
冷凍して美味しく食べるコツについても迫ってみたいと思います。

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■きのこの種類別栄養素

シイタケ

シイタケは日本、中国、韓国などで食用に栽培されるほか、東南アジアの高山帯や、ニュージーランドにも分布しています。

 
日本では精進料理に欠かせない食材であり、一般の食卓に上る機会も多く、旨み成分がダシともなるため、数あるキノコの中でも知名度、人気ともに高いですね。

 
シイタケに含まれる栄養素ですが、「グルタミン酸」は脳の老化防止に効果を発揮します。

「エリタデニン」は、コレステロールを下げる作用があるため動脈硬化の予防に。「レンチオニン」「グアニル酸」は血液の塊を分解する効果があり血液をサラサラにする効果があります。

 
尚、生シイタケより干しシイタケの方がグアニル酸がより多く含まれているので、血液サラサラを目的とするなら干しシイタケを選んで食べられるといいでしょう。

 
「レンチナン」には抗がん作用も期待され、「エルゴステロール」は紫外線を浴びるとビタミンDに変化し、カルシウムの吸収を促し骨粗しょう症の予防になるといわれています。

 

マイタケ

マイタケは肌荒れを防ぐ「ビタミンB2」と「ナイアシン」、お肌の潤いを保つ「トレハロース」、シミの原因「メラニン」の活性を抑える「チロシナーゼ阻害物質」が含まれていて、美白効果や肌荒れを予防したり改善したりする働きがあります。

 
また細菌やウイルスにを撃退してくれる免疫細胞の働きを活性化し抵抗力を高める「βグルカン」がきのこの中でもトップクラス。これから流行のインフルエンザ予防の効果も期待できるでしょう。
 

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エリンギ

エリンギはコリコリとした歯ごたえが美味しいですね。食感はマツタケや加熱したアワビによく似るとされていますが、食材そのものの香りには乏しいため、種々の味付け・香り付けを施して調理されるようです。

 
エリンギはキノコの中でも、特に植物繊維が豊富で便秘解消に効果的です。また塩分を排出し、むくみを解消する「カリウム」も豊富に含まれていますので女性には特におススメですね♪

 
食事で摂取した中性脂肪は小腸で「リパーゼ」という酵素によって分解され、体内に吸収されますが、エリンギにはこのリパーゼの働きを弱める効果もあるといわれています。

 
体の中でリパーゼの働きが弱まると、食べた脂肪が消化されにくくなるため、消化されない脂肪は体に吸収されずに、そのまま排泄されると考えられます。

 

エノキタケ

エノキタケは「ビタミンB1」が豊富で他のきのこよりも疲労回復に効果的です。

ビタミンB1には糖分のエネルギー変換を助ける効果があり、ごはんやいも類などの糖質と一緒に食べる事で疲労回復効果がより高まるそうです。

 
また神経の高ぶりを抑制する神経伝達物質「GABA」が含まれているため、ストレスを和らげる効果があるので、体をリラックスさせる働きにより安眠を促進します。

何かとストレスの多い世の中。エノキを食べてリラックスしてください。

 

ブナシメジ

ブナシメジには二日酔いの原因となる「アセトアルデヒド」の分解を助ける「オルニチン」が、しじみの5倍~7倍含まれているので、二日酔いの時はもちろん、お酒の席で食べるのもおすすめです。

 
さらに、オルニチンには、肌のターンオーバーを促進する効果もあり、あらゆる肌トラブルに効果的です。メラニンの生成を防いでシミやシワを抑制してくれるので、アンチエイジング効果も期待できますね。

 

ヤマブシタケ

ヤマブシタケは、サンゴハリタケ科サンゴハリタケ属に属する食用キノコの一種。スーパーなどでも販売されており 「四大山海珍味」のひとつとして中華料理の食材としては以前から使われていました。

クセがないのでどんな料理にも合いますが、特にスープや汁物におススメです。

 
ヤマブシタケに含まれている「ヘリセノン」は、記憶力向上やアルツハイマー型認知症の予防に期待できるといわれています。天然のヘリセノンはヤマブシタケ固有のもので、他のきのこや食物では摂取することができません。

 
また、ヤマブシタケは自己治癒力の向上や免疫力をただ高めるだけではなく、低いものは向上させ、高すぎてアレルギー反応を起こしてしまう場合には調整する「免疫機能調整効果」があるということも研究で分かっています。

 

■きのこの冷凍保存

きのこ類は冷凍することでうまみの素であるグルタミン酸等が増えることが近年発見されました。

 
きのこは野菜や果物と同じ生鮮食品なので、時間が経つほど鮮度や栄養が落ちていきます。買ってきたらすぐに食べるのがおすすめですが、それでも使い切れずに残ってしまった場合は、冷凍保存する事が出来ますよ。

冷凍することで、きのこの細胞壁が壊れて栄養成分が出てくるので、旨みが増しておいしく食べることができます。

 
洗わずに石づきを切り落として使いたい房の大きさにほぐし、保存袋などに入れて空気を抜き、なるべく平らにした状態で冷凍してください。そして使う時は必要な分だけ取り出し、凍ったままで調理するのがポイントです。

 

まとめ

秋が旬のきのこは、炒め物やスープ、これからはお鍋にと大活躍してくれます。野菜や果物と同じ生鮮食品なので、早めに調理するのがおススメ。

きのこ類は「食物繊維」が豊富な食材で、また、毎日の食事で不足しがちなビタミンやミネラルも多く含まれていて、特にダイエットや美肌作りに欠かせないビタミンB群が豊富です。

低カロリーでヘルシー!むくみを解消したり太りにくいなど女性には嬉しいことづくめ。この冬は意識して、栄養はもちろんのこと、味や食感を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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