こんにちわ~kanauyoです。
5月から6月にかけて初夏の庭園や公園、寺社の水辺でひときわ存在感を放す花菖蒲。
気高く咲く彩り豊かな花として人気があり、
江戸時代中期に本格的な園芸化が始まったとされています。
ここでは関西で見れる初夏の花、花菖蒲(ハナショウブ)の名所をご紹介します。
クリックして続きを読む
こんにちわ~kanauyoです。
5月から6月にかけて初夏の庭園や公園、寺社の水辺でひときわ存在感を放す花菖蒲。
気高く咲く彩り豊かな花として人気があり、
江戸時代中期に本格的な園芸化が始まったとされています。
ここでは関西で見れる初夏の花、花菖蒲(ハナショウブ)の名所をご紹介します。
クリックして続きを読む
春から初夏にかけて多くの花が見ごろを迎える北関東。
なかでも茨城県の国営ひたち海浜公園が人気のようです。
とにかく美しすぎる!とTwitterでも拡散中!
国営ひたち海浜公園のネモフィラ畑の魅力に迫ってみました。
クリックして続きを読む
春を告げる梅の花を見に出かけましょう。
春の柔らかい光と梅の香りに包まれてのお弁当は最高♪ご家族連れやカップル、お友だちとの行楽を観梅でお楽しみください。
では兵庫と滋賀の梅の名所をご紹介します。
クリックして続きを読む
今年の初詣。神社の境内の梅がプクッと膨らんでいました。
寒さに耐えて春が来るのを今か今かと待ち焦がれているようで、なんともいじらしい花ですね。
桜とはまた違った表情を見せてくれる梅の名所をご紹介します。
クリックして続きを読む
もうすぐお正月。お正月にふさわしい植物といえば南天ですね。
正月花として、玄関や床の間に飾られることの多い南天ですが
冬に赤い実をつける南天はヒヨ鳥のエサにもなるのだそうです。
今回は南天について調べてみました。
クリックして続きを読む
日本の秋の代名詞といわれるススキは
イネ科ススキ属の植物で、
尾花(おばな)や茅(かや)ともいわれる秋の七草の一つです。
お月見の時、お団子の横にススキを飾ることで
馴染みがありますよね。
秋の七草のひとつであるススキには、
多くの漢字や呼び名があることを知ってますか?
ススキの由来やススキの種類は?
呼び名がたくさんあるのは何故?
ススキは身近な植物で何気なく見ているのですが、
視点を変えてみると中々面白いものですw
クリックして続きを読む
冬の寒い時期に、庭の片隅に健気な黄色や白のスイセンを見つけると
いよいよ春が近いなって感じますよね。
花が少ない季節に梅の花と咲く時期と季節が同じスイセン。
冬の景色に色を添え春の訪れを感じさせてくれるスイセンの花を見に出かけましょう。
秋の七草のひとつとして知られる萩(ハギ)の花。
涼しくなりかける初秋の頃に咲き乱れ、
その愛らしい小さな花は
いっけん地味で主張しない小花ですが
だからこそ
暑さに疲れた私たちの心と体に
癒しと秋の訪れを感じさせてくれます。
秋の七草のひとつ、萩の花の咲く名所をご紹介します。
クリックして続きを読む
こんにちわkanauyoです^^
秋の七草ですが、多くの花の中から、
何故7つの花は選ばれたのでしょう。
どことなく寂しげな秋の七草ですが、
他にも候補があったはずですよね。
秋の七草の由来はどこから来てるのか、
七草の特徴や花言葉も一緒にご紹介しましょう。
クリックして続きを読む