足裏の激痛!足底筋膜炎の治療と予防法は?



足の使いすぎで起きるという足底筋膜炎は最初の一歩がとにかく痛いんです。40~50代以降の患者が多いとされていますが若くてもスポーツや慣れない靴などで発症する場合があります。
今回は足底筋膜炎を治す方法やならないための予防と対処法についてです。

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足底筋膜炎の治し方は?

1、とにかく立位や歩行を減らす

治療は立位や歩行をできるだけ減らし疲労回復に努めるようにします。
スポーツが原因の人は、部活を休んだり練習量を減らしたりして
足底筋の回復に努めましょう。

2、貼り薬や消炎鎮痛剤を使う

痛みが強い場合は貼り薬や内服薬の消炎鎮痛剤、ブロック注射で
炎症を鎮めて症状を緩和します。

3、外科手術

ほぼ9割の人は1ヶ月から3年以内に自然治癒するといわれていますが
生活に支障をきたすほど痛みが強くなると内視鏡下で足底腱膜を切り離す外科手術もあります。

4、体外衝撃波疼痛治療

鎮痛剤などによる保存療法を半年以上行っても効果がない難治性足底筋膜炎の治療機器として
「体外衝撃波疼痛治療」があります。

同装置の原理は、尿路結石を除去する衝撃波結石破砕装置と同じで、衝撃波を患部に集中的に照射するというもの。

泌尿器のように石を割る必要がないので、結石破砕装置よりも低出力でできるとされ
麻酔なしででき、1回で良くなる場合もありますが、最低でも2、3日で効果が出てくるといわれています。

衝撃波による治療は薬剤を使わないので、スポーツ選手にはドーピングの心配がなく
外来で数十分で済むというのも患者には負担がなく助かります。

足底筋膜炎は、なかなか治りません。
ネットで調べた限りでは、体外衝撃波治療が一番効果的だと言われていますね。

2010年に新札幌整形外科病院(北海道札幌市厚別区)に、
2011年に宮崎大学医学部附属病院(宮崎県宮崎市)にそれぞれ導入されています。

また、2012年4月より条件付きで健康保険の適用となり、
足底だけでなく肩、肘にも適用されています。
 

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足底筋膜炎にならないための予防と対策は?

1、自分の足に合った靴を履く

予防には足に合ったクッションの良い靴を履き、長時間の歩行は避けるようにします。
靴を選択する時は足指の先から靴先の間に1cm程の余裕寸が確保できる適正サイズのウォーキングシューズを選び、靴先から靴紐をしっかり締めて余裕寸を維持するようにして履きましょう。

2、専用のインソールを靴に入れる

土踏まずを支える足底板という中敷きが有効です。
普段履く靴に市販のインソールを入れ、足裏のアーチ構造をサポートすると、
土踏まずを構成する足底筋膜への負担を軽減する効果が期待されますので試してみて下さい。
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3、筋トレやストレッチをする

床のタオルを足指で手繰り寄せる足指体操で脚の筋肉を鍛えるのも予防になります。

出典:https://youtu.be/3NT0dQAcTuU

この濡れタオルの手繰りよせはいいですよ。椅子に座っても立ってもできます。
動画では5回づつとなってますが、私は床に広げている濡れタオルを左右20回ずつ指で掴んで持ち上げる運動をしましたが
アーチの回復にはとてもよかったです。

4、血行をよくする

足底筋膜炎は筋肉が疲労して硬くなってしまっただけなので、
湯船の中で足の外側と内側を中央へ曲げるようなマッサージをして血行を良くして
アーチを戻すような運動なども取り入れてみてはいかがでしょう。

出典:https://youtu.be/b_6PFevQvE8

以上!

立ったり歩いたりするのを極力減らし、
安静にすることがまず一番です。

どうしても、出かけなければいけない場所へは、
消炎鎮痛剤を飲み湿布をするなどして対処しましょう。

とにかく足底筋を痛めたら、運動はNG!

ジョギングや足の筋肉に負担がかかる動作は避けて、
安静にするのがベストです。

そして予防のためには足底筋の筋トレで
足底筋をしなやかに鍛えておくといいですね。

ほぼ9割の人は1ヶ月から3年以内に自然治癒するといわれる足底筋膜炎。
長引く場合は、外科手術や体外衝撃波疼痛治療などを検討されるといいと思います。

まとめ

最近は若い人にも偏平足が多くなっているので注意が必要です。
足底腱膜炎ならストレッチや物理療法がいいのですが、残念ながら、なかなかすぐには治らないのが現実のようです。
体外衝撃波疼痛治療は、欧米の臨床研究では、難治性足底筋膜炎を含む全患者の5~8割で痛みがなくなったり、緩和されるなどの効果が報告されており、日がたつほど痛みが和らぐ傾向が認められたそうです。
繰り返さないためにも、毎日の生活習慣を見直してみましょう。
 

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