チョロギとは何ぞや!お正月にちょろぎを食べる由来と効果効能は?


お正月の縁起物ちょろぎは甘酸っぱくてコリコリして美味しい
お正月のおせちに欠かせない“チョロギ”を知ってますか?黒豆の上に添えられているチョロギは、見た目が奇妙なので家族に人気がないのですが、食べるとコリコリした食感が病みつきになる人も。さてチョロギとは!ちょろぎをお正月に食べる由来と育て方について解説します…

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お正月にかかせないお節の中に入ってる縁起物の“チョロギ”は、手作りおせちだと入れない家も多いようなので、「それ何?」ってなるようです。

私も故郷では見たことありませんでした。初めて見たのは通販で取り寄せた「おせち」の中に入ってました。見た目が不気味なのか小さい子供たちは一切箸をつけようとしませんでした。

“チョロギ”って虫の幼虫みたいに見えるので、食べる前に少しの勇気がいるようなのです。

 

■チョロギって何?

正月の縁起料理の一品である「チョロギ」は、草丈 30~60cmのシソ科の植物です。
食べるのは球根のように見える塊茎部分で、長さ3~6cmの白っぽい色をしています。

ウィキぺディアでは、以下のように説明されています。

チョロギ(チョウロギとも)は、シソ科の多年草の植物、あるいはその根にできる食用とされる球根のように見える塊茎部分である。学名はStachys affinis。中国が原産で、日本には江戸時代に伝わった。

塩に4~5日ほど漬けた後、梅酢やシソ酢に漬けて赤い色をつけられたものが、おせち料理には使われています。手作りおせちではチョロギを入れない家庭もあるため、私みたいに大人になるまでチョロギを知らない人もいるのではないでしょうか( ;∀;)

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■チョロギの由来は?

“チョロギ”は中国が原産で江戸時代に日本に伝わったとされており、元々は中国語の「朝露葱」を日本語読みにしたものではないかと言われています。

「チョロギ」は、お正月の縁起ものとして親しまれているのですが、漢字で書くとその意味がよくわかります。

お祝い事の際に食べる場合、縁起をかついで「長老木」「長老喜」「長老貴」「千代呂木」などと書かれることもあり、長寿を願う意味がこめられていますよね。

またその形が芋虫の幼虫に似ていることから、「草石蚕」と書かれたり、音から「丁呂木」、「丁梠木」、姿から「ネジ芋」、「法螺芋」、「甘露子」、「宝塔菜」と呼ばれることもあるそうで、多くの漢字をもっています。

日本では主に東北地方で栽培され、秋田県名産のお漬物としても有名のようですね。

味と食感ですが、らっきょ酢につけたような甘酸っぱさで、ユリ根のようなまたは梅干しのような食感といったら近いでしょうか。ユニークな見た目と違い、かなり美味しいとはまる人もいるようですよ♪

 

■チョロギの栄養成分と効果効能は?

チョロギの主な栄養成分は、

・オリゴ糖
・アクティオサイド
・糖質スタキオース
・フェニルエタノイド配糖体

出典:http://ipidiw.co.jp/vegetables/chinese-artichoke-vegetables.html

 
チョロギは天然のオリゴ糖とまで言われて、善玉菌を増やし消化力、便通を良くする効果があるんだそうです。

また、チョロギには脳細胞を活発にする成分が含まれていることがわかっており、痴ほう症や脳梗塞の予防に効果があるとも言われています。そして外からの病の侵入から身体を守り、血の滞りを治し、気を静め精神を安定させる効果があるともされています。

血の流れがよくなるということはエネルギーの代謝がよくなり疲労回復、滋養強壮、精神安定、風邪予防にも効果があるということになります。チョロギってすごい効果がある食材なので、おせちに入ってるチョロギは残らずペロリと食べて一年を健康に過ごしましょう ٩(ˊᗜˋ*)و

なお、チョロギは「魚との食い合わせが悪い」という説があるようなので、お魚と一緒に食べないようにしたほうがいいみたいです( ;∀;)

まとめ

正月の縁起料理の一品である「チョロギ」は、草丈 30~60cmのシソ科の植物で、食べるのは球根のように見える塊茎部分です。チョロギは、少し変わった形をしていますが、お正月のおせちには欠かせないません。縁起を担いで「長老木」「長老喜」「長老貴」「千代呂木」などと呼ばれています。栄養価も高く強壮作用 鎮咳作用 痴呆症及び脳梗塞予防にも効果ありそうで健康維持できそうですね。

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