神棚を買う時期と購入場所は?飾り方/位置/方角/向き/高さなどは?


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家に仏壇はあっても、神棚は置いてないという家も多いですね。
神棚がない家では、神様をどう大切にするべきなのか考えさせられます。
この機会に、神棚の購入をと検討されてる方のために、
分からない点を色々まとめてみました。

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お正月には神社にお参りに行ったり、旅行先でも神社仏閣にお参りしたりして
日本人は神様とのご縁が昔から深いですね。

厄払いでいただいた御札、子供のお宮参りや七五三参りでいただいた御札、
旅先でいただいた御札など、壁に押しピンでペタペタ貼っている家庭もあります。

家を守ってくださる御札です。
この際、キチンとした御札の家(神棚)を揃えてみましょう。

 

■神棚を購入する時期は?

神棚が欲しいと感じる時が購入のチャンスです。

自宅の新築や改築、引っ越しでの時期が多いです。
結婚して新しい人生の門出に買われるかたもいらっしゃいます。

事業をされてる方は、ほとんど神棚がありますね。
会社を設立したり、お店を持たれたり、商売繁盛の縁起物としても
神棚は外せないものです。

また、神棚は年末によく売れるといわれます。

新しい年を迎える準備のため、
古い神棚を買い替えられる人が増えるからです。

その他には、厄年に悪い事が起こらないように、
災難除けとして神棚を新調したり、

良くない出来事が続いたり、
病気やケガ等、不幸や災難が重なった事をキッカケに神棚を用意するとか、

その反対に、家族に良い事やおめでたいことが続いた時に、
感謝の気持ちを込めて神棚をお祀りする場合もあるようです。

購入の理由やタイミングはそれぞれ違ってきますが

神様に気付かせていただいたというのか・・・・
自ずと神棚が欲しいなっと思った時が購入のベストタイミングではないでしょうか。

是非、新生活のキッカケに
神棚や神具を揃えると良いでしょう。

■神棚はどこで買えるの?

神具屋さんで売っています。
近頃はホームセンターでも売られていますし
市販の神棚は「お清め済み」ですから、そのまま使えます。

楽天ショップでも買うことができますので覗いてみてください。
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ただし、設置する場合は吉日を選んで行いましょう。

では、一般家庭で神棚をお祀りするべき場所は、
どこにすればいいのでしょうか。

 

■神棚を置く場所は?

神棚を置く場所は、家族が常に集まる居間(リビング)がおすすめで、
清浄で明るい場所に祀りましょう。

部屋の西から北の壁面を神棚の場所として決め
“南向き”か、“東向き”が良いとされています。

高さは、目線より高い位置にする必要があります。

また、神棚の上に階(フロア)がある場合は、
天井に「雲」という文字を貼付けます。

こうする事で神棚の上を歩く際、
神様に失礼が無いようにする事が出来ます。

適当な場所が見つかれば、
設置場所の寸法(間口×奥行き×高さ)を測って
神棚を購入しましょう。

押し入れや天袋を改装して神棚をお祀りする事もOKです。

とにかくお祀りする部屋の大きさやスペースに合わせて、
サイズに合った神棚を選ぶようにしてください。

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■神棚の選び方は?

神棚には多くの種類がありますが、

一般に、扉が一枚の“一社造り”
扉が三枚の“三社造り”とが普及しています。

●一社造り

一番手前に“伊勢神宮”のお札(天照大神)をお祀りし、
その後ろに“氏神様”、“そのほかの神様(崇敬神社)”のお札様を納めます。

*お札様を重ねて納めても良いです。

●三社造り

中央(最上位)に“伊勢神宮”、向かって右に“氏神様”、
左に“そのほかの神様”をお祀りします。

お札の枚数が、1枚の場合には、一社造り。
2~3枚の場合には、三社造り。
それ以上の場合には、五社、七社造りをお選びください。

ただし、置き場所の無い場合には、
設置場所に応じた神棚に お札を重ねて納めてください。

伊勢神宮のお札は、毎年新しくお受けし(神社の社務所などにてお求めください。
また、神職様や総代様が各家庭にお配りされているところもあります。

新しい御札の買い方や古い御札の納め方はこちらの記事に書いています。

 

■神棚の神具の祀り方

おまつりする道具(神具)ですが、
どの程度 お祀りするのかによって違ってきます。

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出典:神棚の里
 

・水玉(みずたま=お水入れ)
・瓶子(へいし=お酒入れ)
・皿(米、塩を盛る)
・榊立て(生き生きとした榊を供えます)

などの
“陶器(セトモノ)”と“ローソク立て”は、必要でしょう。

それぞれに榊、お酒、水、お米と塩を入れて、神棚に飾ってください。

 
毎朝お供えするものは、米、水、塩 です。
水玉、瓶子でお供えする時は、蓋(フタ)をとっておきます。
毎月1日、15日のお祭りの日には、お酒や初物をお供えし、榊を取り替えます。

榊はお花屋さんやスーパー、ホームセンターの生花コーナーでも売っています。

そして、神棚と言えば「御神鏡」を忘れてはいけません。
神棚の真ん中にお祀りするようにして下さい。

最後はローソク立てや篝火台をお供えすれば、
神棚の準備は整いました。

 

■お参りの仕方

毎朝夕にお参りします。

ローソクに灯を燈し、神社と同じように 二拝(2度お辞儀をする)、
二拍手(2度手をたたく)、一拝(1度お辞儀をする)をします。

お参りが終わったら、火災防止の為、すぐ消灯しましょう。
お供えは、その日のうちに下げて、御料理などに使って神様の御力を頂きましょう。

こちらの記事も参考にしてみてくださいね

>> 神棚の注連縄(しめなわ)とは!替え時や向き飾り方は?しめ飾りは絶対必要?
>> 神棚のお供物の配置 交換時期 神饌(しんせん)や榊の処分の仕方は?
>> 神棚の御札の買い方 祀り方 古札の返し方 神棚がない場合の飾り方は?
>> お守り お符(おふだ)のお焚き上げ(処分)が出来なかった場合はどうする?



まとめ

神様にお祈りするというのは、形よりも気持ちが大事なので
極端な言い方をすればタンスの上に神札を置いても良いとされています。
神棚も自分で棚板を作って、そこに、水を入れるコップとお酒を入れるコップ、
米と塩を入れる白い小皿2枚 榊を入れる小さな小瓶があればいいんです。
生かされてる事に感謝し、自然に対して感謝することが大切なのだと思いますね。

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