紫外線が増える季節に知っておきたいシミの原因とUV対策


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春になり、気候もよくアウトドアや旅行にはもってこいの季節ですが、あいにく、これからの季節は女性のお肌には過酷な環境になります。それは、春から初夏にかけては紫外線量が一気に増え始めピークとなるから…
紫外線が及ぼすお肌への影響や、紫外線の多い時期、対策について調べてみました。

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紫外線がお肌に及ぼす影響というと、シミや日焼けというのが
頭に浮かびますよね。

しかし、シミの原因は、紫外線ばかりではなく、
複雑な環境や原因が絡み合ってできるとされています。

それでもやはり、シミの原因のTOPは紫外線で、
紫外線はすべての原因に関係しているとされています。

 

■シミの原因は3つ

紫外線を浴びるとシミになるということは常識ですが、
シミができるのは、実は紫外線だけではありません。
環境や女性ホルモンの低下によるもの、ストレスによってもシミが濃くなったりします。
また、意外なのは炎症によってできるシミです。

1、紫外線によってできるシミ

紫外線によるシミ・ソバカス ホクロのような小さな日光黒子から、
大きく濃い老人性色素斑まで、
紫外線が原因のシミ、およびソバカスのことです。

長年紫外線対策を怠ってきた30代以降の方に多いのが老人性色素斑のシミです。

すべてのシミ予防に関係があるといわれています。
あらゆる紫外線対策は必須です。

 

2、ホルモンバランスの乱れによってできるシミ

30代後半から見られる女性特有の肝斑とよばれるシミで、
妊娠時に濃くなることや、経口避妊薬によって引き起こされることがあることなどから、
女性ホルモン、とくに卵胞ホルモンと黄体ホルモンとの関連が指摘されています。

また、紫外線にあたりやすい部位に症状が現れ、
実際に紫外線をあびることが症状の悪化と関連している場合が多いので、
発症の原因として紫外線が重要であると考えられています。
さらに、ストレスも関係していると考えられています。

頬から目尻にかけて左右対称にできるのが特徴です。

 

3、ニキビ跡、傷やヤケドなどによってできるシミ

ニキビや傷、ヤケドによって炎症が起こりメラニンが増え、
色素沈着を起こしてできるシミです。

ニキビ肌や敏感肌の人は気をつけてくださいね。
表皮細胞が炎症状態にあると、紫外線にあたっていなくても
シミのもとがどんどん肌内で発生してしまうということです

新しいニキビやかぶれ、湿疹をおこさないようにこころがけることです。
改善しないようであれば早めにクリニックを受診し、
色素沈着を起こすほどの強い炎症になる前に治療することが大切です。

 

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■紫外線の多い時期は?

肌の大敵である紫外線量は、3月から急に増え始め、
5月から8月にかけてピーク
になります。

特に3月から6月にかけての紫外線は強力で、
皮膚にダメージを与えやすいので要注意です。

年間UVA(生活紫外線)量、UVB(レジャー紫外線量)の変化
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出典:http://www.rakuten.co.jp/hokuhokusei/

 
また紫外線の量は晴れの日に注意しなければいけないのはもちろん事、
雨の日でも晴天時の約20%~55%、
曇りの日で約80%~95%にも達しているといわれ

紫外線の量は曇りの日でも晴れの日とほとんど変わらないという事がわかり、
私たちの肌は、夏も冬も一年中紫外線にさらされ続けているということです。

とくに「生活紫外線」と呼ばれるA波は、
熱やほてりを感じないのに、実際にはガラスやカーテンも通り越して、
肌の奥や真皮層まで達する要注意な紫外線があります。

女性の大敵シミが出来る紫外線量はわずか5mmワットでもできてしまうといわれ、
室内の窓際でうたた寝しているだけでもシミは出来てしまいます。

 

■UVAとUVBとは?

紫外線にはUVA波(生活紫外線)とUVB波(レジャー紫外線量)があり、
UVA波は、真皮まで到達してコラーゲン細胞を破壊!

潤いを失わせ、シワやタルミをつくり、
また、当たりすぎると 皮膚がんになるといわれています。

UVーAを浴びた直後にはそれほど影響が現れませんが、
あとで黒っぽく色素沈着を起こします。これをサンタンといいます。

UVB波は、表皮までしか届きませんが、メラニン色素を活性化させ、
シミやそばかすの原因に
なります。

殺菌作用も大きく、色素細胞を刺激して色素をつくらせたり、
細胞を異常化させて皮膚ガンに発展させたりします。

 

■SPFとPAとは?

日焼け止めやスキンケア商品に、
“SPF25”とか“PA++”とかっていう文字が書いてありますが、
その意味をご存知でしょうか。

・PAとはUVAの防止効果のこと

PAは皮膚の黒化が起こる原因を防ぎます。効果により次の3段階にわかれます。

<PA+>
UVA防止効果がある(日常生活、買い物など)

<PA++>
UVA防止効果がかなりある(屋外での軽いスポーツやレジャーなど)

<PA+++>
UVA防止効果が非常にある(炎天下でのレジャーやマリンスポーツなど)

 

・SPFとはUVBの防止効果のこと

紫外線を浴びた際、皮膚に赤い斑点ができるまでの時間を、何倍に長くできるものかをあらわしたもの。

“SPF40”の日焼け止めを利用した場合、40倍に延ばす事ができるという意味です。
“SPF50”以上は、非常に紫外線の強い場所や、紫外線に敏感な人たちに使用されています。

SPFが高いものは日焼け止めの効果は高いですが、肌への負担も結構強くなります。
日常生活の日焼け対策なら、PA++とSPF30位でいいでしょう。

日焼け止めを塗ったら、こまめに塗り直すのが良いです。
SPFが高いものより、低くてもこまめに塗り直す方が効き目があるといわれています♪

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まとめ

女性のスキンケアには日焼け止めは必須ですね。屋外では帽子や日傘、サングラスなどで紫外線をカットしましょう。
これからの季節は紫外線の量もパワーもアップします。屋内でも冬でも紫外線の影響を受けますから、
日焼け止めは、一年中塗っていなければいけないということですね。

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