お盆のお供えは何がいい?喜ばれる定番品や相場はいくら?


お盆の御供えの生花
お盆にお供えを持参したり贈る場合、何を選べばいいのか、相場はどれくらいなのか良くわからないって方いませんか?
お盆はご先祖を供養する大事な行事なので、できる限り失礼のない様にしたいですよね。
今回はお盆のお供えに喜ばれる定番のものや相場についてです。

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■お盆のお供えは何がいい?

お盆の季節は夏。
気温が高いので、日持ちのしないものはお供え物にふさわしくありません。

お供えものは、帰ってきたご先祖の魂をおもてなしするという意味合いがあります。
たとえ、故人がお肉やお刺身などが好きであっても、
肉や魚は「殺生」を連想させてしうので、供えるものではありません。

またお供え物は、後にお下がりとして訪問客にも配れれるように、
日持ちのするものや分けて配れるものを贈るようにすると喜ばれますよ。

 

■おすすめ定番のお供え品は?

御供えで喜ばれるものとしては次のようなものが
毎年選ばれています。

1、果物

夏が旬のフルーツ、スイカや桃、ぶどうなど
丸いものには「円」が「縁」を連想させる事から縁起物とされていますので、喜ばれます。

ただフルーツを盛り合わせてあるバスケットの場合、
故人との縁が割り切れないように、偶数を避けて奇数で盛り合わせにすることです。

2、生花

お花を贈るのも人気です。
初盆を迎えられる家なら白い花を贈ってください。

白い胡蝶蘭を母の初盆にいただいたのですが、
華やかでそれでいて品があってとても美しかったことを覚えています。
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それ以降なら棘のあるバラや強い香りの花は避けて
リンドウや桔梗、菊の花、など、
あまり派手すぎない色合いで統一して左右一対づつ揃えてお供えすればいいでしょう。

 

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3、お菓子

お菓子は、日持ちもするしお供えとしては人気ですね。
一つづつ袋に入った小分けになったお菓子だと尚さら喜ばれます。
ゼリーや焼き菓子、おせんべいなどはお供えとして人気の品です。

4、線香やローソク

線香やローソクも年中使えるので喜ばれます。
亡くなられた人は線香の香りが一番のごちそうだと聞いたことがあります。
最近は花の香りやコーヒーの香りがついたお線香やローソクもあるようなので、
故人の好みに合った香りをお供えとしてあげられると喜ばれると思います。

 

■お供えの金額の相場はいくら?

お盆のお供えの相場っていくらなのでしょう。
初めての場合、全くわからず、少なくても失礼だし、多くても気を使わせてしまいますね。

物でお供えするか、それとも現金でお供えするかがありますが、

結論からいうと、
3000円~5000円程度といわれています。

ただ、初盆の場合は、地域や家庭によって金額の相場も違ってくるようです。
心配な時は、訪問先の義兄弟や義両親に、それとなく尋ねてもいいと思います。

お供え物は、熨斗紙に表書きで「御供」と贈り主の「フルネーム」を書いて贈ります。
水引は「結びきり」で関東では黒白、関西や中国地方では黄白を用いることが多いようです。

訪問客が多くて、もののお供えばかりが増えて
余ってしまいそうならば、お金を包むこともできます。

お金を包む場合は「御仏前」「御供物料」などと記します。

また、お盆に呼ばれたけれどどうしても都合が合わず直接訪問出来ないという場合は、
同じ要領で掛け紙やのしを添えてお供え物を贈って供養の意を相手方に伝えましょう。

その際、一筆お手紙を添えると、
気持ちが相手に伝わり供養の意思が伝わると思いますよ。

まとめ

お盆に御供えを贈る場合は、日持ちのするものを選び小分けにできるものならなおいいようですね。
黒白か黄白の水引で結び切りを選び、「御供」とフルネームを記します。
品物でなく現金でもお供えできます。「御仏前」「御供物料」とフルネームを書きます。
とにかく相手に供養の気持ちが伝わる事が大切といえますね。

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